ある_ぽす
これまでUPしてきた画像をまとめて見られるようにマガジンにしました。
年号というのは大陸から伝わり日本で続いている文化です。 その影響力に触れた記事は以下の通り。 年号と時代、年号という訓戒|ある_ぽす (note.com) さて、この文化。 日本以外でやっても善いと思う。 ラテン文字圏やキリル文字圏でも、可能なのではないだろうか。 宗教的なADやBCという表記とは違う、はるか過去を基準にするでもなく。 今を基準に元年を設け、今後の自分たちに添える応援なり警告なりを時の呼び名とする。 あるいはこれが時空に触れているのかもしれません。
これまで、マガジンの購入者が全くいないので、これからは500円で販売しようと思います。一度、価格を設定してしまうと無料には出来ないようなので。
技術の発展は、トレーニング行為の源泉となっている可能性について。 悪化 「AIを使用することによって子供や大人の知能が悪化する」という懸念があるようです。AIが計算してくれるし、AIが教えてくれる、AIが自分の代わりに考えてくれますからね。 自分がしなくていいことが増えるという変化です。 では、仮に、この変化を「悪化」とあえて表現するとして、この悪化はいつから始まったのでしょう。 文字の発明という悪化 最初は、自分が知っていることは覚えていなければならなかった。知っ
道端にのこる3段ほどの階段、勝手口の跡。 波に侵食されている崖にのこる道。 そういう、もうなくなるだろうけど今ならまだ残っている物を「旬物の風景」と呼んでおります。 旬ものの遊び。 冬はいずれ無くなります。 長生きすればするほど冬は無くなっていきます。 そうすると、冬の遊びは旬物なのです。 雪があるうちに雪のあそびを。 サウナと凍った湖のセットとか。 何か考えておいたほうがいいかもしれない。
最近、noteで著作権を侵害しているのではないかと心配になる画像を表紙に張っている投稿が多い気がする。一雨くるかもしれない。
環境にやさしく、しかも高効率であると期待される核融合発電はトリチウムを必要とします。 このトリチウムは自然界においてとても希少な物質で、宇宙線と窒素が反応したとき出来上がるのだそうな。 であるならば、宇宙線が当たる軌道や高度で窒素を撒けたなら、トリチウムができ、いずれ地球に降りそそぐはず。 宇宙軌道空間での窒素の使用量を増やせないものだろうか。 姿勢制御スラスタだけじゃなくて、もっとこう、なんか。 畑に種を植えるかのように。 読んでくれてありがとうございます。
AIにコーディングしてもらえばいいじゃん。 AIの性能は日々進化しており、2年前にいたずら書き程度だった画像生成も、いまや写真と区別がつかないところまできております。 いま、AIのコーディングはかなり良くなったと聞きます。しかし、完全に丸投げできるほどでもないとも聞きます。 あともう少しという感じでしょうか。 ネット空間総同人化 そうなると、なにもYoutubeやその他動画投稿サイトに投稿する必要はありません。自分で、あるいは自分たちで作ればいいのです。 かつて2
暑さ対策に雨戸を使う。 暑さは外に流したい。 しかし、カーテンなどでは室内に暑さが入ってきてしまう。 カーテンがあるのは室内だからだ。 暑さを外へ ならば、外に暑さを受け止めてくれるものを置けばいい。 雨戸を使えばいい ちょっと開ける しかし、雨戸を締め切ってしまうと暑い。 だから、半分だけ雨戸で影を作る 外の気温は現在35℃。 クーラーなし。扇風機あり。 かなり平気。 なぜ締め切ってはならないか。 空気が出入りできない空間では、対流によって熱はやがて伝
むかしむかし、あるところにLittle Witchというゲームメーカーがありました。 「白詰草話」「Quartett!!」という作品が有名でしょうか。 この二つの作品には、他にはない特徴があります。 ゲームなのに漫画のような画面作りで、漫画なのに絵が動くのです。 ゲーム画面は漫画のようにコマ割りされ、コマの中でアニメのように背景がパンし、人物が揺れることで歩いている様子を表現していた。物語はマウスのクリックなどによってコマ単位、ときにページ単位で進行し、BGM、効果音が
雨避けには、やはり自然が良いのではないだろうか? 人が住んでいる場所は木も草も無く、少なすぎて、何もかも熱い。 それらは発生した雲を発達させる要因になる。 私が住んでいる場所は、たまたま人が住んでいない地域に近く、木々もいくらか生えているため、周りに比べて涼しい。 だから、きっと、この場所では下降気流が発生しているはずだ。 風は熱くて登る。 しかし、昇るには周りから吸わなければならない。 上昇気流が起こるには、下降気流などが必要となる。 まわりは熱いのにここだけ涼
自分が観たいものを自分で作るか、 自分が何を観るべきなのかを訊くか。 Illusion (現ILLGAMES?) 私もね、最初は人様が作った原作を楽しんだり、原作から産まれた同人関連を楽しんでいたものです。 ところが、いつからかIllusionというゲームメーカーの作品に出合いまして。 このメーカーの作品に触れることで私の創作活動は始まったのだと思います。それというのも、このメーカーが出す作品はどれもキャラクリエイトに凝っているのです。 ここでいうキャラクリエイトとは
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何かの曲を一曲は覚えますよね。 どんな酷い雨の中でも、自分の声は聞こえるから。
杖で先の安全を伺う。 今日も今日とて暑い日となりそうです。 こんな毎日を皆さまいかがお過ごしでしょうか。 夜まで雨が降る、日が昇り気温が上がる。 高い湿度の空気が暖められると風は高く上る。 積乱雲が発達する。 豪雨が降る。 これの循環が起きている印象です。 こうなると冠水は簡単に起こるでしょう。 道路は水に沈み、泥によって足元が見えない、 夜に冠水すれば暗くて足元が見えない。 何が流れてきているのかわからない。 どこにドブがあるのかわからない。 そんな時、杖がある
持って歩くなら水とスポーツドリンク 世にはありがたいことにスポーツドリンクという物がある。 飲めば運動や汗によって体から失われた栄養を補給できる。 しかしこのスポーツドリンクは、飲むこと以外には使えない。 水は違う。 浴びてもいいし、服を濡らしてもいい。 「いろはす」などの商品なら薄いペットボトルで作られているため、潰すのが簡単。潰したボトルをカバンの中にしまっても場所をとらない。 もちろん水は飲んでもいい。 ところが、いよいよ熱中症が進行してきた場合、やはり