最悪な経験は未来への自分らしさを肯定するための貯金なのかもしれない
最近少しの間距離を取っていた友達と盛り上がる話がある。女子って大人になるに連れて自分のいるステージやフォーカスが変わるから少し遠のいてしまうタイミングがあるということだ。
たまたま流れてきたyoutubeのラジオでも同じようなことが語られている。そりゃそうだ、ないものねだりで隣の芝生ばかり見てたり、悔しかったり、仕事は上手くいっていても、家庭はうまくいっていても、隣を見たら自分が持っていないトロフィーをたくさん持っている人がSNSには溢れている。
人間はすごく貪欲な生き物