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石丸市政の一番の成果(600文字)

石丸さんがうれし泣きする程の成果を知っていますか?


選挙に行こう

ちまたにあふれる選挙に対する意見でこんなのを聞きますよね。

自分が投票に行ったって何も変わらないと思う

成田悠輔さんもこんなことを言います。

若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは何も変わらない

わかった顔で免罪符のように使っていませんか?

石丸市政の3本柱

石丸市政の公約の一つに『政治再建』があります。

市民に、市政への当事者意識を持つ事を常にお願いしてきました。

そして、そのお願いの先には中高校生も含まれています。

彼らにも実践の場を提供し、自分達に何ができるか?

市政に携わる中でみんな真剣に考えてくれるようになっていたそうです。

学生からの願い

教育の現場のサポートには、永井初男さんという教育長がいました。

ある時、一人の学生が永井さんの所へやってきて言いました。

今自分に選挙権のない事が
悔しくて悔しくて悔しくてたまりません

選挙権のない中高生までが、高い当事者意識を持つに至った安芸高田市。

2024年6月2日のMeet-upオンラインで。

石丸市長はその話を聞いた感想を涙目で言いました。

公約の一番の成功と言えるんじゃないかと。

クソダサい!

そして。

自分達は投票権のないその子達の代わりに選挙に行っていると。

言い訳をして、大人が選挙に行かなくてどうする。

大人として恥ずかしいと思え!

安芸高田市から今後石丸チルドレンが政界に出てくるかもしれませんね。

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