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石丸市長最後のライブチャット(600文字)

2024年6月9日に石丸市長最後のMeet-upオンラインが行われました。


2時間半の放送

前回予告していた通り、最後の公務として市長室からの配信でした。

アーカイブを見ると2時間30分。

予定より15分前からはじまり、延長を15分していました。

途中、心あたたまるチャットに石丸市長が涙する場面もありましたが。

全体的にいつもどおりのたのしい放送で最後を締めくくりました。

この町がどうなるか

これからも安芸高田市を応援するという温かいコメントを読み上げたあと。

市長の口から今まで聞いた事のない本心が語られました。

市長でいる間は自分が責任を取れるという気持ちがどこかにありましたが。

この職を離れ、この町を離れる事にやはり漠然とした不安があるそうです。

この町がこの先どうなっていくのか?

大丈夫だとは思いつつも情緒が不安定になるようで涙を流していました。

感動した話

最後に石丸市長が最近とても感動した話をしてくれました。

ある部長から市長のLineにメッセージが来たそうです。

あまりの長文に自分のためにどれだけ時間をかけてくれたんだと感動し。

ともかく今はこのあと一緒に仕事が出来ない事がたまらなくさみしいです

そのトドメの最後の一文に涙が止まらなかったそうです。

市長バッジを外す

きっとこの町を良くしてくれるんだろうなと信じてます

最後に左胸につけていた市長のバッチを外し配信は終了しました。

明日からの石丸伸二さんに期待します。

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