- 運営しているクリエイター
#コラム
死んでお詫びという呪い
「死んでお詫びを・・・」
昔はドラマや時代劇でちょくちょく聞いた覚えのある台詞です。
その手の番組を観ることがなくなったので最近の作風はわからないのですが、昔からみると出番は減ったのではと思います。
では死んでお詫びとはどういう事でしょうか。
まぁいろいろあると思います。
これらは時代背景によっては相手方にも意味のあったけじめの付け方だとは思いますが・・・昨今の一般的日本人視点に当て嵌める
飽食エイプリルフール
皆さんエイプリルフールしてますか?
(;´Д`) ナンダヨ ソノデダシ
一昔前は私も欠かさずネタを投稿したりしたものですが、最近は面倒ネタもないのか扱いが雑な感じです。
でも今回はnoteみたいな自己表現の場を得ているわけですから何か前向きに書いてみても良いのでは?とも思うのですが・・・リアルの方が「嘘やろ!?」というイベントが降ってくるからかやはり気が乗らないといった印象です。
所
コミュニティが生き残っているということ
趣味!・・・と、そこまでいかずとも好きなものって皆さんお持ちではないかと思います。
私が良く主題にしているゲームもそうですが、世の中星の数ほどの趣味や好きなものが溢れています。
健康的、文化的、道徳的、退廃的・・・堅いお題目を横に置いて言える事は「好き」の一点のみです。
今回妄想を語っていきたいのはその趣味や好きなものを支える集まり、コミュニティ(サークル)についてです。
コミュニティとい
無知はそれほど罪ではないのに大罪へと昇華させてしまう人達
世の中知らない事ばかりです。
「無知は罪」って言葉がありますが、これってかなり圧が強い言葉で自分に向けて投げかけられた言葉ではなくてもちょっと身構えてしまいますよね。
それだからか過敏に反応する方も多いと思います・・・キツめの言葉を投げたら包丁で刺しにくる過剰防衛的な感じで(;´Д`)
でもこの圧力のある言葉は無遠慮にぶつけられる類のものではなく、ある程度手順を踏んだ末の一線を超えた段階で投
新聞というメディアの形
2000年代の前半位だったでしょうか。
とあるお酒の席で新聞社の方(最近引退したか記者というより管理者的な立場となった方)と隣同士になりました。
まぁ隣同士であるからにはご挨拶がてら適当な話題を振り合う事になります。
そしてどういう流れかは流石に覚えていませんが権威ある新聞と根無し草の様なデジタルメディアの対比的な話題へと転がってしまいました。
2000年代といえばインターネットが一般層にも
一人暮らしはしたがよい?(圧)
若い頃によく言われる言葉があります。
「一人暮らしはしないの?」
歳をとって言われるかも知れない言葉があります。
「もしかして一人暮らしをしたことない?」
そもそも一人暮らしとは何でしょうか?
大体の用語辞典で「同居者がおらず単独で生活すること・・・」的な説明が恐らくは成されている筈です。
若い時期の一人暮らしの問いかけはいろいろな意味が含まれます。
「楽しい経験だからした方がいいよ
事故を笑う人達とフェイルセーフ
事故や失敗の映像が公開されると「あんなんふつう気づくやろ」とか「常識を知らんやつやな」という声でコメント欄が埋まります。
<その辺の指摘が悪い方向に進んだ話>
確かにそうだよなーとは思いつつも心の何処かでは本当にそうか?と常に疑問というか不安に苛まれていたり。
例えば車の運転に関して私は基本的にブレーキ寄りかMTなら追加でクラッチをすぐ踏める状態にしています。私にとっての例外操作は寧ろ加速す