記事一覧
サイトマップ/私について(2024/5/13更新)
noteの初投稿から2ヵ月が過ぎ、投稿記事も69本になりました。いつも読んでいただき、ありがとうございます!
自分の記事一覧を開くと、ごちゃごちゃしていて、さすがにまとまりがなくなってきたので、サイトマップを作ってみました。
*自己紹介
*note掲載記事 (都度更新予定)
上記の🌟 何かの経験に対する自分の気持ち・感想・言い聞かせと🌟日常の中の雑感は、どちらに入れるか微妙なも
The Leaders I Wish I Could Have Met—What I Learned from Them
5月6日に投稿した記事「会ってみたかった日本の経営者―彼らから学んだ事」に対し、想定以上にスキをいただいた(皆さん、ありがとうございます!)。
私は、オンラインで英会話レッスンを受講しているのだが、記事の話をしたところ、カナダにいる私の先生はホンダを運転しているものの、創業者である本田宗一郎のことは全く知らなかった。
せっかくなので、英語でもこの記事を執筆したい。
(This is an E
涙もろさは強さ?弱さ?
プロフィール記事にも書いたが、私はかなり涙もろい。絶望的な位、涙腺が弱く、ちょっとしたことでも、涙がこぼれ落ちてしまう。子供のころから泣き虫だったので、年齢とともに涙もろくなったというわけではない。
涙がでてしまう一番の理由は、映画を観たり、本を読んだりして感動した時。実社会で自然災害や戦争、痛ましい事件・事故のニュースをみても、涙がこぼれる。昔、飛行機の中で、「ベイマックス」(Big Hero
記事のメニューの栄養バランス
今回で26日目の連続投稿になる。記事のストックや材料もゼロの状態なので、30日間頑張れれば万々歳だ。
このような綱渡り状態でも、記事を投稿する上で、自分なりに考えていることがある。
記事のメニュー(テーマ)に偏りがでないかどうかということだ。
曜日別にトピックを決めて記事を書かれているクリエイターさんもいらっしゃる。
一方、幅広い分野での知見やこれっといった専門分野を持たずに、自身の
整理整頓で運気がアップ?
私は元々、整理整頓が大の苦手だ。
洋服ダンスの中もゴチャゴチャ、机の上も資料が散在、という状態だった。
「だった」というのであれば、今はキレイなの?と言われそうだが、「はい、そうです!」とまではいかないものの、かなり意識して、片づけをしている。
改心した理由は二つある。
一つは散らかっていれば、モノを探す時間が増え、時間を無駄にするからだ。
2020年にライターの米老舗ブランドZI
noteを始めたら、エネルギーが戻ってきた
noteを始めてからなのかどうかわからないが、最近自分の中でエネルギーが湧き出ているのを実感している。こんな気持ちは何年ぶりだろうか。
特にここ1年は気持ちがふさぎ込むことも多かった。4月から職場の環境も変わり、心機一転したということも一因だとは思うが、やはり自分の好きなこと=書くことを再開したことがエネルギーの源になっているのは間違いない。
2か月前の記事で、人が人生で費やすエネルギー量
ひょっとして、あなたは気付いているのではないですか
過去記事でも言及したが、私は中学時代から記者になることが夢だった。
実はそれ以前、つまり、小学生の時は、「推理小説に出てくるような探偵になること」が夢だった。小学校の卒業文集にも、「将来の夢はエルキュール・ポアロのような名探偵になることです。」と宣言している。
子どもの頃から、犯人は誰?的な推理小説が大好きだった。アガサ・クリスティやエラリー・クイーンによるミステリー小説は小学校時代にほぼ読
忘れられたくない症候群
今日で21日間連続の投稿だ。記事のネタがない、とあれだけ騒いでおきながらも、何とかまだ続いている。
一旦、1、2日でも、間をおくことも”あり”だと思うのだけれど、なぜやめられないのだろう。
たぶん、区切りのきっかけが見つけられないのが、一つある。21日目に踏み込んでしまったため、せっかくだから30日間頑張るか、みたいな意地もでてきた。(といっても、現実的にたぶん無理)。
それに加え、毎日
初投稿から2か月の振り返りーフォロワー568人
ちょうど10日前、500人を超える皆さんにフォロワーになっていただいたことに感激し、記事を投稿しました。
noteを始めて今日でちょうど2か月、568人(5月13日 19:30時点)の皆さんにフォロワーになっていただきました♪
今まで、60本の記事を執筆しました。あっという間ではありましたが、一つ一つの記事にはそれぞれ思い入れもあり、読んでみると、自分自身が少し、成長したような気分でもあ
About Myself
「私について」の英語バージョンです。
Hello everyone! Thank you for dropping by my profile.
As mentioned in my bio, I used to work as a financial reporter at newspaper companies in both Japan and the U.S. I've got a b
Dear Mom (アメリカのマムへ)
私にはアメリカにMom(お母さん)と呼んでいる女性がいる。彼女はもうすぐ94歳になる。
Momとの出会いは、30年以上前だ。私は、その先にあるアメリカ留学を念頭に、大学1年の夏休みの1カ月、東海岸でホームステイをした。
受験英語には自信があったものの、英語圏の世界に足を踏み入れるのはその時が初めて。英会話も流ちょうとはいいがたい。
昼間は語学学校や課外活動に出かけるが、毎日ツナサンド
習い事という投資に対するリターン
私は子供のころ習い事をいくつもかけ持ちしていた。
ピアノ、習字、お絵描き、水泳、バレエ、そろばん、塾――思い出せる限りでもこれだけある。
昨今の小学生にとっては、複数の習い事をかけ持ちするのは珍しいことではないだろう。学校帰りにほぼ毎日塾に通う子供も多いのではないか。
私の子供時代は、放課後は遊びが優先という小学生がまだ多かったと思う。
私はと言えば、「教育は子供に残せる最大の財産」とい
記事のネタ切れで生まれた数々の疑問
昨日に続いて、今日も「記事のネタ切れ問題」について語りたい。
今回で57本目の記事になる。17日連続の投稿だが、毎日が材料を見つけられるかどうかの、綱渡り状態だ。
ネタ切れ問題を追求していくと、いくつかの疑問に直面する。
そもそもなぜ書いているのか?
2か月前にnoteを始めたきっかけは、「個人的な辛い経験=失恋」があったからだ。
なので、今までは、自分の経験を交えながら、溢れ
今日のnoteの材料どうしようー調達難航中
今日で16日間連続の投稿になる。今年3月13日にnoteを始めて、計56本目の投稿になるが、16日連続は自己最高記録だ。
そろそろ材料も出尽くしてきた。アイディアはいくつかあるものの、記事化するには少し内容が弱い気がする。
最近、気持ちも落ち着き、ここ数カ月の”出来事”に対するあふれ出ていた感情も収まりつつある。ただ、これは、クリエイター的にはよろしくない。
ここ2週間は身バレ覚悟で、
バイトに明け暮れた日々―大学の外で学んだこと
(前の記事に続き、今回も自分語りです)
過去記事でも少し触れたが、大学時代、私はバイトに明け暮れる生活をしていた。
というのも、大学卒業後は就職せずに、アメリカに留学したかったためだ。
財政的に余裕のある家庭ではなかったため、就職せずに留学するのであれば、自分である程度、学費と滞在費を工面する必要があった。
奨学金(スカラーシップ)をもらえるほど優秀ではなかったため、大学院の2年間分の