牧場保護猫のジャバン(黒トラ)が外へ行っては虫を捕ってくる…という話を父としてた。 「どんな虫だ?」と聞くので コオロギみたいで… 大きめで… 触角長くて… と説明したら 「それはナナカマドだ」と自分の物知りを自慢してた。 …それを言うならカマドウマだと思う。
刺激を受けるって事は なかなか減ってくるわけで 知ってる事が多くなる 無知は罪と言われるが ありすぎてもつまんない 知る必要もないこともある 全ては知らずとも 得たいものはある 都合の良い考えだから 容赦なく 突きつけてくる 感受性次第だろ? あっ。ハイ。えっと終わり
見ているようで見れてない 慣れると変わらないと思い込む ヒトは日々変わってく 思いもよらない方へ 変わらぬ距離感と 阿吽で ズレが生じる いつまでも調整し続けて 考察して 忙しくも 意味のあること 決して無くしてはいけない 好奇心とひらめき と いたずら心 いや。知らん
chat gptと共同で会話しながら 文章考えられるとはね。 まさかのちゃんと意見を書かないと 感想はできませんとか ちょっとイラッとしたけど ツールとしての 扱いから変わってきているな 単なるツールじゃなくて 万能ジャンルのコンシェルジュ? 的な 人間味を帯びてきたな。
誰かに認められて 安心したいと思うけど 安心した途端に 先が無くなる ひと息もつかず みっともなく慌ただしく 必死な方が 多くを得て 多くを知る 浅はかでも深くても大差はない 必要かどうかなんて わからないもの 生かすも◯すも自分の力量 暇だとこだわる
昨日、今日とお休みだからか頭が軽く、noteでいろんな記事を拝見している。調子が悪いときは、そんなこと知ってるよ。とか、何をいまさら。とか毒づいてしまうが、心がフラットと言うか波風経っていない時だと、いろんな方の意見がスーッと自分の中に入ってきて、血肉になるような気がする。