塩谷舞(mai shiotani)

1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。ニューヨーク、ニュージャージを拠点に活動。大学時代にSHAKE ART!を創刊。会社員を経て、2015年に独立。milieu、noteマガジン『視点』にてエッセイを更新中。著書『ここじゃない世界に行きたかった』が文藝春秋より発売
  • ここじゃない世界に行きたかった

    塩谷 舞
    • 視点

      視点

      • ¥500 / 月

      暮らしや営みの中で零れ落ちそうなことを掬い上げたり、心や脳に浮かんだ閃きを忘れないよう書き留めたりする、思考や思想の直売所のようなものです。

    • 「記憶に残るインターネットの使い方」45記事おまとめパック

      「記憶に残るインターネットの使い方」45記事おまとめパック

      • 45本
      • ¥1,500

      ※2021年6月、だいたい半額の1500円にお値下げしました。 およそ2年間運営してきたマガジン「記憶に残るインターネットの使い方」のポジティブ廃刊にともなって、これまで人気のあった記事だけをおまとめしました。メディアを運営している方だけではなく、フリーランスのクリエイター、PR、マーケター、事業主の方々など、幅広い方が購読してくださっていました。

生活を立て直す

目下、生活を立て直している。 まずやるべきことは、苗字が変わってしまった故の身分証明書の再発行。無免許かつ無所属な私の持てる数少ない身分証としてパスポートの再発…

日本語という籠の中だけで

縁というのは、誰かしらの強い意思によって運ばれてきたりもする。 まだ私たちが疫病なんて知らなかった2019年8月のこと。「塩谷さんの書かれる文章を読み、この方なら自…

最近のこと

──      

メモして待ってろ今年の自分

“アパレル販売員をしていた学生時代、「言われたことは忘れないようにメモしなさい」と言われても、次の日にはメモをしたメモを忘れる。別の日には、メモはあるがペンを忘…

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「ふつう」はわからんが、「ちがう」はわかるのだ。

やや言いづらいのだけれど、美術館が苦手だ。 というか、年々苦手になってきている。もちろん好きな美術館もある。けれども立派で、広大で、所蔵作品が潤沢な有名美術館に…

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暮らしの背骨を取り戻す

日本に帰ってきた。 そのことはさんざっぱらSNSに書いたので割愛するとして、ひとまずは東京の仮住まいの中でひたすら賃貸情報サイトのページをいくつも開いては閉じ、開…