親が当たりかハズレかを 気軽に言える世の中は健全。 家庭の話をタブー扱いすると、 児童虐待やネグレストなどの 問題がブラックボックスになりかねない。 クソ親は、社会の底辺を見る 教科書になる。 そんな親から切り離して 自分の人生を生きればいい。 さすが、ひろゆきだなー😀
親ガチャがあるが指導者ガチャもある 良い指導者に巡り合わない運がある だから自分が最高の自分の指導者になればいい 自分が自分の親となり子育てし直せばいい まだひねくれてるのは、自分ガチャが悪いまま 守護霊ガチャはあるなら自己守護霊になればいい 依存ガチャはセルフ依存でいい
読んで気付いた2つのこと ①自分の親を俯瞰して見れる →「自分の親はおかしいんだ」と気付くことができる ②認知のゆがみが発生 →例えば、周りから見たら満足できる生活をしていても、本人が裕福な他人の生活を目にして、親ガチャに失敗したと思ってしまう可能性がある
気付いた2つのこと ”悲劇の人生観”の改善には、対話が有効 →困難ばかり起きると、人は思考停止する。対話を通して「私の声は届いている」という感覚が、社会を正しく見れる。 一方で、対話の機会が減っている →地方の人口減、都会暮らしによる周りへの警戒感が、人々を孤立化させている