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「死にたい」はエラーだと気付こう
少々重いテーマになりますが、以前から触れておきたいと思っていたので書いています。もし、死にたい気持ちとは無縁だわ、という方がいらっしゃればどうぞ別の読み物をお探しください。少しでも興味のある方は、このご縁に最後までぜひ読んでいただけたらと思います。
なぜ死にたいと感じるのか私は死にたいと思ったことが何度かあります。なぜ死にたいと感じるのか。思い返してみると、
①今がとてつもなく辛くて、楽しいと
怒りを鎮める方法は〇〇を上げる
あなたはちょっとしたことが気になって、イライラした気持ちが収まらない経験はありませんか?夜ベッドに入ってから、湧き上がる気持ちが抑えられずなかなか眠れなかったり…
このような悩みを抱える人には、考え方の抽象度をあげることをおすすめします。
映画「グッド・ウィル・ハンティング」より
このことについて分かりやすく説明するために、映画「グッド・ウィル・ハンティング」よりショーンという男性がウィルとい
ストレスをサクッと攻略する方法
※この記事はstand.FMの同タイトルの配信を補足している完全版です。
→コハク@うつ病療養中「繊細さんとのお付き合い」 こちらもぜひ聞いてみてください。
前提うつ病の体調には波があります。気温、天気、気圧…いろいろな外部要素に体調が左右されてしまいます。
体調がわるいときには、思考力も低下します。さらに厄介なのは、症状の悪化により自分を責める気持ちが生じやすくなり、自分で自分を傷つけてし
習慣化にはすごいメリットが!~モーニングルーティン~
人は一日に膨大な数の選択をしている!人間は一日になんと35000回もの決断をしながら行動しているそうです。この一日の決断回数には上限があるという説もあり、それを超えると人間は理性ではなく欲望で判断をくだすようになります。こうなると後から後悔してしまうような選択をしてしまう可能性が高まります。
自分の意思で自分の行動をコントロールできているという感覚は、自分への信頼としてとても大切な感覚ですから、
生きる=「命のバトンリレー」って考えが正直微妙だと思う話。
なんだか重たいテーマになってしまいました。ですが、今悩んでいる人がいれば何か感じていただけるところがあるかもしれません。
死んでしまいたい、気持ちあなたは死んでしまいたい、って思ったことはありますか?
私は現在うつ病の療養をしています。最近でこそ死にたいと思うことはあまりなくなりましたが、今までは毎日、しょっちゅう頭に浮かびました。
私の場合は、これが病気の症状であり、具代的に死ぬ手段を考え
最近体と心の調子がいいので続けていることを紹介します。
私はうつ病のために休職をして療養しています。
最近ようやく焦燥感から解放されはじめ、「ひま」を感じる時間が出てきました。(これまでは、ひまを感じる隙もないほど不調に悩まされていました。)
そこで、私がやっている習慣をご紹介します。誰でも、すぐにでも始めることができることばかりなので、みなさんも興味のあることからぜひやってみてください。
習慣【体編】①ツボを押すこれは、紹介する習慣のなかでもと
【敏感すぎる人】あなただけじゃない!
あなたは家族や友人に心配なことを打ち明けたり、相談したりしたときに「考えすぎだよ」とか「そんなこと気にしたって意味ないじゃない」なんて言われたことはありませんか?自分のなかでは大きな問題なのに…とやらせない気持ちになってしまう。こんな経験のある方は、もしかしたらHSPやエンパスかもしれません。
まず、HSPとは、「非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人」という意味です。(Highly Sens
【note1ヶ月記念】皆さまへ感謝のご挨拶とおすすめ記事
noteを始めてから早いもので1ヶ月となりました!
いつも、記事を読んでくださってありがとうございますm(_ _)m💕
実は、最近は天候が悪い日が続いていることもありあんまり体調が良くないのですが…。
そんななかでも、1ヶ月を迎えられて嬉しく思っています!これからもマイペースに楽しんで更新していきますので、みなさんと共有できたらもっと嬉しいですね😊
ダッシュボードを見てみよう
現在の
【うつ】体調に波がある方の外出準備
体調に波がある人。
はい。私です。
私の場合は、生理前と気圧が下がる日に極端に体が重くなり、気持ちもふさぎ込んでしまいます。
それでも、お出かけしなくてはならない日もありますよね。
今回は私がやっている外出が少しでもラクになる方法をご紹介します。
①持ち物と着替えの準備は前日までに体調の波がある場合は、昨日は元気だったのに朝目覚めると体がだるい…なんてこともありますよね。
思考力も鈍る
トラウマを忘れたいあなたは〇〇と唱えてみよう
忘れたいのに、忘れられない。
あなたには、そんなトラウマがありますか?
私はメンタルクリニックの先生にトラウマについてこう言われたことがあります。
「思い出すというのは、何か不満が解消されていないから思い出してしまうんです。そのときの自分の本当の願いを自分で理解できなければ、また思い出してしまう可能性があります。」
その通りだとおもいます。
カウンセリングをしたり、自己対話をしたり、向き