記事一覧
ぼくたちは子供に戻りたいから、きっとお酒を飲むのだと思う。
大人になると、よく悪くも思考する量がグンと増えました。
常に思考をしている。とくに仕事まみれになるほど、限界まで自分を追い詰めて思考をする。
そうやって、思考することで、仕事や人生や色んなことが、うまく運ぶようにしている。
人生という業務をうまく遂行するために、「今やるべきことは何か?」「生産性の高い活動はなにか?」「メリットとデメリットを天秤にかけながら人生設計をしなければ…」
最小単位で動く。生きる。
試行錯誤の結果、たどり着いた移動用のベストツール群。
移動をする。でかける。旅行を楽しむ。
そんな動いてる最中に、何か思いついたり閃いた瞬間にそれを形に残しておけるようなものが僕にとっては重要だ。
このクセがあれば、遊んでいる最中に仕事の8割が終わってしまうからだ。
で、今までは、形に残すツールとしてMACを持ち歩いてきた。
でもはっきり言って重い。そして、Macに変わるベストなものはな
人生のシャットダウン。のススメ
複数のプロジェクトを同時に進行している。
スケジュールに間に合わうように、できるだけ早く、、できるだけ効率的に、、、
だいたいこういうモードになっている時は、神経が過敏になっていて呼吸は浅い。
パソコンでいうならCPUが何時間も全速力で回転し続けているような状態だ。パソコンは熱くなり逆に処理速度が遅くなり生産性は落ちていく。
そんな時一番有効な手段は、いくつも立ち上げているアプリケーション
お金より知恵で。 「潜伏キリシタンが作り上げたノスタルジックな世界観」
先日、五島列島を訪れた、五島列島は長崎県にある離島で、いくつもの島から成っている。
その中でも上五島と呼ばれるところに行ってきた。
そのお目当は、教会群だ。
これほどまで色濃く西洋の文化が今なおそのまま受け継がれているエリアは日本では間違いなくここだと思う。
なぜなら、一日あれば車で一周できてしまうほどの小さな島であるにもかかわらず、その中に29もの教会があり、ここはヨーロッパではないかと
さらば、MAC。新しいデバイススタイル
めっきりパソコンから距離を置くようになってから数ヶ月経つけれど、とくに問題は起こらず、むしろ快適なライフスタイルを送るようになれました。
重さがないから、サコッシュのような小さいカバンで、あちこち移動をしながら、観光をしたり、気の向くままに街を歩き回れて、たくさんの刺激を吸収しながら、たくさんのアイディアを受け取り、、、という具合に人生を面白くしてくれています。
パソコンを持ち歩いている時には
テクノロジー進化によるクリエイターへの富の再分配
クリエイターに開かれた時代テクノロジーの進化によって、昨日まで複雑で難しかったことが、誰でも簡単にできるようになっています。
この恩恵は、色んな人が受けているけれど、クリエイターはこのテクノロジーの進化を利用することで、どんどん自分の経済圏を拡大していくことができると考えています。
これは僕自身がすでに体験済みのことなので、理想論でもなんでもなく、本当なんだと思います。
たとえば、現代のテク
アイディアを煮込み忘れていませんか?(アイディアの深みとコクの出し方)
職業柄、常にアイディアを考えています。
次の打ち合わせでは、どんなアイディアを提案をしようかと企んでいる反面、いいアイディアがおりて来なければ、、、
それは良い仕事ができていないということにダイレクトに繋がってしまいます。
ただ、どうしても手が止まってしまったり、締め切り間近なのに何も浮かばないなんてことも少なくない。
決まって、そんな時は、だいたいアイディアを煮込み忘れた時だ。
アイデ