さわやかな5月のそよ風だね、メンデルスゾーン。 のための曲#12

今日にぴったりな、今日のための音楽を紹介

フェリックス・メンデルスゾーン(1809−1847) /     無言歌集『5月のそよ風』

あたふたしているうちにもう5月が終わってしまうらしい。はやいはやい。5月の夏のように晴れた日はほんとうに愛おしい。気持ちのいいくらいの風がふいていて鳥たちの声が聞こえる。自然は(人間以外のものたち)わたしたちなんかより遥かにじょうずに生きている。言葉を話すわたし

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東京都「事業者向け感染拡大防止ガイドライン」のうちコンサートに関わることまとめ

5月28日現在東京都が発表している「事業者向け感染拡大防止ガイドライン」のうちクラシック音楽をはじめコンサートに関わることを簡単にまとめます。

音楽家の方にわかりやすいよう文言を一部変更しております。

詳しい内容は都や公益社団法人全国公立文化施設協会が正式に発表している

事業者向け東京都感染拡大防止ガイドライン~「新しい日常」の定着に向けて~ 

劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染

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私がフリーランス演奏家を諦めた訳②

ご覧いただきありがとうございます!

早速更新が滞ってしまいました。。

今日は私がフリーランス演奏家を諦め、公務員音楽隊に入隊するまでのお話をします。

フリーランスの演奏家の苦悩

フリーランス演奏家はやはり収入が安定しません。

BGM演奏などの仕事も必ず依頼がくるわけではなく、寧ろ依頼いただけたらラッキーくらい。

両親や親戚から

就職したら?と言われることもしばしば…

雇用保

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アメリカ式に、オペラの役を学ぼう!“Top 10 Role Study”のご紹介

【アメリカ式に、役を一本勉強しませんか?〜Top 10 Role Study】

海外に武者修行に行きたいけど、コロナの影響でしばらく難しそう…
しばらく本番も無くなってしまったけど、この時間を有効に使いたい…
勉強したいオペラがあるけど、誰かにお尻を叩いてもらわないと無理…(私か)

そんな親愛なる歌手のあなたに!!
日本にいながら、アメリカの指導陣よりアメリカ式のコーチング(レッスン)を受けて

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きょう聴いた曲、追加。ラヴェルとドビュッシーの室内楽。

寝る前。

ラヴェルのピアノトリオ。
図書館で借りたディスクで、アーチスト名がはっきりしない…

ドビュッシーの弦楽四重奏曲。
コダーイ弦楽四重奏団による演奏。
下手すると、30年来のつきあいの、ナクソス盤。

グールドのディスクも、30年のつきあいか。
学生時代、アルバイトした金で買ったディスクをたくさん聴いた一日だった。

昔をいろいろ思い出した。

それにしても、ラヴェルはシックだし、ドビュ

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音楽で短編『ボレロ』

ギラギラと輝く太陽がゆっくりとそれの真上に昇った頃。
ある家で小さな産声とともに男の子が生まれた。
強い日差しが降り注ぐ日に生まれたので、その子はソレイユと名付けられた。
ソレイユが生まれた知らせはまたたく間に近所へ広がり、ソレイユはみんなに祝福された。

ソレイユはすくすくと育った。
それはもうやんちゃで、母に叱られるのをわかっていても、じっとしてはいられなかった。
「どうして言うことが聞けない

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きょう聴いた曲。室内楽を中心に - バッハ、ベートーヴェン、ブラームスを聴く

きょう聴いた曲。
文字にしてみて、今日もよく聴いたなと思う。

朝。
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ”スプリング”(スターンのヴァイオリンとイストミンのピアノ)。

日中その1。
バッハの”ブランデンブルク協奏曲”3,4,5番(アバド&ミラノスカラ座管)。

日中その2。
ブラームスのセレナーデ第2番(アバド&BPO)。

夕方。
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ”クロイツェル”(スターンの

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カルメン組曲 マルセル・クーロー指揮 バンベルク交響楽団

マルセル・クーロー指揮 バンベルク交響楽団

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Bizet Carmen
recorded in July 1957.
Marcel Couraud
Marcel Couraud (October 20, 1912, Limoges, France - September 14, 1986, Loches, France) was a French conductor.

Le violette すみれ

「Le violette すみれ」
作曲:A.スカルラッティ 作詞:A.モレッリ

今回はあやこソロをお届けいたします。
春らしい曲を選びたいと思い、お花の『すみれ』という曲にしました。
スカルラッティは1660年生まれのバロック期のイタリアの作曲家で、オペラとカンタータで有名です。
『すみれ』は軽快なリズムの可愛らしく、軽やかで美しい曲です。
わたしもとても好きな曲で、わたしの声に合うと言われた

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受難

F.J.ハイドン 交響曲第49番 へ短調 Hob.I-49 《ラ・パッシオーネ》(受難)

落ち込んでいる時にこの曲の第1楽章は重いよ、重すぎる。辛くなるよ。しかし無性に聴きたくなるのはどうわけか。

暗く沈んだ重々しい雰囲気から場面は始まる。どうしようもないような罪悪感を背負っているような音が響いてくる。これから罰を受けるのだろうか。一刻も早くこの重い雰囲気から逃げ出したい。おい、なんだか泣きた

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