現代女性の基礎知識主催(エルドラド)

働き人、ステップファミリー、神旦那などと言われることも、傍若無人、と見せかけて…。

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最近の記事

誰もが崖っぷちに立っている

断崖側を見ているか大地側を見ているかの差は大きいと思うんですよ。 よくコップの水半分しか、 半分も、みたいな事を言いますけど、誰しもが明日をもしれぬ命なのだし南海トラフ地震は今後30年で80%の確率と言われてるでしょ。 まあまあの人が家なき子になるかもしれないじゃん。 まぁその手の話すると極論言うなよーってなるけれども、とはいえ日々出来るだけ悔いなきように生きる事は大切。 何かを成し遂げなければならないっていう概念にとらわれている人はとても多いのだけど、成し遂げようと

    • 流儀、スタイル、フォーム

      これから社会との接点をビジネスにおいて増やしていく人へ。 業界や,会社ごとで仕事のスタイルは様々です。 泥臭い業界、スマートな業界、 コミュニケーションの取り方一つですら営業で夜討ち朝駆け当たり前のコテコテ系もあればウェブでマッチングが主流で、直接電話することすら憚られるスマート系も。 熱意を伝えてなんぼ。 相手の時間を奪ってはいけない。 どちらもまあ、一理ありそうな気はします。 結局どんな環境でビジネスパーソンとしてやってきたか?という一点でその人の流儀みたいなもの

      • 年齢と涙腺の問題

        感情薄めだよねー。 何考えてるか、 わからないタイプだよねー。 何があっても動じないよね。 等々。 割とクール系のキャラクターというか、悪く言えば感情の抑揚が低めの人として評価されてきた人生だったわけです。 そのせいか知らないけどキャラ設定自体が狼狽えない。 落ち込まない。 泣かない。 特に20代から30代にかけてはもう、無敵に平常心と根拠のない万能感に支配されていて、 初見の時の「火垂るの墓」以外は涙した記憶が無い。 毀誉褒貶色々あった後の40代にそれは突然起こっ

        • 法律婚と事実婚

          僕は事実婚です。 何故かと説明を始めると途轍もなく長いお話しになりそうなので、今回は端折ることにしますけど… 簡単にいうと今の奥さんと籍を入れることができません。 残念なことです。 なぜ出来ないかというと… 僕の立場が「有責配偶者」のままで、 前妻がどうしても離婚してくれないのです。 こう言うと、本気で取り組んでないからではないか。 と言われたり、思われたりするのですが、話はそう簡単ではないのです。 すでに法律上の妻とは13年間で一度電話で話したきり,会ったこともあ

          気がつくと月末という事実

          に驚愕。 だいたい毎月20投稿くらいのペースを目指してNOTEにアップしてきたけど流石に少しペースダウンしている感が否めないな。 現段階では特に大きな目的というものもなく、 自分自身のアウトプットとしてここに色々記して来ているのだけど、 気持ち的になんとなくしりつぼみになるのは嫌なのよね。 連続投稿〇〇日!とかしてる人は手放して尊敬出来ます。 とはいえ無目的に近い形はやっぱりモチベーション問題というのが出て来るよね。 本日、現在に至り、今月は12投稿ということなのだ

          ハッと気付くと

          なんとなんと、政治的な事やたらと書いてる自分に気がつきました。 全く持ってオヤジ道のど真ん中を邁進中なので、そんな話題に偏ってしまうのだと強く反省する次第です。 なんか、どっちかっていうと美味いものがどうしたとか、芸能人がどうしたとか、頭が痛いとか尻が痒いとかそういう類の軽ーい文章を書いて行かねばと改めて強く思うとともにですね、えー、前向きに可及的速やかに取り組んでいくことを、 検討させていただきたいと、 斯様に思う次第でございます。 あれ?なんか国会答弁みたいになって

          昔のブログでも書いたんだけど…

          2007年に小池百合子さんが防衛大臣になった時にあぁもう日本も終わりだと思ったのが随分と昔のことのように感じる。 まさか2016年に都知事になるとはね。 なんの力もないけど、もう一回ここに書いておこう。 細川護煕に阿り、小沢一郎に阿り、 学歴を詐称し、(今更再燃してるけど)兎にも角にも権力に拘り、なんのポリシーも持たず、 使命感や信条のかけらも感じられないのが小池百合子さんです。 その場その場で偉そうに出来る最善の道を取ってきただけで、本当は女性初の総理大臣になりたく

          昔のブログでも書いたんだけど…

          カリフォルニアのマクドナルドの時給が

          スタート@3800円、すぐに時給5000円ぐらいになるよと。 まぁ、確かに物価も高いけど、 まともなご飯を外食して 2〜3千円とのことで、要は1時間の時給で2回ご飯食べれるわけね。 かたや日本は時給1200円くらい。 一回しか食べれないわけよ。 この格差だよね。 確かにその分二極化で、凄いひもじい人たちも居るわけだけど…。 それは日本も同じのように思える。 基本的に貧乏でも身綺麗に暮らす術を持っているのが日本人の特性で、 そういう意味では顕在化してない貧困層はとても多い

          カリフォルニアのマクドナルドの時給が

          漫画のような現実が

          本当に凄いよね。 本田圭佑がミランの10番をつけた時に「キャプテン翼の世界やん」って心でつぶやいたもんだった。 ところがここ数年の大谷翔平ったらどうよ。 漫画家でも小説家でも描けなかったような事が起きている。 忘れちゃいかん、イチローも凄かったけど… それすら霞むようなオータニさんの偉業だよね。 何かその「想像できる事は実現する」「限界を決めているのは自分自身だ」みたいな啓発的な後押しを彼らから圧倒的な実績を持って示されている気分。 限られた一部の突出した天才によ

          マッチングアプリがついに

          婚姻のきっかけ第一位となってたようで、なんと22%を超えているというのね。 コロナ禍の影響も少なからずあったのかもしれないけど2022年から一位の座を守っていると。 昔からの持論でボーイミーツガールにまつわる商売は安泰であるというのがあるのだけれど…今日の状況は予想できてなかったなと。 ただし、結婚の絶対数が減ってしまっているのも事実で(日本は特に)、 少子化は止まりゃしないわな。 政治が悪いのだ。 子育てしたくなる環境が… 云々言いますけど、そもそも男女が出会わないし

          溜め息と深呼吸

          ほぼ同じじゃないですか? 前者ネガティブ、後者ポジティブ。 即断即決の行動力に溢れた人。 おっちょこちょいの早とちり。 ほぼ同じですよね。 何かやはり自分の価値に疑いを持っている人は、自身の特性みたいなものをネガティヴで捉えている事が多いのではないでしょうか。 そのネガティヴこそが見方を変えれば、貴方の素晴らしい美点にもなると。 そういう意識の持ち方みたいなものを気がつかせてくれるのが、カウンセリングとかそういう類のものなのではと思ったりします。 人間ある日電流に

          我慢強いのも程度問題

          じゃないかと思うんですよね。 我慢強いのはきっとどっちかと言うと美徳として捉えられる性質なのだろうけど…あまりにも行きすぎるとそれは鈍感と取られても仕方ないのではと思います。 まさしく今の日本人はあまりに我慢強いんじゃない?といった状態が続いていて、もはや鈍感というか麻痺の境地に陥ってますよね。 理由を書き立てるのもなんだか、わかりきったことを…といった感が否めないですが、 そもそもネコババしてる人たちが国を動かし、税を集め、法律を作っている状況。 そして私たちの作り出

          他人に何を求めているの?

          いやホント、強かったね。 井上尚弥。 先日34年ぶり東京ドームでのボクシング興行でメインイベントにて、 ルイスネリ相手に見事6RTKOにて勝利されました。 自分はスポーツ解説者ではないのでテクニカルなことはさておき、 山中慎介チャンピオンが二度の苦渋を舐めさせられたことは記憶に新しく、「仇撃ち感」が少なからず心理的にはあって、スカッとさせられました。 さてそんな前人未到のレコードを築きつつある井上チャンピオンにすら、 リング上でのパフォーマンスが気に入らんとかマッチメイ

          わたなべ豆まきしないってよ

          どうやら日本全国の渡辺さん、渡邉さんらは豆まきをしないらしい。 いや正確にいうと「鬼は外」をしないらしい。「福はうち」オンリーらしいのだ。 というのも鬼退治で有名な御侍、渡辺綱(わたなべのつな)があまりにも強かったため、豆まきなどしなくても渡辺家には鬼は寄りつかないのだそうで…。 それを知ってから当の渡辺さんたちに聞いてみているのだけど、それ知っている、あるいは豆まきをしないよとか、ちゃんと伝説の影響下にある家が半分くらいのものだろうか… 何しろサンプル数が少ないので

          モテ2.0

          WEB2.0みたいな言い方をしてみた。 何やら齢50を過ぎて… いや前からそういう傾向は,確かにあったのだけど… 正直いって僕は男にモテるようになってきた。 らしい…(汗) その、新宿二丁目辺りの地域的な人気ぶりはだいぶ昔から自覚があって、 ヒゲ面やガチムチ?の体つき?そういう外見もあってのことと、まあ、納得というかなんというか… しかし昨夜はやたらと飲みの席で同席した男たちに「色気がある」「素敵」と褒め立てられ何やら体を触られまくり、一挙手一投足をジロジロみられると

          暇耐性

          暇に耐えられるか。 本さえあればとか、YouTubeさえ見れればとか色々条件をつけたくなる案件かと。 暇の定義の問題ね。 条件としては、家に籠る。 電子的な娯楽もNG。 本は1冊だけギリセーフといったところで、 他何にもすることが無いとしよう。 そんな状況でどのくらい我慢が出来るか?という… いや我慢大会じゃ無いのでリラックスした状態でどのくらい過ごせるかという課題があるとする。 或いはそういう大会があったとすると、地区予選突破程度の実力はあると自負している。 ただた