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自己紹介|BtoB Webマーケター はな
初めまして、BtoBのマーケターとしての自己紹介になります。この自己紹介が何か素敵な出会いにつながると嬉しいです。
1.生い立ち
簡単な生い立ちとしては、
田舎の地元で学区の公立小中高を卒業し、地方国立大学に入学。
大手IT企業に就職して、ソリューション営業5年を経て、現在は子会社で自社SaaS商材のマーケティング職についています。
2.得意分野
私は、施策を立案する上での、課題を発見す
BtoBマーケター経験者採用に挑み、採用側の視点を手に入れた
こんにちは。
今回は、先日以下のツイートが2.3万インプレッションを記録してびっくりしたので、
BtoBマーケターの経験者採用の担当になった、BtoBマーケターが、経験者採用に苦労し、そして、その経験を通して採用側の視点を手に入れたのでそれをシェアできればと思います。
1.人生初の書類審査、こ、これが書類審査というやつか!
まず、ざっくり初動の一般的な流れを話します。
最初に、採用活動をス
社内政治の思惑渦巻く、新入社員自己紹介プレゼン大会。
\オフィスでダンス第8弾/
大企業の新入社員として140人の同期と共に社会人生活をスタートさせた私。最初の洗礼は、新入社員の自己紹介プレゼン大会。
資料レビューは20回以上、部署発表レビューは3回。まさか、社内政治に巻き込まれていたとは…。
↓エピソード1、前作から読みたい方
↓筆者の自己紹介
1.プロローグ
私は、2016年4月に新入社員として140人の全国に散らばる同期と共に、社会人生
オンライン化で失った、ビジネスが動く隠れた時間。
\オフィスでダンス第7弾/
オンラインでの商談が主流になり始め、「失ったな」と思った貴重な時間があります。
それは、「エレベーター待ちの時間。」今日のダンスはリアルな営業商談現場のお話です。
↓エピソード1、前作から読みたい方
筆者の自己紹介↓
1.プロローグ
オンライン商談では、あと一歩会話を詰める機会がなくなった。そう感じている。
コロナを機に、オンラインでの商談の機会が増えた。キー
通信障害の舞台裏。SIerのリアル。システムは動いていて当たり前?レッドブルで超える夜、迎える朝。
\オフィスでダンス第6弾/
アプリが使えない時に「なんだよ、通信障害かよ!」と思いますよね。
動いていることが当たり前なシステム。その裏で奔走していた話です。
↓エピソード1、前作から読みたい方
筆者の自己紹介↓
1.プロローグ
私はシステムとは作って終わりではない。作った後から始まるのだ。
システムはプログラミングと呼ばれる、機械が理解できる文字コードで書かれた文章を機械が読み取ることで
たらこパスタは何故美味しいのか?大好きなたらこパスタについて調べてみた。
私は本当にたらこパスタが好きです、この記事は、その愛情から書くとこにしました。
「熱量」を持って、キーボードを弾き、たらこパスタの美味しさ・魅力・美味しいお店のメニュー名・私の隠し味などをお伝えしたいです。
この記事を、読んで頂いた、たらこパスタ好きのあなた!同士ですね!笑
1.たらこパスタの人気と魅力
私が今まで生きてきた中で、好きな食べ物を問われた時にたらこパスタを挙げる人に出会ったこと
根付かぬ部下達、5年で16人が辞めていった。あなたは部長派?部下派?
\オフィスでダンス第4弾/
今宵は、5年で16人が成山部長の元を辞めていった話。
ある人は、成山部長に呼び出されて個室部屋に行くことを「精神と時の部屋に行ってくるわ・・・」と表現してました。
あなたは、これを読んでどちらの意見に賛同できるだろうか。水平線の議論(終わりなき旅)へ。
↓エピソード1、前作から読みたい方
筆者の自己紹介↓
1.プロローグ
私の仕事内容や、置かれている立場につい
「読まれるnote」読まれるタイトル、読まれるサムネイル、Twitterシェア方法の改善事例4件公開
以下の本を読んで、フォロワーの少ない私でもスキとビューが伸び、読まれるnoteになりました。実際、本記事で紹介する記事の一つは先週特にスキを集めた記事に選ばれました。
本記事では、読まれる記事になるために、本を読み実際に実践した内容をシェアしたいと思います。書籍費用合計5,830円分の知識+実戦結果を、具体的に「何を」「どう」工夫したら伸びたのかについて、ポイントと数字的効果をシェアしていきます
「あなたからメール来るの嫌なんですよね」と言われた夜。私は組織のミスを謝る担当だった。
\連載企画の1発目!/
連載の勝手がわからないのでとりあえず書いていく。今回は、世の中にあるあるな理不尽話。
この話をここで書いて、あの時の辛く切ない気持ちを成仏させていく。
今回はどんなダンスを踊るのか。
筆者の自己紹介↓
1.プロローグ
「貴方からメール来くるのもういやなんですよね。毎回毎回、謝って対策してまたミスして。もういい加減にしてもらえますか。何回目ですか?!」
これが、私の