塩谷舞(mai shiotani)

1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。ニューヨーク、ニュージャージを拠点に執筆活動中。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊。会社員を経て、2015年に独立。milieuを自主運営しつつ、note定期購読マガジン『視点』にてエッセイを更新中。
    • 視点
      視点
      • ¥500 / 月

      暮らしや営みの中で零れ落ちそうなことを掬い上げたり、心や脳に浮かんだ閃きを忘れないよう書き留めたりする、思考や思想の直売所のようなものです。

    • 「記憶に残るインターネットの使い方」46記事おまとめパック
      「記憶に残るインターネットの使い方」46記事おまとめパック
      • 46本
      • ¥2,990

      およそ2年間運営してきたマガジン「記憶に残るインターネットの使い方」のポジティブ廃刊にともなって、これまで人気のあった記事だけをおまとめしました。メディアを運営している方だけではなく、フリーランスのクリエイター、PR、マーケター、事業主の方々など、幅広い方が購読してくださっていました。

傑作を書こうと張り切るほど駄作になってしまうジレンマ

「好きこそものの上手なれ」と言われても、好きという感情が完全なる片思いであれば、あまり上手になれないこともあるんじゃなかろうか。 たとえば私は物心がついた頃から…

自分の評価基準を、自分の中に取り戻す。2020年を振り返って

今年最後のnoteは、やっぱり大晦日になってしまいました。いつも月末、そして年末にお騒がせしています。「あぁ来た来た、重いやつ」と思われているかもしれませんが、いつ…

2020年、大疫病の渦中より

 2020年が終わる。あぁ、やっと終わってくれるのか! だなんて清々しい気持ちにすらなってしまう。べつに除夜の鐘が撞かれると同時に疫病が収束するわけもないのだが、ひ…

私は誰かを悪役にしていないだろうか

本の執筆が、お陰様で峠を越えました。これを読んでくださっているみなさまには本当に感謝を申し上げたくて、前回のnote「真実のルームツアー」では大変お見苦しいところを…

あるものでなんとかする。「バナキュラー」的もの作り

令和元年の春。私は、ダブリン南西部にある家庭的なゲストハウスの二階で、青いリバティプリントのシーツを鷲掴みにしながら、苦しみ、悶え、唸っていた。齢30にして人生…

真実のルームツアー

みなさまいかがお過ごしでしょうか…… 私は、数カ月後には書店に並ぶであろう初著書の、怒涛の〆切に追われておりまして、人間らしい最低限の営みもすべて放棄して挑んで…