死んでしまうと言う事

人が死んだ。

世界でも日本でも今こうしてる間にも人は死んでるのは当たり前なんだけど、そんな広い話じゃなくて、あくまでも私の周りで、ごく狭い範囲で人が死んでしまった。

一昨年の冬くらいに知り合って、3回か4回ほどご飯に行っただけの知り合いだったから死んだことを知ったのは2週間ほど経ってからだった。ここ最近は会ってすらいなかった。

人はいつか絶対必ず死ぬ。これだけは人生で唯一断言できること。そう

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友達が実家に戻ったときのこと

2005年8月。
昼下がりの地下鉄に揺られていた。暇を持て余して、友達にメールを送った。

「最近、どう?」

友達からの返事は思いもつかないものだった。

「実家に戻ることになった」

たまたま送ったメールへの返事ではない。いきなり始まった展開に動揺しつつ、メールのやり取り続けた。

友達から聞けたことは、体の調子が悪いので実家に戻ること、次週には引越すこと、送別会はしなくていいこと(放っておい

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天井ババアの住むアパート

1.はじまりは甥っ子の写真だった

 妹が子供を産んで約1年になる。30センチ定規くらいの大きさだった甥っ子はみるみるうちに成長し、今ではその2倍くらいの大きさになっている。昔イナダのヒレを落とそうとして指を切り落としかけたことがあるのだが、その時僕が血まみれの中で握っていたイナダより遥かに立派になった。

 母親から定期的に来る生存確認のlineとセットになって、甥っ子の可愛らしい写真が送られて

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わーい!ありがとうございます!
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betaプロフィール

1年経って、だいぶ芸風も変わってきて(?)自分でも何者なんだか分からなくなってきたので、プロフィールとしてまとめてみるよ。さて、私って何者なんなんだろう。マリナ油森さんの企画に乗じてみました。

投稿作品を分類

 何系か…。難しいので今までの投稿作品を分類してみた。

・詩 .. 18 
・映画・コンテンツ紹介 .. 35 (アニメも)
・音楽紹介 .. 12 (作曲含む) うち、作曲 ..

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お大事に
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センチメンタルサンデー

こんにちは やまごうです

今日は気分が上がらない
何の変哲もない日曜日で私にとっても家族にとっても特に不幸な出来事はない

昨日のニュースのせいだ

プロレスラーの木村花さんが亡くなったニュースを見て心が痛い

実のところ、彼女の存在を知っていた訳でもないしテラハも見ていなかった
ただただ22歳という若さで自ら死を選んだことに無念さを覚える

彼女のインスタを見てみた

顔も可愛いし、スタイルも

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負の自己満足

人は一人では生きていけない。
他者と寄り添って生きていかなければ立ち直ることも出来ない生き物である。

人は弱い生き物であり、意志の弱い、ストレスを抱える生き物である。

今の時代はネットの進歩により、スマホの中にアプリをインストールするだけで使える便利な時代だ。その代わりに、批判的なことも容易く出来てしまう時代に移り変わってしまった。

それだけツールの進歩の裏返しはストレスを加速する時代が到来

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「生」と「死」は紙一重。

自ら死を選ぶ人は、「元気そうな姿」のまま、唐突に死んでしまう。

「死ぬために必要な気力」があるから、その気力が「元気そうな姿」に見えてしまい、唐突に死んでしまったような錯覚をするからだ。

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本格的に病んでしまうと、あまりに病みすぎて「死ぬために必要な気力」すらなくなり、逆に死なない(死ねない)状態になる。
死にたいほど苦しくて、死にたいほど辛いのに、あまりに病みすぎると「死ぬために必要

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朝顔:愛情
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2020.0524

人間だるい

結局行き着く奴は綺麗事ばっか
"自分のため" を "誰かのため" と
勘違いしてる偽善者ばっか

自分の存在意義の証明のために
弱った人間を利用する奴等
見るのも 聞くのも 飽きた

「生きてて偉い」も ここまで広まったら
意味を成さないだろ

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「生きていて欲しい」なんて
無責任で傲慢でエゴで再利用可能な言葉より

「一緒に死のう」って言葉に救わ

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自殺した人は沢山いる。

ネットワーク、SNSが普及した現代。いや、それ以前からも、自殺をした人は沢山いる。

この文章を打っている今も、誰かが追い詰められて、死んでゆく。

私は自殺をしようとして、死ねなかった無価値な人間だから全ては無理だが、少しは分かるのだ。

人の言葉や態度が、誰かを殺すものになり得るという事。

実際に私も「無視」をされ、精神を病んで自殺を何度も試みた。

私は実際に対面でやられたとはいえ、今でも

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言葉の力②~死への畏敬の念とこれから~

いつもお読みいただきありがとうございます。

 昨日の朝、いつもの通り玄関を開け、郵便受けの新聞を取ると、敷地内に駐車している車の後ろにすずめが1羽横たわっていた。

 特に外敵にやられたような傷も、轢かれたような痕もないので、どうしてそこにいたのかは不明だが、すでに目は閉じ動かなくなっていた。

 幼いときから金魚やカブトムシ、カマキリなどを飼育していたが、死んだときは親と一緒に家の外に穴を掘っ

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ありがとうございます!嬉しい!
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