- 運営しているクリエイター
#人生
才能に恵まれなくて良かった
今日のおすすめの一冊は、ひすいこたろう氏の『今日は人生最悪で最高の日』(SB Creative)です。その中から「難ある人生は、有難い」という題でブログを書きました。
本書の中に「才能に恵まれなくて良かった」という、やなせたかしさんの心に響く文章がありました。
◆人生はマラソンのようなもの。最初がどんなに速くて、前半でトップグループに入ったとしても、後半に棄権したり、リタイアしてしまったら、何
私が代筆屋を始めようとした理由
小さいころから話を考えたりするのが好きで、童話を書いて
コンテストに応募したり、人に見せる事はないけど小説を書いていました。
しかし、日々の忙しさの中で、次第に書かなくなっていったある日、
とある縁で知り合った人が立ち上げた、日本の文化や伝統などに
ついて発信する会に参加しました。
そして、会の活動の一つとして、「メルマガを出そう」という話が
持ち上がり、小説などを書いていた事から、自分の書い
必ずwhatより先にwho・whyを決めよう
ここまで、「who、why、what」のうち、「why」の周波数の合わせ方をお話ししてきました。
ここからは、「what」の周波数の合わせ方をお話しします!
(2-2-3)whatを合わせる
本題に入る前に、前回の内容の復習をしましょう!
——◇——◇——◇——◇——◇——
【前回のまとめ】
▶︎あなたと読者の「想い」(=why)を合わせよう
▶︎「理由」があると、説得力が増す
▶
人生を豊かにしてくれる【8人の友達】の話
こんにちは(o・ω・o)虫圭です。
はじめまして。お馴染みの方は毎度ご贔屓頂き有り難うございます。
人生の幸福度が上がる条件は、
『仕事』でも『恋愛』でも『お金』でもなく、
【友達】
っていう研究があるんですけど、みなさんどうですか?
「コイツがいるから俺の人生は楽しいんだぜ!!」
みたいな友達はいますか?
私には幸いなことにそんな友人がいてくれるんですけど、
【友達
【3分で読める感動実話】ある少年に起きたクリスマスの奇跡
その先生が五年生の担任になった時、
一人、服装が不潔でだらしなく、
どうしても好きになれない少年がいた。
中間記録に先生は
少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に止まった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
勉強もよくでき、将来が楽しみ」
とある。
間違いだ。他の子の記録に違いない。
先生はそう思った。
二年生になると、
「母親が
「モノを買う人」と「時間を買う人」を使分けた生き方。これをしないと人生が味気なくなる話。
最近、TVやFMで聞いたことないアーチストや曲が増えてきました。
息子と話していてもチンプンカンプンで
「あぁ 俺も爺さんになったもんだなぁ。」
「若い頃、懐メロ聴く年寄りを馬鹿にしてたけど、俺もそうなったのかな」
っと思っていた。 っが。。。しかし。。。
本当の理由は、他にあったことに気がつきました。
今日は、それについてお話します。
1.「モノを買う」から「時間を買う」時代大学生のこ
【保存版】高すぎる「共感力」には要注意
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「共感力」について考えてみます。
人の気持ちが分かる理由私たちは普段他人の気持ちを理解しながら生きています。
もちろん、すべての人の気持ちが分かるわけではありません。
しかし、他人と生活している人であればどんな人でも多かれ少なかれ、周囲の人の気持ちは理解しているはずです。
発達障害で人の気持ちを汲み取ることが苦手という人もいますが、それ
戦略的な「離れる」は逃げではない。
おはようございます。
ハロウィンで風邪をひく人多いんだろうな〜と、母目線でハロウィンを見ている坂口です。
さて、『戦略的に逃げろ』についてお話ししたいと思います。
『逃げるな!に騙されるな』30代の僕にはもちろん先輩がいます。
僕が20代、10代後半の時の先輩の世代方々が思う「愛」とは厳しくすること。そして、みんな一緒でした。
相手に合わせてスタイルではなく、年下が年上の人に合わせることが