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【歌詞】BRAND NEW...
「ほんとにこれでいいのか」って
何度も自分に言い聞かせてた日々
あんなにあんまり言うもんだから
無情な鏡に映る真顔 見慣れてしまった
私は悔やんだ...
愛に揺れ 愛に暮れ 愛に群れ 愛は次ぐ
経験を積むことが慣れという それならば
私たち とうの昔 終わったのね
それからまた 新しくはじまるのね 真新しく
この恋がムダになるならば
この恋はきっと もう意味は成さない
それでも いつしか思
【歌詞】STOP! NO RUSH. TAKE YOUR TIME.
焦ってもいいことはない
見えるはずのものも見えなくなる
恋はまさに煩い
いつ どこで なにが起こるかわからない
だけど 躊躇してることもない
大胆さも ときには必要で
矛盾こそが I LOVE YOU.
動かされてしまう それもそう事実で
どちらにしても後悔を背負うなら
恋をすることに怯えてはいけない
あっ待って "今がそのときじゃない?"って
そんで 信号見ずに道を渡るのは危険
"あぁだって
【歌詞】恋に恋してる～ライカ・アメリカンドリーム～
あなたの頬に手が触れた私の胸は
張り裂けそうな音が響きだす
言葉を頼り ごまかした私の気持ち
あなたはどんな表情を見せる?
空にかざす夢を見る
あなたのとなりにいるのが私という
ドラマティックな話なら
そうそう私に似合わない
それでもあなたを愛してる 変わらないのに
ベガスみたいなおとぎ話
自信満々で挑んでも 勝敗はわからない
THAT'S LOVE, THAT'S LOVE,
ONLY R
【歌詞】Hooked On You
喉が渇いた ジュースじゃなく
今 水が飲みたい できるだけ冷たいヤツ
締まったウエスト 自慢できるもんじゃない
ただ痩せただけのクオリティ
ジャレついた嘘 防御の役割
でも 降り掛かる罠 重ねて もろ分かるリアル
もうどうでもいい ヌードルばっか 食っちゃ寝
なぜ どうして 痩せていくの?
無意識に頭をフル回転 まいにちはEveryday
あたりまえの日常も気が付けば
あれ? なんだか おかし
【歌詞】SUMMER FIREWORKS
打ち上がる花火を眺めて
君に恋する胸を咲かす
手をつないでいたくなる状況
夏の匂いが臆病さを消す
学生の頃をなんだか思い出す青春の味
あのときよりは大胆になれてる気はするけど
THE NIGHT RISES((訳)夜が跳ね上がる)
散る花もうつくしい 堤防の恋を照らす
光と闇 交互に来るけど
君とともに 浴衣揺らぐ
何度でも打ち上がる花火にも終わりは来る
あっという間の時間を密にしよう
想い
【歌詞】優しい手のエピソード
そっと 手を差し伸べて「迎えに来た」と
君の笑顔がどうしても見たくなって
ちゃんと 確かなものが温度となって
君に伝われば 拠り所のない不安を包み込んで
ずっと そばにいるから また君が笑えるように
涙ながして 思いきり泣いて
都会のビルに足を引っかけてきた感覚
世間のズレがたとえあなたを傷付けても
私でいいなら 私でいいのなら
ちょっとぐらいは笑わせてあげられるから
ねぇ 手をとって...
【歌詞】CELEBRATE TO YOU♪♪
一年の最高のはじまりを
ステキなあなたで送れますように
ちゃんと願ってる 鳴らしてる
心もコトバも寄り添うように
IT'S HAPPY BIRTHDAY TO YOU
願い事を込めて
吹き消す キャンドル 叶いっぱなしになれ!!
毎日のなにげない日のなかで
バラより華麗にときめけるように
しゃんと願うから 鳴らすから
"トクベツ"彩ろう あなたのそばで
IT'S HAPPY BIRTHDA
【歌詞】あなたを愛した証に
夢から覚めたら なんで なんで なんで
あなたがいなくなってるんだろう?
いつものことでも 今日はどっか...苦しい...
曖昧な空が どんより晴れて 凪いで
じゃれて遊ぶことさえも忘れた
BUT LOVE REMEMBERED A SIGH
((訳)だけど 愛はため息を覚えた)
退屈しのぎに... 言い訳みたいに...
風が吹く代わりに... あなたを愛した証に...
雲の割れ目から 今日も
【歌詞】愛を閉ざさないで
しょーがないよ しょーがないよなぁって
つぶやきながらも ひたすら歩幅をひろげ
なるべくはや歩きで 斜め上に視線をむけ
ぞんざいに受け止めようとする 言い訳と打算
感じられなくなった温度を
求めつづけて もう数十年
見えてる景色もだいぶ変わったなぁ
あぁ わたしとこうも違って
山あり谷ありの生き方は
退屈はしないけど 忙しく
だれにも言えなくなった悩みさえ
手をつなげれば忘れられるのかなぁ..
【歌詞】MIDNIGHT
ささやなか光さえ翳るぐらいの時間も
どうして私はもらえないんだろう
涙さえ灯りだし 笑顔としての時間は
かなしい生き方のほうを選ぶんだろう
ささやかな光ほど出逢うのがむずかしいこと
私はこんなに知ってしまっている
愛遠く 余裕はなく 人見知り 触れもせず
目を覆う 窓が鳴る 食いしばり 部屋淀む
分け隔てなく"すき"は儚いほど人を選ぶ
願う果ては 未だ見えず 午前0時 日付変わる
また訪
【歌詞】らんらんるー
おおらかな太陽の視線の先
目立った未来があるわけじゃない
だけどいま 今日もまた
ゆずらないキラキラを見つける旅だ!!
不幸だ、不幸だ、前のめりにしてても
それがプライドになっては意味がない
後頭部に目をつければ そこが前になる
バカなこと言いながら あきれるのもいい
なんとかなるさが通用しないときもあるけど
ふくれっ面じゃなきゃ らんらんるーも空昇る
つきまとう雲 影を踏まないよう
歩
【歌詞】そのMermaid、つぶやけば
ほどほどに この波に 足をつければ
一瞬たりとも忘れない思い出のビジョン 映る
"ねぇ いつまで そこにいてもいいの?"
しあわせが今日も寄せては返す
自信なら全然ありはしないけど
あなたのとなりにいたいとこんなにも思う
連れて行かないで 沖へととっとと
そのMermaid、つぶやけば
実現が理想に変わってしまうから
心底に 大層に 浮かぶ気持ちを
頭のなかへと泳がせて 太陽の光線 浴びる
【歌詞】星空あいあいあい
泣いて おかしくて なんだか笑えて
むなしさ通り越して
夜空 あの奥のいるか座探して
そんなことないのに ちいさくて...
「あぁ、くだらないなぁ」と吐けるぐらいに
私がなれたら たぶん誰よりも
キレイね キレイだ キレイよ
こんなに哀愁がロマンティック
ふしぎが ふしぎに ふしぎを 呼び寄せる
私の変化に気付いたとき
ふったこと... 後悔しな!!
天体観測 趣味でもないのに
なんだか