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2021年5月の記事一覧
「僕がやるよ」という夫の言葉が私に力をくれる
こんにちは。
牧 菜々子です。
出産してから、約9ヵ月。
これだけ経てばもう日常に戻っているかと思いきや、女性の体はそうはいきません。
朝起きたら、めまいと吐き気。
起き上がれず、朝の準備もできず、夫に事情を話して全部代わってもらうことに。
「今日どうしたの?」
そう聞かれて、全力でこう答えました。
「私にもわかんないやつ。これ。」
産後のホルモンバランスと、自律神経の乱れ。
糖質を控える代わりに家族みんなでパンを食べる
こんにちは。
牧 菜々子です。
糖質の摂り過ぎに気をつけるようになってから、もうすぐ5年になります。
味覚が変わって、「甘味が強すぎる」と思う食べ物が増えました。
まず、ジュースはたくさんは飲めません。
スポーツドリンクも、スムージーも、フラペチーノも。
トマトですら、なるべく糖度が低そうなものを選ばないと、「甘っ!」となってしまいます。
塩味も、薄いものを口にするようになってきます
忙しくても続けられるネイルは無色透明のみ
こんにちは。
牧 菜々子です。
忙しいと、ネイルを塗り直す時間がない。
そんな中でも続けられているネイルは、無色透明のトップコートです。
できれば色を塗りたいのですが、色を塗ってしまうと、剥がれてきた時に塗り直せないことがストレスになるのです。
トップコートでツヤを出すだけにしておけば、剥がれてきた時にも色の境目ができません。
自分のタイミングで、塗り直すことができるのです。
とはい
子どもの送り迎えでよく見かける車種
こんにちは。
牧 菜々子です。
地方なので、子どもの送り迎えも車でしています。
子どもの送り迎えの時に、駐車場でよく見かける車種は、
スペーシア、プリウス、ステップワゴンです。
この3車種は、入れ替わり立ち替わり同じ車種が出入りしているくらいの印象です。
本当に多い。
パパが送り迎えをされている方も多く、
シエンタ、ハリアー、セレナもよく停まっています。
逆に、子どもの送り迎えで
泣いている赤ちゃんのパパママに冷たい視線を送るのは「子ども好きの優しい人」
こんにちは。
牧 菜々子です。
子ども連れで外出して、赤ちゃんが泣きだした時。
周囲の冷たい視線が気になります。
乳児検診や予防接種など、「赤ちゃん連れで当たり前」「赤ちゃんが泣いて当たり前」の状況でさえ、泣いている赤ちゃんのパパママのほうに視線を送る人がいるのです。
この場合は、「うるさいな」とか、「こんなところに赤ちゃんを連れて来て…」という意味合いではないはずです。
では、この冷
「今日のごはんはカレーだけ?」
こんにちは。
牧 菜々子です。
パパが、夕食にカレーを作ってくれた時のこと。
わが子が、こう言い出しました。
「今日のごはんは、カレーだけ?」
一瞬、ドキッとする私。
せっかくパパが作ってくれたカレーなのに、「だけ?」っていう言い方はないんじゃ…。
夫が、「カレーだけだよ」と答えました。
するとわが子は、ニコニコと、とてもうれしそう。
そうです。
わが子は、「カレーだけ」がよか
生後3週間・3か月・3年で確実に手が離れる
こんにちは。
牧 菜々子です。
子どもが産まれて、忙しくなる生活。
それでも、生後3週間、3か月、3年で、確実に手が離れるようになってきます。
生後3週間で、授乳と睡眠のリズムが整う。
「毎日寝られない!」と思っていたのが、ふと気が付くと、確実に親も最初より睡眠時間が取れるようになっているのです。
3か月が経てば、おむつ替えや沐浴(お風呂)にも慣れてくる。
慣れの力というのは、大きい
産後のつらさをパートナーに伝える!
こんにちは。
牧 菜々子です。
無事に出産を終えたのも、つかの間。
怒涛の育児が始まります。
特に、産後3か月は、周りの家族にも疲れが出てくる頃。
やってくれていたことが結局ママの役割になってきたりして、ママの負担が必然的に増えます。
もうこれ以上ムリだけど…。
「昔の人はこれくらい出来てた」
「サボってるだけじゃないの」
はっきりそう言われたわけではなくても、まるでそう言われて