歯の痛み飛んで真夏の空の青🔷ばあばの俳句(7/10)

歯の痛み飛んで真夏の空の青

94歳のばあばのイラスト俳句のコラボ作品です。 母は歯の不具合を解消するために思い切って歯科に行って治療し、不安を解消しました。 歯科を出て真っ青な真夏の空を目にした母は、心が晴れて気分が一新されたようです。そんな自分の気持ちを詠みました。

歯は命を守る

母はとにかく病院に行く事をためらう。彼女が潔く病院に行くのは眼科だけだ。 ここ最近、母は大好きなはずの食事を終えてもいつも不機嫌な表情で、食も進んでいなかった。 おかしいなと思い、原因を見つけようと、母にとことん聞いてみる。すると「歯が数本浮いているみたいだから、いっつも噛みしめとるんよ」と言う。 何度も歯科に行こうと説得したが母は同意しなかった。しかし耐えられなくなったのか、急に「明日、歯医者に行ってみる」と言った。 翌朝、歯科の留守番電話にメツセージを残すと「朝一

ばあばと発見😃🌃フリートークでこんばんわ(7/9)

今日は母のご機嫌がよったです❤️歯の不具合が良くなって気持ちが落ち着いたようです⭐外は暑かったですがほとんど家にいたので快適でした☺️ 愛媛県松山市は晴れ☀ 👵ばあばの一言 「明日から梅雨に戻るらしいですが雨に負けずに頑張ります☺️東京の娘から電話があって嬉しかった。🩷」

「イラスト人物図鑑◇アリスさん」

かにかくにまっすぐ進む清夏かな🔷ばあばの俳句(7/9)

かにかくにまっすぐ進む清夏かな

94歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母は私の姿を見ていてこの句を詠んだようです。 常に夏の真っ青な空のようにとりあえず前に向かって進む娘の姿をコラボ作品にしました。 良きにつけ悪しきにつけて私はまさにそんな性格だと思います。 母はお見通しのようです。

一人で行った輪越し

氏神様の輪越しに出かけました。 茅を束ねて作った大きな輪をくぐって、無病息災を祈る夏の行事です。一年の半年の間に溜まった穢れ落とし、残り半分の息災を祈願する神事だそうです。 神社から配られてきた白い人形を一晩敷いて寝て、その人形に自分の名前と年齢を書いてお参りをする際に持って行き穢れを払ってもらうのです。 私は94歳の母の健康を祈らなければと、一人で輪越しに出かけました。 これまでは難なく上っていた神社の石段も69歳になるとしんどくなってきました。階段の途中で小休憩をし

noteからスキを集めた嬉しいお知らせが届きました💗

月曜日のどきどきはnoteからのお知らせです。今回も届きました。 皆さんありがとうございます。 私が初めて訪れたお店のワクワク感を紹介した記事でした。 これも皆さんのおかげです。 ありがとうございました💗

今日は母を歯科に連れていくので大変でした。取りあえず快適になって良かったです❤️ 愛媛県松山市は晴れ☀ 👵ばあばの一言 「私の年齢になったら、とにかく元気が一番てす🩷つくづくそう思う一日でした⭐歯が良くなって本当に快適になりました🎵娘たちには感謝しかありません。☺️」

ばあばと歯科😃🌃フリートークでこんばんわ(7/8)