画像は鬼滅の刃より 洗練された熟練者の技法にも 通ずるものがある 彼らは素人目には 一見 シンプルなことを やっているように見える だが、それ「だけ」しかできないわけじゃない 様々なものを習得し、守破離を経て シンプルに辿り着いたのである 素人が真似するのは容易ではない

興奮するとまばたき多く 緊張すると少なくなる 普通はこのどちらかだが もう1段階上の 目の使い方がある 宮本武蔵曰く 【観の目】 ただボーッと全体を見る すると リラックスしつつ バンド全体の音が聞こえる！ 天才音楽家や指揮者が 無意識にやる 達人の目の使い方！

ストイックになりたいなら そうなれば良い ゆるく生きたいなら そうなれば良い ただし 心から ストイックな人や ゆるんでいる人は 「なりたい」 とは言わない すでにそうなっているから どちら側でも その域に達した人の共通点は 【今を心から楽しんでいる事！】

ネガティブなことをネガティブな思いで返していると、ネガティブな思いの連鎖が続いてしまう。しかし、ネガティブな思いでも感謝で返せば、そこから感謝の循環を生み出せるようになる。ネガティブな出来事にでさえ感謝ができるようになると、人は幸せに生きていける。負を正で返せる人は感謝の達人。

＜動画レッスン＞ 【神業演奏を産む腕の使い方！？】 〜全てに応用可能の身体操作理論〜 生まれつき得意な動きを意識すると 途端に音質、スピード、グルーヴ がよくなる！そんな秘訣に ついて解説しました。 https://note.com/saitoakihiro/n/n7b45fe531c2c

不思議なもので 音楽の達人になるほど 「目の前の一人 　に集中したら 　多数が感動してた」 的な経験を話す 逆にしょぼい人ほど 「とにかく目立って 　一人でも多くの人 　から注目を浴びる！」 的な主張をする 観客の立場になれば どちらが良いか 一目瞭然なのにね〜！