石丸伸二元安芸高田市長ですが、あのNHKを何ちゃら党の立花孝志さんに裁判対応に関するアドバイスを受けるような羽目になり、しかもその立花孝志さんのアドバイスがまともに感じられる時点で、民事訴訟が何たるかまったく理解していないことが明らかであると思います。
ひろゆきさんが石丸伸二元安芸高田市長を支援していたことについては、まったく疑問を感じません。なぜならば、石丸伸二元安芸高田市長は、「政治家になったひろゆき」に他ならないわけですから。
石丸伸二元安芸高田市長を理解するのは難しいことですが、私は「ひろゆきさんが政治家になったようなもの」と解釈しています。「定義を言わずに質問する意図が私にはわからないです。」を「それってあなたの感想ですよね。」に言い換えると、不思議なことに何の違和感もなかったりします。