朔neko.

私自身がトランスジェンダーでもあるので、たまにLGBTQに関する歌詞を載せたりします。…

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私自身がトランスジェンダーでもあるので、たまにLGBTQに関する歌詞を載せたりします。自閉症スペクトラムもあります。 目指せ #作詞家志望 ٩( Θ∀Θ)و http://twitter.com/saku_suzuki

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【歌詞】WITHOUT WINTER

終わらせたくなかった 湿らせたくなかった その想いが積もった 重たさでしなってた こころが彷徨(さまよ)ってた クラクラする 眩暈(めまい)に負けていた 私には冬が来ない 思って恋をしてた 結局 あなたの寒空 私の上にあって見つめられる いつもなら会話して なんとなく過ごしてた モヤモヤがおさまらず 苛立ちに涙した それが最後になった ふたりでいる時間は尽きていた 来るはずの冬が来ない それでも雪は降って もどかしい私のほっぺに 透き通った雫(しずく)が流れていく

    • 【歌詞】La cloche sonna

      ねぇ この右手 そう あなたがいい ねぇ つないでて そう 寂しくない そうやって ふたりとも こころつないでおいて ささやかな笑いに ぬくもりを感じてる mouille de larmes((訳)涙で濡れる) je suis heureux et faible((訳)うれしくて弱る) まいにち 鐘が鳴る あなたへ 恋心 何度も 鳴り響く ささやく 愛してる 不安さえも包み込んで やわらかく変えてゆくこころ たくましいその腕に抱かれたら いまが囀(さえず)る ねぇ こ

      • 【歌詞】恋なんて

        めぐりめぐって訪れた冬の季節(とき) まだ雪は降らないみたいだけど なんだかやるせない気持ちになるのは 今もまだ ひとりだからかな? 隣は寒いまんま 風が冷やしていく わりかし そんなんばっか続くんだろな もしか あなたに出逢えたなら 私の世界も一瞬にして変わるんだろうか? 雪が降りかかっても すぐに溶けるんだろうか? べつに 彼氏がいなくても気にしない まだそんな私でいるんだけど 期待値あがらない 関心あっても この冬も ひとりなんだろな けっして寂しくない あんま

        • 【歌詞】POWDER SNOW

          素直さをぜんぶ隠して 私はあなたを愛してきたの 隣りの彼女を見ても 気にしないフリまで覚えれた だけど 粉雪がふたりを覆い 私には見えないようにしたけど それは飾りなんかじゃない すこしの温度で溶けてしまう 寂しさは 吹雪を望んだけど なんにも叶わないことってあるのね... しあわせを望めるひとはいないわ あなたのことを好きだったら尚更 キリがいい計算をして 私はあなたに愛を送ってた それでも彼女ばかりを 愛すのね そう仕方ないけど 空は 私の味方と思ってた 結局は粉雪

        【歌詞】WITHOUT WINTER

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          突然の別れと3年2ヶ月。

          6年お付き合いしていた方と2日前にお別れいたしました。 急に反応がなくなって、ごく稀に...。 ありがとう、iPhone8!!! もう古くて修理ができず、替えもない。 代わりに渡されるのはSEということで、ずーーーーーっと苦手意識で逃げてきたホームボタンなしの顔認証に。 しかも、急を要していたのでショップに在庫があったiPhone15plusに。 色も指定しませんでしたが、ブルーに。 データ移行がまさかの転送!? 6年の月日が私を浦島太郎にしてました。 いやー

          突然の別れと3年2ヶ月。

          【歌詞】In Japanese Style

          どんな経緯を使っても 緯度と経度を合わせても すれ違いが生まれなければ 愛を重ねても埋もれなければ 生じる不協和音がなければいいと 私は思う あなたと思う 話が尽きない私たちならば きっと大丈夫 ぜったい大丈夫 笑って愛 泣いて愛 貫いて愛 いくら世界を旅しても 部屋の中から出なくても 分かち合えていればいいから 感じ合えてれば それでいいから 惚気(のろ)けて この表情を恥じることない 私は通る 光を通る 陰ばかり歩いた私たちだから 透き通った道 透き通った街中(まちなか

          【歌詞】In Japanese Style

          【歌詞】ピーナッツバターシークレット

          ありふれた夜の中 飛び交う蝶の群れ 街灯の下であなたを待ちつづけてる 予備のない生き方に 触れる冷えた空気 こんなにもあなたを愛してても すれ違ってしまう心がある ピーナッツバターシークレット 幕が開き ピーナッツバターシークレット 送っていた やるせない だけど... "いつまでも"はいつだって 切れかけた灯りのように 点滅が止まらない LOVE 結(ゆ)んだ手 解きたくなくなる 欲しくなる 待つ時間が耐え難いものになる 風が吹く場所の隣(そば) 構わずキスをする

          【歌詞】ピーナッツバターシークレット

          【歌詞】Dislike Ambiguity

          はっきり言わなきゃいられない はっきり聴かなきゃいられない あなたをどんなに愛してるかを 私をどんなに愛してるかを この口で この耳で 澄んだ色で だから I Hate Ambiguity((訳)私は曖昧が嫌い) Dislike Ambiguity((訳)曖昧が嫌い) 特にあなたとのあいだの矛盾を嫌う せめて It's Okay If You Lies((訳)嘘なら吐いていい) If You Can Stick Through To The End ((訳)最後まで貫けるな

          【歌詞】Dislike Ambiguity

          【歌詞】雪の羽

          風が吹き 飛び立つ あなたの影に 積み重なっていく 思い出ひらり 流し目のあいだに 深まる愛が そばにいて離れない 偽りもなく 手のひらに着く雪の羽 溶けてしまうけど 儚きその刹那に 愛おしさが鳴る 夕暮れの陽に照らされて 染まる橙に あなたの背中が映える まだ寄り添ってたい いつになく ふわふわ 空へと向かう 美しい景色に たやすく比例 曖昧はいらない 恋に濡れたい 感じてる冬の音 永遠(とき)にやさしい まつげに生える雪の羽 涙と化すけど 心から笑えてる 今に釣

          【歌詞】雪の羽

          【歌詞】WINTER IS COMING...

          夜に足掛け 偉そうにして 強がるけど ホントは侘しい いつになったら 変われるだろう? 私自身も 愛し方も まっすぐに 一番星のその光に向かって 放った言葉は "あいしてる" だけど結局 あなたをすり抜ける 息が白くなる... 今日も足組み 腕さえ組んで 拒否るのは どこか味気ない いつか誓ったあなたとの恋 気付けば 後ろ下がったまま見つめてる あなたの背中おおきくて やさしそうで それでも触れたら 消えそうで 吐(つ)いたウソから生まれた後悔に 空が高くなる...

          【歌詞】WINTER IS COMING...

          【歌詞】わはは。

          わはは。と笑えれば いま この胸しあわせ 毎日のぜいたくを うんと感じられている わはは。と大声で そう 空へ投げつけて 肌触りのいい愛を ギュッとグッと抱きしめよう 特別が当たり前に変わらないようにしないとね 上手くいけるものも 結局は終わっちゃうからさ そうならないように キスしよう このものがたりでも 用心しよう 大丈夫だなんてないのが愛 だからこそ あなたをずっと大事にするから 私のことも もっと 大事にして わはは。と笑っても 許せないこともある あの浮気の

          【歌詞】わはは。

          【歌詞】ハダシでEscape

          すれ違うたび 何とかなってきた 指がさす方角 忍び込んでいた 足並みそろえ 育んできたもの 消し去るほうが楽 なんて思ってた 「いまでも好きだよ」「あなたが好きだよ」 非がないような言い方 好んで使ってきた ハダシでEscape あなたとの恋から 愛され上手なあの子に憧れていたけど 私はEscape そうはなれないから 足の裏はもうキズだらけ 歩き過ぎたから 歩き過ぎたから... 顔を半分 隠しながら見てた 指し示す情景 イタズラに触れる バカにしてきた 愛想笑いとか

          【歌詞】ハダシでEscape

          【歌詞】SLEEP, WAKE UP, SLEEP AGAIN

          恋移ろい 忙しな 土曜の夜 情けない私をどう見てる? 寝ようか起きようか ウダウダして 今夜も あなたの夢が見れない いつだって 甘えたがる そんな私にくちづけて それだって 笑えるでしょ? ただ単に あなたを好きというだけ... ただ単に あなたを好きというだけ... 恥ずかしさに つまずく 日曜の朝 寝不足気味な私が歩く シャッター通りでは ウソ吐(つ)けない 昨夜は あなたがとなりで寝てた 夢よりも れっきとした その現実にドキドキした 寝たふりも 大概(たい

          【歌詞】SLEEP, WAKE UP, SLEEP AGAIN

          【歌詞】Cyanosis

          ねぇ 手を貸して 手相を見せて 私なりにあなたの未来を知りたいから 占い頼り 思いどおりに 解釈したくなる癖はやめないとだけど 叶わせてほしい夢 あなたで待ってる ツジツマが合わなくても 途切れた線 付け足しても どうにかしたいっていう気持ち けしてデタラメじゃないから 愛しさせて 愛して そう 気まぐれに 序の口でいい あなたなりに私の質問に答えてよ チアノーゼぐらい 出たならヤバい 区分したがる愛 ここにあるけどさせない きっとひどくなるから やっぱキツいから

          【歌詞】Cyanosis

          【歌詞】HONEST

          あなたのとなりにいることが これほど幸せと思わずにいた 触れ合う気持ちに寄り添って 私は贅沢を心で知った だから HONEST((訳)素直) なってく自分に いつも HONEST すこし恥ずかしくて だけど 愛を歌う 通じてることを ただ願って ひたすら恋をして 終わらない時間をいくつ集めたら ねぇ あなたと永遠をつかめるのだろう... 愛した欠片(かけら)の意味合いを あなたの肌を滑る指に這(は)わせ つねった痛みで真実に あなたと気付けたら気持ちよくなる そして

          【歌詞】HONEST

          【歌詞】紅潮スクエア

          なんてことない出逢いだった 声を聴いて 一目惚れで 名前も知らず 電車のなかで 気にしてないふりをして 結局 何事もなく終わるんだろう だけど期待は持ちたい ほほ赤らめて あなたにつないで もしもテレパシーできるなら 止まらないんだろう おしゃべり きっとそう たぶんそう 前とおんなじ恋をしてる あれもたしか 電車のなかで 通学途中 まいにち逢った だけど話すこともなく 気付けば 彼には彼女ができてたんだ 淡い期待を抱きたい ほほ赤らめて あなたを見ていて いつかあな

          【歌詞】紅潮スクエア