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2021年6月の記事一覧
実話。前任者からの引き継ぎ無し!転職者が最も恐れるその暴挙。by転職定着マイスター川野智己
「やっぱり僕が担当でないと駄目だとクライアントが言うんですか?門外漢の転職者ごときでは務まらなかったようですね。いやあ、まいったな。」
首の後ろを左右にさすりながら、そして笑いながら上目づかいで若社長を見つめるその男。営業の高橋源治その人であった。社長をも見下ろす、この社内の力関係が明確になった、その瞬間であった。
そこには、見つめる周囲の社員も息を飲むばかりの静寂がひろがっていた。
1 若社
すぐに行動する方法とメリット
何事も行動に移すのって
勇気が要りますよね。
あなたの友人に『行動力がある人』
あなたの会社に『仕事が早い人』
思い当たる人が良いかと思います。
共通して言える事はおそらく
"すぐに行動できる" と言う点だと思います。
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私も考えてばかりで
行動にうつせないことがあります。
そんな悩みを持っていた時に
行動には "慣性の法則" が働くと知ったため
社内で新しいことを始める時にぶち当たる壁の壊し方
新しいことを始める、やり方を変える、こういうチャレンジをする時に必ず社内でぶち当たる壁、ありますよね?その壊し方について。
1.社内でぶち当たる壁ってなに?
新しいことを始めるとき、必ず「保守派」「変えたくない派」の方が出てきませんか?
そういう方は、事象のネガティブな部分だけを強調して、やる前から「〇〇なったら、どうするんだ」「△△という問題が考えられる」と言ってきたりします。
リソーセスや
【目標とする姿】サラリーマン生活で最も感動した出来事
職場での、ある人との出会いに感動を覚えたと同時に、自分自身がその様な存在になりたいと思いました。その感動を文字に残しておきます。
私は2021年の4月に転勤で新天地での勤務をスタートさせていました。
何もかもが初めてで慣れる事に必死の毎日でした。
そんな中、自分の所属する部長(20人ほどのメンバーを抱えるプレイングマネージャー的な人)が5月末で退職をするとの事で、数件のお客様を引き継ぐ事になった