朔neko.
AUDREY以外の歌詞です。
アイドルソングのつもりです
Unknownという架空のシンガーです。
AUDREYという架空のグループです。
心閉ざした 鈍色の街 テムズ川の瞳が光る 観覧車 いつか乗れたら ふたりの暮らし 微笑ましい そんな関係 目指した日々に ビッグベンが指した時刻で 時よ止まれ 笑える同…
真っ正面から 迸るBLIGHT ぶつける未来 隠し通さずに OH OH 心へとTIGHT だから知りたい 暗闇をなお 遮るものはない 感情を抑えきれずに 強請る I WANT A LUV THAT DOESN'…
この道 歩いていいのかなぁ... お気に入りのぬいぐるみ抱えて 泣いた日のこと 鮮明に覚えてる あの頃から いつもひとりで 下を向いて どさくさに紛れて 生きながらえて …
ねぇ 私の胸に咲いたバラが息を吐いたら あなたが残した余韻に浸れるのかな? Kiss... この風にして Kisses... 思い出と交わして 何度も 何度も 重なりよみがえる Kiss... …
そんな心を訝しげに 見つめている昔のじぶん "それでいいのか"って睨みつける 『案の定』って こんな感じ わかりきったことがつらいけど 「仕方ないでしょ」が癖になってる…
愛があるから世界は ひとときもエガヲを欠かせない しらじらしい どんな優しさに対しても Love is variety((訳)愛はとりどり)だから ステキな空を仰ぐことができる 恋をし…
どんなにうまく話せなくたって 緊張がついてまわるのが LOVE "愛"なんて 小っ恥ずかしいことも 堂々と惜しみなく愛したい いつの日か 自家製の単発機 乗って行くんだ LOVE…
いつしか 心が沸き立つほどに熱くなる そんな恋に巡り逢えるなら 過剰に周りが見えなくなるほど夢中になりたい わかる それなのに いつも やるせなくなって 途方に暮れて…
集まる 秋の手口に 揺らめき 騙されてみる 惚れた腫れたに惑わされる それでも風は涼しい 嗚呼 なんて高揚 抑揚する紅葉 足元にひろがる野菊も 瞳の中の向日葵のよう この…
尽くし 愛したい 満たし 愛されたい 満天の空のように 心きらめかせて 夢に 浸りたい 色に 染まるぐらい 涙がいつしか笑顔に変わるほどに 恋におちたら オンナは誰もカメ…
そんな暇もない そんな隙もない 僕が入れるとこはない ムリは承知でも 愛されてみたい そんなふうに思っても 笑顔ですぐごまかす きっと彼女よりも君を知ってる なんだっ…
今もまだ思い出せる なんだかなぁ 悔しく思えた あの日から ずいぶん成長してきた気でいた 自分を嘲りながら もう情けない 私が見ていたくないから 鏡を覆った 前髪を伸ば…
Ah 涙色 もっとはしゃぎ疲れたい O-oh そんな色 夢をくぐらせ走りたい More 空の色 涙に移れ映れ Wow 君の色 それが 真の笑顔に変わる日まで 地面蹴って スタートをきる人…
どんなに愛しても 続かない my love story 遠慮も配慮もなく愛せたら どう変わってた? 他人行儀ならば こうだってスカしてた 上手にやれてるつもりだけど what about...?((…
彷徨う Last week to night ((訳)先週の今夜) 思い出せば なにかと 不安定になる Like the climate ((訳)気候のように) 心ももごもごしちゃう ベランダから 見てる空 月が…
あなたの姿 ちょっと思い出しただけ 優しい笑顔 単に思い出しただけ そばにいて。って言えなかった おねがい。って駄々っ子にもなれずに 良い子でいようと 口角をあげた …
2024年9月25日 11:19
心閉ざした 鈍色の街テムズ川の瞳が光る 観覧車いつか乗れたら ふたりの暮らし 微笑ましいそんな関係 目指した日々にビッグベンが指した時刻で 時よ止まれ笑える同士 指切りげんまん永遠とずっとの違いを知っていけたらあなたと愛を誓える方向歩きだせば ウォータールー駅で将来を語ろう心開いて 話し合えたら雨が目立つ街のため息 飲み込んだ我慢ではなく ふたりの為の晴れの姿やっ
2024年9月24日 11:31
真っ正面から迸るBLIGHT ぶつける未来隠し通さずにOH OH 心へとTIGHT だから知りたい暗闇をなお 遮るものはない感情を抑えきれずに 強請るI WANT A LUV THAT DOESN'T NEED REVISE((訳)改訂のいらない愛が欲しい)愛してるから 怯えずにいたい塞ぎ込まずに 全身で感じ取りたいI'VE ALREADY STOPPED CRYING F
2024年9月23日 12:43
この道 歩いていいのかなぁ...お気に入りのぬいぐるみ抱えて泣いた日のこと 鮮明に覚えてるあの頃から いつもひとりで 下を向いてどさくさに紛れて 生きながらえてこうも曖昧な舞台に打ち拉がれて草臥れた心を 尚もごまかしながら代わり映えしない見た目に心が 仰いだ空の雨で穿つ土台がしっかりしてないと...自覚 共に決意が必要でもがきあがいて ようやく踏みだせると気付いたと
2024年9月22日 11:38
ねぇ 私の胸に咲いたバラが息を吐いたらあなたが残した余韻に浸れるのかな?Kiss... この風にしてKisses... 思い出と交わして何度も 何度も 重なりよみがえるKiss... 枯れた跡にはKisses... また芽が生えるようバラはなんとか見つけだそうとする New Love色によって 変わる花言葉「今日はこの色」って選べたならいいのに...歌をうたえば あの日の失
2024年9月21日 15:43
そんな心を訝しげに見つめている昔のじぶん"それでいいのか"って睨みつける『案の定』って こんな感じわかりきったことがつらいけど「仕方ないでしょ」が癖になってるため息を吐いてしまうならどうせなら 倒れたい夕立ちを顔に受けて 目をつぶり でも泣けないやり方を忘れたことに 鼻笑いwoo愛や夢に憧れた そんな日もあったよな出会い頭 生きることに精一杯で もどかしい期待や希望
2024年9月20日 12:52
愛があるから世界はひとときもエガヲを欠かせないしらじらしい どんな優しさに対してもLove is variety((訳)愛はとりどり)だからステキな空を仰ぐことができる恋をしてるふたりならば そうぜったい未来を 地に着けて歩けるWow wow..., Wow wow...「ずっといっしょ」を約束難しいことに気付いていても一瞬でもユメを見られることに ときめいてどんなとき
2024年9月19日 15:56
どんなにうまく話せなくたって緊張がついてまわるのが LOVE"愛"なんて 小っ恥ずかしいことも堂々と惜しみなく愛したいいつの日か 自家製の単発機 乗って行くんだLOVE RUNWAY CALLED YOU((訳)あなたという恋の滑走路)I'M カタコト LINDBERGHそれでも あなたにはちゃんと伝えたいI LOVE YOU きっと渡りきるTHERE'S NO MAGIC
2024年9月18日 17:00
いつしか 心が沸き立つほどに熱くなるそんな恋に巡り逢えるなら過剰に周りが見えなくなるほど夢中になりたいわかるそれなのに いつも やるせなくなって途方に暮れてしまう「愛されないんだろうなぁ...」ってまさに幻としか捉えられない愛のぬくもり 感じられないひとりで歩いた通学路 職場への道片想いをすればするほどにむなしく変わって 震えに襲われ 孤独を感じるだけど移り気
2024年9月17日 13:22
集まる 秋の手口に 揺らめき 騙されてみる惚れた腫れたに惑わされる それでも風は涼しい嗚呼 なんて高揚 抑揚する紅葉足元にひろがる野菊も 瞳の中の向日葵のようこの恋 頭状花序 あなたに魅せる爽やかさあおそら 秋の色彩 とりどり 栄えるすべて恋に過剰に飲み込まれる雰囲気 目にも優しい嗚呼 そんな登場 向上する便乗季節から誘われ迷わず あなたに灯る恋の太陽心が 頭状花序 私が眩
2024年9月16日 13:29
尽くし 愛したい 満たし 愛されたい満天の空のように 心きらめかせて夢に 浸りたい 色に 染まるぐらい涙がいつしか笑顔に変わるほどに恋におちたら オンナは誰もカメレオンLOVE FASCINATES ME, TRANSFORMS ME((訳)愛は私を魅了する、私を変えていく)愛という星が埋めるこの世界でどんどん満たされていく心BE BEAUTIFUL WITH ME((訳
2024年9月15日 13:59
そんな暇もない そんな隙もない僕が入れるとこはないムリは承知でも 愛されてみたいそんなふうに思っても 笑顔ですぐごまかすきっと彼女よりも君を知ってるなんだって話せる友達だから...そう友達...握ることない手に視線を落としたらどことなく距離を感じたホントウは隠してる なんにも話せてない僕が君を好きなこと避けられてしまうような怖さ吹いた風が凪ぐ 降った雨が止む僕が立
2024年9月14日 14:54
今もまだ思い出せるなんだかなぁ 悔しく思えたあの日から ずいぶん成長してきた気でいた自分を嘲りながらもう情けない 私が見ていたくないから鏡を覆った 前髪を伸ばした"美人になろう"とは 逆に向かった折り重なったヤなことが私の胸軋ませ 全身に響いた遠ざかろうとする通行人たちがまるで 指さし嘲笑ってるように見えたこざかしく発動したやっぱりなぁ 陰キャなんだよなぁこじらせて
2024年9月13日 16:47
Ah 涙色 もっとはしゃぎ疲れたいO-oh そんな色 夢をくぐらせ走りたいMore 空の色 涙に移れ映れWow 君の色 それが 真の笑顔に変わる日まで地面蹴って スタートをきる人生もあこぎでいいんじゃない!!たった一度 限りがあるから目がくらむような陽が私にそよぐあくびのど真ん中で 後悔に暮れても愛を背負う そんな重たい足枷を引きずっていたって ただの私を誇る!!Ah
2024年9月12日 12:21
どんなに愛しても 続かない my love story遠慮も配慮もなく愛せたら どう変わってた?他人行儀ならば こうだってスカしてた上手にやれてるつもりだけどwhat about...?((訳)どうだろう...?)鏡も意見もないからわからない so don't know席がとなりなら帰りがおんなじ方向ならば趣味がいっしょなら すぐ近くにいられたらわざわざ知り合いに会わないような
2024年9月11日 16:58
彷徨う Last week to night((訳)先週の今夜) 思い出せば なにかと不安定になる Like the climate((訳)気候のように) 心ももごもごしちゃうベランダから 見てる空 月がいびつに涙あなたとのこと 浮かべれば やっぱ そう映る出逢わなかったら 想像しなかった モヤる輪郭ねぇサヨナラなら 息を飲めば さらさら吹く風に詰まれて 包まれて まばた
2024年9月10日 12:45
あなたの姿 ちょっと思い出しただけ優しい笑顔 単に思い出しただけそばにいて。って言えなかったおねがい。って駄々っ子にもなれずに良い子でいようと 口角をあげたあなたのぬくさ 感じながらあぶくな道草 楽しかったあの日のことが カラダ巡りあたかもさっきの出来事のようであぁ あぁ 愛してた あぁ あぁ 今もまだ...あなたの声を ちょっと思い出しただけつかう言葉を 単に思い出