今日も1日が終わりました。少し休んで、もう明日。そして、また仕事。終わっても仕事。仕事。仕事。仕事。疲労が限界にくると、私の心が、(もう休ませて~)と悲鳴をあげますが、そんなことはお構いなしに、「仕事ですよ。はい、仕事以外に漆の生き方などございません」と被害妄想。負けるなー。
勝手にライバル視されて、勝手に無視が始まって。でも私がダメージ受けてないと次は勝手に被害妄想垂れられる。 毎回このパターンで嫌な目にあうんだけど。ろくに喋ったことがない人からそんなん言われてもさ。 私、気づかないもん。同じ土俵に立ってないから。
一生懸命頑張りすぎると疲労が深まり、うつ状態になてきます。 そしてうつ状態になると、どんな人でも被害妄想的で攻撃的な性格が強くなってきます。
「花粉症」の病気から、あなたへのメッセージ ・感情的すぎる ・予定表を見るのが怖い ・被害妄想 ・罪悪感 ・誰かとの別れ、死別 ・身の回りが片付いていないことへのストレス ・やることの優先順位がつかない ・1年間の自分の棚卸しができていない
これって誰の日常にもあって 憐れみを得たい気持ちがどこか心の片隅にあるのかも? しれない‥‥ そういうのとはいい加減に訣別しなきゃ 本当の明日は来ないと思う 「うんうんそうだね 君は悪くないよ」 って人たちに囲まれていると感覚が麻痺する 同情は救いにはならないからね