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マッチングアプリがついに
婚姻のきっかけ第一位となってたようで、なんと22%を超えているというのね。
コロナ禍の影響も少なからずあったのかもしれないけど2022年から一位の座を守っていると。
昔からの持論でボーイミーツガールにまつわる商売は安泰であるというのがあるのだけれど…今日の状況は予想できてなかったなと。
ただし、結婚の絶対数が減ってしまっているのも事実で(日本は特に)、
少子化は止まりゃしないわな。
政治が悪
我慢強いのも程度問題
じゃないかと思うんですよね。
我慢強いのはきっとどっちかと言うと美徳として捉えられる性質なのだろうけど…あまりにも行きすぎるとそれは鈍感と取られても仕方ないのではと思います。
まさしく今の日本人はあまりに我慢強いんじゃない?といった状態が続いていて、もはや鈍感というか麻痺の境地に陥ってますよね。
理由を書き立てるのもなんだか、わかりきったことを…といった感が否めないですが、
そもそもネコババし
他人に何を求めているの?
いやホント、強かったね。
井上尚弥。
先日34年ぶり東京ドームでのボクシング興行でメインイベントにて、
ルイスネリ相手に見事6RTKOにて勝利されました。
自分はスポーツ解説者ではないのでテクニカルなことはさておき、
山中慎介チャンピオンが二度の苦渋を舐めさせられたことは記憶に新しく、「仇撃ち感」が少なからず心理的にはあって、スカッとさせられました。
さてそんな前人未到のレコードを築きつつあ
美味しいにこしたことはないでしょ。
あと、どんなに生きても3、40年。
1年365日✖️3食✖️30年=32850回の食事の機会がある。
しかない。とも言える。
そう考えるとせっかくだから美味しいに越したことないでしょ。って
思うわけです。
なんなら人類は長らく飢えとの戦いをしてきたわけで、そういう意味では少しぐらい食事抜くぐらいの方が適している。健康的。ファンダメンタル。
と言えるわけで、腹八分に医者いらずなどというわけだし
もやは、戦後ではない。
というのは1956年の経済白書で宣言されたフレーズで有名です。
太平洋戦争の後、焼け野原からみるみるうちに回復して戦前の経済規模を上回ったタイミングでの発言だったわけでさぁね。
それから20年余り高度経済成長ということで、日本はどんどん発展、躍進を遂げて世界指折りの経済力を持つ先進国となりました。
何か誇らしいというか面映いというか、それは素晴らしいことだった。
良い時代だったと言えるのかもし
短編小説のような人生
濃ゆい人生歩んでいることは間違いない。
しかしながらなんというか繋がってないというか…
第一章〇〇編が終わると、
何やら全然違うテーマの世界で生きている感じが強い。
連続性に欠けるのよ。我ながらこれで良いのか?と今更ながら思うことも多い。
自伝でも書けば、なにか通底するテーマみたいなものが見えるのかもしれないが、ざっと振り返ると同じ監督がとった作品とは思えない仕上がりだ。
田舎から都会へ舞
スマトラセンチメンタル
そういえば先日、
といっても一月位前かな?
神保町の共栄堂に例のスマトラカレーを食しに行った。
かれこれずいぶん久しぶりだったけど店構えも何もかも変わらず…
いやちょっと待てーい。と
お水を高ーいところから注ぐ姿が優雅だった、確か中で厨房仕切っている大将の弟さんだったか…
いないじゃないの。
なんだかなぁー…一介のカレー屋にしてまるでホテルマンのような身のこなしでホールを仕切り、杉下右京
うちの嫁はファスティングの先生
まぁ、色々と肩書きの多い家人なわけだけどその中でもファスティングマイスターという資格的なものを持っていて、尚且つタイトル的には住んでるエリアの支部長ってやつになっている。
おまけに2018年度のファスティングフォーラムでグランプリを受賞したりもしている。
要するに断食のプロだったりする。
そうするとだね、色々と一般家庭とは違うアレコレというのが起こる。
まずもって、当たり前なのだけど、
定期