#エッセイ
共同運営マガジンのメリット・デメリット。
今日はnoteの
「共同運営マガジン機能」です。
共同運営マガジン機能noteの公式ページに説明があります。
共同運営マガジンに入ると
自分の記事をマガジンに
掲載(追加)できます。
記事を追加すると
共同運営マガジンの
メンバーさんのタイムラインに
自分の記事が表示されます。
また自分のタイムラインにも
メンバーさんの記事が表示されます。
※タイムラインとは、ユーザーが投稿した記事が
着地点を見失わないために私が考える事
私はnoteで文章を書くときに、大まか着地点を決めてから書くように心がけています。
いや、正しくはそのつもりです。
書いているちに、あれもこれもと欲張りになる気持ちを抑えて、「着地点」に遠い部分はバッサリ切り捨て、また別の機会に新たなタイトルとして書くようにしています。
その理由は、いくら自分の思いが強くても伝わらなければ何の意味がないと思っているからです。
もちろん、「伝えたい」という意思
📖no➕eとの付き合い方 about me 757
はじめに為になるお話を期待された方にはごめんなさい。
「バズる記事の書き方」や「こうすれば儲かる‼︎」なんて内容ではありませぬ。
そもそもバズったことも儲かったこともないしね。
ごくごく個人的なお話。
私が日々どのようにnoteとお付き合いしているか?
とてもじゃないけど、お役には立てそうもないお話。
出会い上手下手は別にして、元々書いたり読んだりするのは大好き。
2022/4にうつ病と診断され
本気モードのクリエイターさんに遠慮してファンクリエイターが分相応ですかね
今日のサブアカウントの記事で
クリエイターもどきの私のポジションを
ファンクリエイターにした話題を投稿しました。
そうなんですよ。
いつものように思いつきのネーミングですが
Fun Creatorという単語が閃いたのです。
noteの場では、日記・雑感のような
エッセイもどきや、考察コラムみたいな
一見して役に立ちそうなテーマもあるけれど
基本的には楽しくおもしろく
自分の思うままに書き散ら
noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]
noteは2014年の4月7日に誕生しました。
2024年4月7日は note 10才のお誕生日です✨
noteお誕生日おめでとう🎀🎉
生まれてきてくれてありがとう🌸
今日の記事は、2024年からnoteが生まれた日に会いにいくです。
映画でも、本でも、誕生に関わるエピソードが好きです。
たとえば、ドラえもんなら、
ドラえもんの誕生エピソードや
のび太君が生まれた日のお話。
両親
身体を鍛えて若さを保つのも大事だけど心を磨いて素直な感情を育むのも大事だ
ここ数日は筋トレとか腕立て伏せとか
身体の強化について投稿したので
今回は心を磨くという話をします。
何やらわかったような、わからんような
当然といえば当然の話なんだけど
身心ともに錬磨する必要があるという話を。
身体(カラダ)が健康でいられることに
50歳の坂を下り始めた年齢にさしかかると
誰もが感謝することですよね。
特に、足腰の弱さが健康寿命にかかわり
寝たきり生活を早めることで、認知
💁褒めるだけでは自己肯定感は育たないんだってよ‼️
※ヘッダー画像は公式Xからお借りしました
※以下の内容は2024/3/30(土)朝日新聞オピニオン多事奏論「自己肯定感も自己愛も『ほめて育てる』親は不適切?」(くらし報道部•科学未来部次長岡崎明子氏)を引用•要約•参考にしました
「期待しているよ」
ゆとり世代の社員がZ世代の後輩に言ったら「ハラスメントだ」って訴えられたんだって?
自分だけ褒められたら気まずいんだって?
へぇ〜、そんな時代になっ
185/黄色のボツボツに惹かれる?
最近街の中には人が多い。
ここ数年は、「暖かくなったから出かけよう」とか
そんな雰囲気がなかったから、みんな弾けたように見える。
賑わっているのはいいことなのだけれど、
人が多いとちょっと困ることがある。
「点字ブロック事情」
駅や道路、公共施設で見る黄色のボツボツ、または線。
歩いていると目立っているから、なんとなく歩いてみたくなる。
この黄色のラインは点字ブロックです。
全く
noteを継続する上で大切なこと noteで重視しなければならない数字
どんな形であれどのような記事であれ、ルールを守りながら常識的にnoteを継続できることは素晴らしいことだと思います。しかし、そのnoteを継続する上で大切なことをわかっていない人がいるようですので、今回はそれに関して私なりの見解をまとめておきます。
私独自の意見感想ですから、きっと読者それぞれ「異論反論オブジェクション」はあるでしょうが、今日の記事に限っては一切認めません(笑笑笑)。
言いたい
パーソナル・スペース | 近すぎる距離感は嫌悪感を生む
コロナが二類から五類感染症に移行してから再び気になり始めたのが、パーソナル・スペースの問題。
コロナ禍にあっては、三密回避のために、いわゆるソーシャル・ディスタンスをとるという意識があった。しかし、最近は他人との距離感が再び近くなったように思う。
自分自身のパーソナル・スペースが平均値と比べ広いのか狭いのかはわからないが、私は他人に近寄られることを嫌う。これは好きな人・嫌いな人に限らずの
📚20【わたしたちの親不孝介護】は親も家族も幸せにする介護‼️
※ヘッダー画像は本書表紙部分です
#わたしたちの親不孝介護
「親不孝の呪い」から自由になろう#NPO法人となりのかいご川内潤+#日経ビジネス編集部
#日経BP 279頁
2023/11/27初版
過激なタイトルに、親孝行な皆様はギョッとされたかもしれない
私?「よくぞ書いてくれました‼︎」
読んで納得‼︎ほうらね、思った通り‼︎
この本、実は続編
前書をちょいとご紹介
#親不孝介護 #