石丸伸二について調べてみました

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「えーと、これまで石丸伸二について調べてきて、2023年の8月から急激に推されたという話をしてきたね」

な「そうですね」

ひ「実は、その急に推される前に、まるで堀口英利くんそっくりな数々のやらかしをしてきていて、裁判でも高裁で敗訴して上告中が1件、地裁で敗訴して高裁が1件、他にも無印とのつながりとかが胡散臭いと言われてるね」

な「ふむふむ?」

ひ「僕は石丸信者を名乗る人たちはものすごく胡散臭い工作員みたいな人しかいないと感じている。Youtubeやツイッターで突撃してくる信者は全部「フォロワー300くらいの捨て垢同然の人しかおらず、右にならえで同じことで突っ込んでくる」

な「いわゆるU5の人たちばかりですね」

ひ「2023年8月の、リーガルハラスメントのときよりもバズってたのに、ツイッターでは完全無風だったりとか、本気で工作員がいるような気がするんだ」

な「ふむふむ?」

ひ「石丸動画のYoutubeでの回り具合ってさ、フォロワー280万で味の素系レシピ芸人のリュウジのヒカルコラボ以上だぜ?」

ひ「でもツイッターで検索してもほとんど石丸伸二なんて話題になってないよ。だって普通の人は都知事選は蓮舫vsゆりこにしか注目してないからね」

な「これは変ですよねえ、Youtubeにいくら広告費つんだらこうなるんでしょう?」

ひ「このグラフは「暇空 石丸伸二」「暇空 石丸市長」のバズ比較。「石丸市長」という単語はリーガルハラスメント会見よりもバズって検索されたけど、石丸伸二個人は検索されてなかった。誰も興味をもってなかった、石丸伸二本人には。単に「Youtubeでおすすめに出てくる動画がみんな「石丸市長」と呼んでて、「へ?誰これ」ってなって検索してみただけ、なんだよねこれ」

ひ「石丸伸二と石丸市長の比較すればもっとわかりやすいかな。「石丸伸二」という個人には興味をもたれてなくて、動画のタイトルでやたらと「石丸市長」が出てきてたから検索してただけだねこれ」

な「これで、ツイッターでも全然話題になってなかったわけですから、「Youtubeに広告費や工作員をつぎこんで無理やり2023年の8月から作ったバズ」ですね」

ひ「こういう分析もある。Abemaに出演しても全くバズらなかったらしい」

な「Abema出演・・・堀口英利くん・・・あっ」

ひ「2023年8月から違和感のある推され方をしていた、というのは証言が多数あるわけだしね。こうやってきちんと調べることが大事だよ」

な「これ幾らくらいかけたらここまで回せるんでしょう・・・?」

ひ「さあ・・・でもとにかく、石丸伸二のバズは、ツイッターとかではなくて、Youtubeの再生数を無理やり回した誰かがいて、その動画を観ても誰も石丸伸二本人の名前では検索しないのに、なぜかずっと「石丸市長」の動画が推されていたってことだね」

な「なんで「石丸伸二」で動画バズらせなかったんでしょう?」

ひ「バカだからだとおもう、僕がフィクサーなら「石丸伸二」でバズらせてただろうね」

な「悪役がバカだからヘマしただけって、作家としてそれでいいんですか!?」

ひ「現実ってそういうもんだよ」

ひ「Youtubeでいっても、
#安芸高田市
#安芸高田市議会 (途中から追加)
#石丸市長
#石丸伸二 (途中から追加)
でタグをつけるのがテンプレになってるから、ほら」



ひ「で、調査しながら作業雑談ライブしてたらタレコミとかあってさ、順をおっていくと、どうも中国とのつながりがすごく強そうなんだって」

な「はい?話が飛びすぎでは?」

ひ「まず、トライアスロン事件について説明しよう。2022年9月18日、広島に台風がきて、避難勧告とかもでてたとき、あとからわかったけど石丸伸二は千葉のトライアスロンに出場してたことが判明した。出場した写真がネットにあったんだ。それを2022年12月12日の市議会で追及されると、石丸伸二は「プライベートを追及するな!いやああキモイ!!とか発言した」

※動画字幕は偏向だからその辺の音声だけ再生 13:47あたりからひろって

ひ「まずいくつか注意をして差し上げますってのがすごいよね上からで」

な「堀口英利くんに似てるって意味少し理解できました」

ひ「次に、「あなた」と呼ぶのは失礼だから議長、注意してえええ!とか言ってるね」

な「自分がされたことには感度3000倍、権威に告げ口、堀口英利くんそっくりですね」

ひ「で、「お前台風で大変なとき、千葉でトライアスロンしとったやろ」って証拠出されると、プライベートの詮索!いやあああ!気持ち悪い!とか言ってる」

な「堀口英利そっくりだ・・・」

ひ「で、このトライアスロンのときにも表敬訪問してるのが千葉県一宮町の馬淵っていう町長なのよ」

ひ「2020年10月には石丸市長は一宮町を訪問して町長日記にもでてきてる」

な「なるほど?」

ひ「この町長は、中国留学の経歴があって、人民日報に登場する」

な「ぴゃあああああああああああああああああああああ!!」

ひ「以前あった、石丸伸二が揉めた無印良品誘致計画。無印の現社長の堂前氏と一緒にNPOを立ち上げてる国民民主党の古川議員は日中友好議連の副会長ってのも意味がでてくるね」

堂前宣夫氏と一緒にNPO法人『TABLE FOR TWO(テーブルフォーツー)』を立ち上げたのが、国民民主党議員の古川元久氏です。
ちなみに古川氏は、日中友好議連の副会長をされています。
石丸氏「多極分散すすめる」
古川氏「東京栄えて国滅ぶ 今こそ一極集中を是正せよ」
堂前氏「地域との土着化」(無印良品 地域包括 で検索してみてください)

ひ「僕は、石丸伸二のゴリゴリ無理あり工作としか思えないニセモノバズの裏に、いったいどんなフィクサーがついてるのか、不安でならないよ」

な「なんなんでしょうねこれ・・・」

ひ「こんなタレコミもあったよ」

石丸伸二氏を取り巻くナニカグループ推察
石丸氏が全国から公募した2人目の副市長候補の女性は、一般社団法人RCFの職員でした。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210311-OYT1T50066/
そのRCFの代表理事はマッキンゼーアンドカンパニー出身の藤沢烈氏です。
https://rcf311.com/vision/
石丸氏の専決処分を議会が反対して不認証となった無印良品の道の駅出店。
その良品計画の代表取締役・堂前宣夫氏もマッキンゼーアンドカンパニー出身ですね。
そして、堂前氏が設立した非営利団体TABLE FOR TWO代表・小暮真久氏もマッキンゼーアンドカンパニー出身です。
https://jp.tablefor2.org/about/message/
TABLE FOR TWO・小暮氏はRCF・藤沢氏とも繋がっているようです。
https://newspicks.com/news/1408787/body/
また、良品計画からの線ですが、千葉県一宮町の官民協働による地方創生交付金事業を請け負った第三セクター㈱一宮リアライズの取締役・田鎖郁男氏は、良品計画MUJI HOUSEの専務取締役です。
MUJI HOUSE代表取締役社長が堂前宣夫氏ですね。
その㈱一宮リアライズの代表取締役である馬場正尊氏は、RCF代表の小暮氏と繋がっているようです。
https://www.mlit.go.jp/common/001153657.pdf
また、TABLE FOR TWOとの繋がりも薄っすらと垣間見えました。
https://storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/135019_1.pdf
そしてこれは邪推ですが、台風接近中に一宮町のトライアスロンに参加して叩かれた石丸市長。
2020年の大会に参加した際には、一宮町に表敬訪問して町長の馬淵氏と両自治体の状況を紹介しあいながらじっくりお話ししたそうですが、同大会に㈱一宮リアライズ取締役の吉里裕也氏も参加されているんです。
一宮町の地方創生事業には、㈱一宮リアライズによる交付金チューチュー疑惑があります。
しかも、一宮リアライズは「三つの事業で地域再生を目指す」と謳っておきながら、一つ目の事業を4期連続赤字にしたあげく、このままだと会社が潰れるからと一宮町の持ち株を全て無償譲渡するよう迫りました。
馬淵町長は町民に説明せずに議会にかけて、議会が可決。
町の財産が無償で民間企業に渡ってしまう…という経緯がありました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/298188
石丸氏と吉里氏の繋がりがさっぱり見えないので、トライアスロン当日に二人が面会していたかどうかは全くわかりません。
それでも、馬淵町長を介して何かしらの繋がりが出来たのではないかと、ついつい勘ぐってしまいます。
石丸伸二氏の周りは、地方創生・地域再生・地域活性化・官民連携(PPP)等々、国土交通省や総務省絡みのナニカが取り巻いているように感じます。
そして、やはりマッキンゼーアンドカンパニーでしょうか。
だとすると「なぜ都知事なのか?」という疑問が湧いてくるので、これらはまるっきり見当違いかもしれませんね。
下手な推察を失礼いたしました。
余談ですが、一般社団法人RCFとNPO団体フローレンスも繋がっていました。
https://florence.or.jp/news/2022/03/post50823/

ひ「石丸伸二市長が副市長にしようとした人が、フローレンスとつながりのある一般社団法人RCFの人だったとか、一宮町と無印系は怪しいねって感じかな?」

な「こわっぴ!」

ひ「こういう、タレコミがきて、きゃっ怖っぴ!ってそのまま貼るのも懐かしい流れだね、2022年頃の」

ひ「さて、本題はこんなものとして、他に石丸伸二市長は

”恫喝したって言ったけどしてないよね名誉毀損訴訟で敗訴”してるよ。

石丸「恫喝された!」

議員「恫喝してない、名誉毀損だ」

石丸「イヤアア訴えられた!これは市長としての発言だから市も補助参加してえええ!」

→市が敗訴

石丸「市が敗訴したけど私は敗訴してない(キリッ)」って裁判だね

な「ワロタ、これ2023年の12月ってことは8月のゴリ押しのあとですか、で敗訴してる」

ひ「うん、で、これは控訴したんだけど、高裁判決が7月3日、都知事選直前」

な「クソワロタ」

ひ「たとえばこの裁判とかは、石丸伸二をゴリ押ししようと思ったフィクサーがもしいたら、計算外だっただろうね」

ひ「次にポスター敗訴、これは高裁でも負けて最高裁に上告中ですね」

な「ワロタ、でポスター訴訟ってなんですか」

2020年8月の安芸高田市長選で初当選した石丸市長が、広島市中区の印刷業者に発注した選挙ポスターやビラの製作費107万7549円のうち、選挙運動費用の公費負担の上限額に当たる34万8154円のみを支払い、一部を支払っていないとして、業者が残額の72万9395円を求めているものです。
一審の広島地裁は今年5月、「営利企業が赤字になることをいとわず業務を請け負う理由は乏しい」などとして、業者側の主張通り残額の支払いを石丸市長側に命じる判決を言い渡しました。石丸市長側は「自分のみならず業者も『代金が公費負担の上限額に収まる』と認識していたのは明らか」などとして控訴していました。

ひ「ざっくりいうと、石丸伸二の市長選のときのポスター代107万のうち、公費負担上限の34万のつもりだもん!って主張して、いやいや107万の料金耳揃えて払ってくださいよ裁判だよ。地裁と高裁の両方で石丸伸二が敗訴して、払えって命令がでて最高裁に上告中」

な「え?普通の感覚として、公費負担ってのは最低限のものだから、足がでたらそこを負担するのは当たり前じゃないですか?こんなの70万くらい、払っちゃえば済む話じゃないですか?地裁判決がでたときに」

ひ「地裁判決は2023年5月、控訴もこの時・・・つまり、2023年8月にゴリ推しされる前の行動ってことだよ」

な「あ・・・・あっ!ああっ!」

ひ「都知事選を本当に志していたら、こういう揉め事は謝罪して払って処理しておくべきだった・・・なのに大暴れしてたんだよ、間接強制で大暴れした堀口英利みたいにね」

な「ああああ!!」

ひ「ちなみに高裁で負けてから、相手の会社の名前をツイッターで晒してる。支持者が攻撃的だって認識してるはずなのにね。あとまばたきすごいねこの動画も」

な「ああああああああああ!ボロン!」

ひ「攻撃的と言えば他にも、石丸の支持者が市議達を殺害予告で脅迫してたら、石丸伸二は「誇張しないでください、認識してますけど殺害予告じゃないですよね」っていってたらそいつが逮捕された事件とかある」

な「これは・・・」

ひ「言ってた内容は、これ」

な「いやどう考えてもアウトでしょ」

ひ「僕もそう思う」

な「なんか思ってたより石丸伸二ってすごい人(誇張じゃない)でしたね」

ひ「うん、そして、今日、世間は石丸?誰それ?ってなって、ゆりこvs蓮舫になってるのに、古舘伊知郎が「石丸伸二こそ台風の目だ!!」とか動画を出してた」

な「ワッワッワァ!!」

ひ「そういえば僕気になるんだよね。思ったより、蓮舫を押す空気がマスコミにないなって。石丸伸二が大本命で、こいつを無理やりニセモノの工作バズで都知事にしようとしてないかなって。うさんくさいなって。僕のカンがビンビンに反応してるんだ」

な「おめえのカンは当たりすぎて怖えんだよなあ・・・」

ひ「引き続き注目していくとして、石丸伸二の工作に違和感を感じた人はぜひこの動画を拡散してください」

な「よろしくお願いします」

ひ「それでは、生きてたら、また次回お会いしましょう」

※緊急ニュース速報

ひ「ここで差し込みで、安芸高田は石丸伸二市長がLGBT推しで動いてたことで有名だけど、その市長退任をうけて最後にレインボーライトアップしてたよ」

な「ワロタ」

ひ「さらに、石丸伸二応援団とかいうアカウントが立ち上がってすぐに本人にフォローされたよ。石丸伸二はフォロー190しかしてないのに、このアカウントには即座に相互フォロー」

な「ワロタ」

ひ「さらに、リポストしてた4アカウントの1つは石丸伸二の3冊目の本を出版するフローラル出版の人」

ひ「いいね一番のりは石丸伸二かな」

な「クソワロタ インターネット工作がお粗末すぎる」

ひ「これを工作と思わない人は小学校からやり直したほうがいいね。本当に石丸伸二は胡散臭いと思う」

ひ「石丸伸二信者が、よく石丸伸二の功績として挙げる、安芸高田市のYoutubeチャンネルの登録者数26万についても調べてみたよ」

な「本当になつかしいですね、シュナムルさん調べてたときみたいで」

2020年7月開始
2023年8月15日頃から偽造バズ
9月5日 5.3万
11月26日 13万
12月11日 13.9万
2024年1月16日 17.2万
4月8日 25万
5月31日 都知事立候補宣言クソ鬼バズったけど26.4万
6月5日 26.7万

※証拠画像4枚

な「2020年7月から3年と2ヶ月やって、8月からの異常なバズもあって9月に5万人?それがその半年後くらいに25万人?リーガルハラスメント提訴記者会見でもあったんですかね?」

ひ「過去の焼き直し動画でクラウドワークスで切り抜き依頼が大量に異常な値段で発注されてたくらいかな?」

な「????????なんでェ?」

ひ「そのわりに都知事立候補で鬼バズっても登録者は1万ちょっとしかふえないんだ」

な「????????なんでェ?」

ひ「ツイッターではまったく話題にならないけど急激に2023年から作られたバズがあった、そして登録者数も異常増加した、としか言いようがないね」

ひ「こんなタレコミもきたけど

2.2023年の12月下旬より安芸高田市公式チャンネルの登録者数が急に増え始める
⇒ 2024年1/17夜に公式チャンネルの登録者数が東京都を抜き日本一になったとマスコミがいない無人記者会見なるものを開き、自作の喜びの舞を披露する
⇒ その数時間後に東京都より神戸市の方が登録者数が多いことが発覚
⇒ その晩の草木も眠る丑三つ時に登録者が万単位で激増(その間の視聴数増加は0)して神戸市を抜き去り、早朝に晴れて正真正銘の公式チャンネル登録社数日本一の自治体となる

12月や1月にかけてのブーストもありそうだし、その後もブーストしてそうだね」

な「本当に工作が稚拙!!」

ひ「いやこれ、調べたからわかっただけで、調べるまで指摘する人いなかったなら、十分上等な工作だと思うよ」

な「クラウドワークスで切り抜き動画募集も2023年の謎のバズ以降でしたっけ」

ひ「そうだね、本当にお金をどれだけかけてるんだろう、石丸伸二のマーケには」

な「以上、緊急差し込みでした」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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