ao 50代からのミライ

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ao 50代からのミライ

※水土投稿/ 一級建築士・宅建士・シングルマザー・ラン愛好者/50代からのリセット&リスタートをテーマに活動中!/ ●運動習慣コミュニティ●50代からの未来相談●女性専門不動産/ 詳しくはプロフィール⇒https://note.com/ao_50s/n/nf33d6455984d

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もし50代(くらい)が気持ちよく住めるシェアハウスがあったら。。 現状、シェアハウスは若い人が主流です。 私たちオトナの住むシェアハウスがあってもいい! 若くはないけど、まだ人生半分ある私たちが、楽しく暮らせるシェアハウスを実現するためのメンバーシップです。 ※年齢制限は目安40~60代です。 ※note発信されていて、プライバシー上知られたくない方は、別アカウントでご参加ください。

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マガジン

  • トランスミッション

    • 123,473本

    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,200名を超えました。フォロワ数2000名以上、120,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • 映画や本やアートのこと

    「50代からの未来」について、本や映画から考えたことを書いています。

  • 人や暮らしのこと

    「個の時代」だからこそ焦点を当てたい、一人一人の人生・暮らしについて書いています。

  • ラン・運動・健康

    完全運動音痴からフルマラソンが走れるまで。ランで人生が変わった話。50代からの体づくりについても書いています。

  • 旅・ソロ活

    旅で出会った風景やできごと、感じたこと。ソロ活にもおススメです。

最近の記事

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インタビュー掲載頂きました

今日はお知らせです。 WEBマガジンにて、インタビュー掲載頂きました! Re・rise News【美しい時代をつくる人たち】 思いのたけを「ぶちまけ」させて頂いています。 是非ご覧ください! ※「50代からの未来をつくる」サービスを展開中 50代からの未来をつくる運動習慣コミュニティ 50代からの未来の相談相手 人生後半 心地よい住まい探し「女性専門不動産仲介」

    • 【番外編】一人でも多くの人に読んでほしい話

      今日は、あるお話をそのまま紹介します。 ORANGE RANGEの廣山 直人さんのFBの投稿です。 ぜひ、一人でも多くの人に読んでもらいたいと思います。 20240622 FB 廣山 直人 戦争体験記 〜その時私は14歳でした〜 屋良富美子 ======================= ※よろしければ他記事もどうぞ

      • 低リスク、高リターン、しかも0円!運動は最大の「投資」

        前回紹介した堀江貴文さんの本「金を使うならカラダに使え」 お金の無い私はどうしたらいいの? 暗い気持ちになりましたか? 大丈夫! お金を掛けずに、絶大な効果のある方法があります。 はい、「運動」です。 運動はするもの 冒頭、このように書かれています。 「運動が体にいい」のはなぜか 「運動が体にいい」メカニズムについて、このように書かれています。 「筋力」の低下 日本の平均寿命が延びている中での、「健康寿命」について触れています。 「筋力の低下」について、こ

        • 人生後半のQOLにどこまでお金をかけるか問題

          歯医者通いが続いています。。 通い始めて、もう1年になります。 ようやく終わりが見えてきました(-_-;) また、先日こちらの本を読みました。 (実際は、オーディブルで聞きました) 歯医者通いと、堀江貴文さんの本で感じたことを書いてみたいと思います。 歯の移植 私の奥歯(6歳臼歯)は、生えてすぐに虫歯になり、 4本ともに治療をし、かぶせものをした状態でした。 歯は「生え始め」が柔らかく、最も虫歯になりやすいそうです。 人の一番大事な「6歳臼歯」。 その名の通り6歳で

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        • 若い人と50代のシェアハウスは違う?

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        • シェアハウスの清潔感、どこまで?①

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        • シェアハウス潜入生活の準備をしています

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        • あけましておめでとうございます

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        メンバー特典記事

          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【後編】

          今回は北欧の、人が集まることで実現した「暮らし」に焦点を当て、 書いてみたいと思います。 「コミュニティ」の良さって? コーポラティブハウスの価値の一つが「コミュニティ」です。 この価値は、住んでみないとわからないんですよね。 「コーポラティブハウス」がいまいち普及しない理由も、 そこにあるのかな(-_-;) 「コミュニティ」という言葉に、抵抗がありますか(笑)? 「たまたま隣に居合わせた人と仲良くなる」って無理ですよね。 仲良くなるか、その深度も「ひとによる」。

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          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【後編】

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          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【前編】

          「個」の時代に「長く」生きるには、 セルフマネジメントが必要と思います。 でも、それだけでは足りないと思います。 大切なこと=「人との関わり」です。 「人との関わり」を、 家族、友人、職場などだけではなく、 「住む」という面から考えてみてはどうでしょう? こちらで、住宅における「コミュニティ」の話に触れました。 日本では「家」って、「資産」面を重視しますよね。 不動産というとお金の匂いがする(笑)。。 北欧は、「暮らし」重視です。 今日は北欧の「住宅」と「コミュニ

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          「住まい」とコミュニティ:北欧の住まい【前編】

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        記事

          ストレスに負けない、軽やかな心で生きたいのなら

          情報過多、忖度、空気、、 私たちを取り巻く世界は、日々複雑になっていくような気がしますね。 どんな時も心穏やかに、フラットな気持ちでいられたら、 どんなに良いでしょうね。 ストレスの多い時代を生き抜くコツは、 まずはストレス耐性を高めること。 脳科学者の茂木健一郎さんの記事から、 その方法について、書いてみたいと思います。 茂木健一郎さんはランナー 茂木健一郎さんは、ランを習慣にしているそうです。 身体への効果 「ラン」の効果について、このように書かれています。

          ストレスに負けない、軽やかな心で生きたいのなら

          人生後半に大切なのは、家事力ではなくマネジメント力

          人が最後まで「自分で暮らす」には何が必要か。 私の母は、86歳で青森で一人暮らしをしています。 4か月ぶりに実家へ帰省し感じたことについて、 書いてみたいと思います。 介護は「オペレーション」 「家と暮らし」相談アドバイザーをしていた時のお客様。 閑静な住宅街の立派な家。 50代の兄と妹、施設から時々帰ってくる高齢のお母様の3人暮らしでした。 相談は妹さんから、家のリフォームについてでした。 お母様は10年以上前から介護が必要な状態だった。 数年前に施設に入るまで、

          人生後半に大切なのは、家事力ではなくマネジメント力

          布団何組あるの?:私の実家の片付け

          4か月ぶりに、実家に帰省をしています。 私の母は86歳で、青森で一人暮らしをしています。 恥を忍んで(-_-;) またまた実家の片付けの顛末について、書いてみたいと思います。 この布団、いつから洗ってない? 寝起きし、ご飯を食べ、トイレに行く。 母は今のところ、こういった「自分のこと」は出来ます。 しかし、それ以外のことはかなり難しくなってきています。 実家は、新幹線の新青森駅から、 在来線を乗り継いで2時間かかる田舎です。 比較的乗り継ぎよく行ける時間を選んでも、

          布団何組あるの?:私の実家の片付け

          人生を楽しめない人へ

          あなたは、人生を楽しめていますか? 「人生を楽しめない」 それは、少し前までの私でした。 「どうして楽しめなかったのか」と、 「変わりつつある今」について、 書いてみたいと思います。 人生を楽しめないのは、性格? 「人生を楽しめない」というと、 性格が暗い人や、ネガティブな人をイメージしますか? 私は、どちらかと言えば 「いつも楽しそう」と言われるほうです。 性格が暗くも、ネガティブでもないと思います。 外から「楽しそうに見える」ことと、 本人が「楽しいと思ってい

          人生を楽しめない人へ

          address生活、1か月経ちました!

          addressであちこち移動する生活も、だいぶ慣れてきました。 最初はどうなることかと思いました(笑) 約1か月経った今を、書いてみたいと思います。 addressの実感 addressは、一戸建て、シェアハウス、ゲストハウス、旅館などと提携しています。 行ってみると、addressの家は本当にいろいろです。 ベットがギシギシだったり エアコンがホコリまみれだったり 共有のキッチンがすごく汚かったり 最近見ないなーという柄の布団だったり(-_-;) (ということもある

          address生活、1か月経ちました!

          休日の正しい過ごし方

          address生活を始めましたが、 歯の治療があり、定期的に東京に戻ってきています。 合間に東京を脱出しています。 交通費が掛かるので、あまり遠くへは行けません。 信州で山を走ってきたので、今度は海を走ろう! 5日間ほど、神奈川県茅ケ崎市のaddressの家に滞在しました。 そこで感じたことを書いてみたいと思います。 サザンのまち 茅ヶ崎と言えば、「サザン」ですよね。 サザン通り、サザンビーチ、サザン神社など。 いたるところに、“サザン”の付いた地名などがあります。

          休日の正しい過ごし方

          ちゃんとしないと生きていけない?

          address生活を始めて、少しずつ人との出会いが増えています。 私もちょっとだけ、コツがわかってきました。 自分から話しかけてみると、チャンスは広がります。 何でも、経験ですね。 そこで感じたことを書いてみたいと思います。 理解できない ある日の、娘からのラインです。 私が出たマンションには、娘と娘の彼(結婚未定)が暮らし始めています。 「おばあちゃんに久しぶりに電話したら、 結婚もしていないのに(彼と)一緒に住むなんてどういうことだ! って怒ってた。」 私の母は

          ちゃんとしないと生きていけない?

          人は人で癒される

          address生活を始めて一週間。 あるシェアハウスに泊まりました。 そこで感じたことを書いてみたいと思います。 誰にも会わずに一週間 addressは戸建てやシェアハウスやゲストハウス、旅館などと提携しています。 addressは「コミュニティ推し」だと思うのですが、 はじめてみたら、思いのほか人に会えません。 シェアハウスの住人や、他のアドレス利用者は「居ることは居る」。 しかし、話のきっかけって難しいですよね。 お互い遠慮するということもあるし、 話しかけてみ

          人は人で癒される

          こんな話が聞きたかった

          アドレスホッピングの目的は、 いろいろな場所に行き、いろいろな人に出会うこと。 しかし正直をいうと、現時点で、 addressの家守さんには、まだ一度も会えていません。 シェアハウスと提携しているaddressでも、 他の住人と会うことはあまりありません。 夜遅くに、寝に帰るだけの人が多いようです。 そんな中、、 「引き寄せ」? こんな話が聞きたかった! 線路を外れることが許されなかった時代 50代のシェアハウス住まい 20室くらいのシェアハウスでのことです。 シェ

          こんな話が聞きたかった

          信州はランにサイコーの場所【後編】:旅&ラン 諏訪

          addressを利用しての信州の旅。 諏訪湖周辺へ行ってきました。 諏訪湖の周りの観光スポットは少し離れていて、 公共交通機関で回るのは大変そうです。 でも、脚があれば大丈夫! レポートしたいと思います。 諏訪湖 諏訪湖とは ぐるりとサイクリングロード(もちろんランもOK)が整備されています。 穏やかな風景です。 風は気持ちいいですが、日差しは刺すように強いです。 日影がほとんど無いので、日焼けにはご注意を。 諏訪大社 諏訪湖と言えば諏訪大社ですよね。 諏訪大

          信州はランにサイコーの場所【後編】:旅&ラン 諏訪

          信州はランにサイコーの場所【前編】:旅&ラン 松本

          一週間ほど、addressを利用しながら、 信州へ行ってきました。 信州は、ランにサイコーの場所でした。 広い空 背後を彩る山 昔ながらの田園風景 いたるところを流れる清流 山から下りてくる冷たい空気 信州は、派手な観光スポットがたくさんあるわけではありません。 「点」で楽しもうとすると、ちょっと物足りないかもしれません。 ランは「線」で楽しめます! 紹介したいと思います。 信州スカイパーク 「信州まつもと空港」の周りに、 1周10kmのウォーキング(もちろんランも

          信州はランにサイコーの場所【前編】:旅&ラン 松本

          人は「慣れ」の生きもの

          あたり前の生活に慣れ切っていると、変化に適応できません。 心も生活も閉じていきがちな人生後半。 その前に「あたり前」を揺さぶってみる! アドレスホッピングにトライしています。 移動生活は、生活の仕方が、 今までとがらっと変わることになります。 私たちは普段、どんなことに慣れているのか。 アドレスホッピングでは、何をどう変えることになるのか。 書いてみたいと思います。 快適さ 自分の家って、自分の思い通りになりますよね。 人にとってどうかは別として、 自分にとっては「

          人は「慣れ」の生きもの