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バリ島旅行でヒンドゥー教に興味

海には期待せず、観光もぜず、ホテルライフを楽しむ予定で、 25年ぶりに2024年7月にバリ島へ旅行に行きました。 前回は夜に到着したため、空港からホテルまで風景は見ることができなかったが、今回は朝10時に到着したので風景を充分に楽しめました。 ヌサドアに向かう途中の海の上のハイウェイ、 でっかい像が右彼方に見える。 タクシー運転手に聞くと、ヒンドゥー教の像だそう。 しきりに観光に行くのか聞かれたが、 今回は観光しないと告げてホテル到着。 が、気になったさっきの像を検索する

    • スマホで人の不幸を撮影すること

      最近のニュースでは、一般の人の動画投稿で、 火災や事故の映像が流される。 この人たちは、どんな思いで撮影しているのだろうか。 近所で起こっている人の不幸を撮影するのは、 どんな気持ちで撮影しているのだろうか。 心配ではないのか、焦らないのか。 そんな思いでいた。 バリ島に旅行中、自分が被害者となっている時に、 真横で撮影する人間に遭遇した。 ヒンドゥー教の寺院に連れて行ってもらった。 野生の猿が多くいて、メガネ、スマホを取ることがあると タクシーの運転手から注意されたが、

      • 野生の猫

        そういえば、コロナ禍が少し落ち着き始め、 観光地で宿泊補助金が出ていた頃、 福島に行く途中に那須に寄りました。 目的は《那須どうぶつ王国》の《スナネコ》。 ニュースでスナネコの存在を知りました。 30分は見ていたと思います。 かわいいく、すばしっこい彼らを撮影するのは至難の業でした。 家で飼ったとしても、捕まえられないと思います。 コロナ禍のため救援でしたが、 動物王国には猫と戯れることができる《ザ・キャッツ》もあり、 そしてそして、この投稿の見出しのねこ、マヌルネコもい

        • 【こだわり】鍼灸院を選ぶ2

          NATSUKO先生の鍼は、 深いところで5cm程度奥の筋肉を刺激してくれるそうです。 ストレッチでは伸び切らない、奥の筋肉。 以前お世話になっていた鍼の先生にどのくらい入っているのか聞いたとき、 “聞かないほうがいいよぉ”、と言われたが、 教えてもらい、さらに効いている感がアップしました。 コリや痛みの軽減はもちろん、 血圧は前日の150ー94mmHgから133ー79mmHgに低減。 Apple Watch測定の深い眠り、少ない日は数分だが、 鍼の日は50分以上にアップしま

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          4本

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          不機嫌なねこ

          この目つき。 人間に通じるものがあります。 絶対に。 人間の表情で他の動物にはない最大の特徴は笑い顔だとか。 しかし、この目つき、 ねこと人間にしかない近いものを感じます。 “何が気に入らんのかな?” “何やねん” って感じですかね。 先日、岩合さんの番組で、 日本と外国の、 人とねことの距離の違いの話をされていました。 日本では抱っこして距離が近い時間が多いそうです。 ねこの機嫌を考えて距離を保ったら良いですね、 とのこと。 しかし、、、抱っこしたくなりますね。 気

          不機嫌なねこ

          ねこ派、なんだが。

          犬は人間をサポートしてくれる多くの役割があり、、番犬、警察犬、盲導犬、介護犬、介助犬など名称が確立されている。 翻ってねこ。 なにかあったかな? 牧場や畑のネズミを捕ってくれる猫がテレビ紹介されていたが、なにか名称はないものか。 ねこ派として寂しいと思いつつ、役割も名称もない、その存在感がたまらない。 しかし、ねこは聖なる生き物として、古代エジプトや日本でも猫神さまとして祀られている。 そうか、招き猫もあるぞ! ねこは人間にとって聖なる動物なんだ!と、ねこ派として誇ら

          ねこ派、なんだが。

          【こだわり】鍼灸院を選ぶ

          鍼治療を続けています。 肩、首、肩甲骨、背中、腰、臀部、足、 結局、身体全部がこわばっています。 毎週1回、酷くなると追加で1回、カエルが大好きなNASTUKO先生に癒やされに行きます。 “うわ~、痛っ!”、 うなると先生は “うふふっ ♪ ”と、うれしそーにズンズン深みに刺してくれます。 以前から通院している整形外科で鍼治療の資格をもった理学療法士さんが退職したため、近所に良い鍼の先生がいないか知人に相談したら、カエルが大好きなNATSUKO先生を紹介してもらい、通い始め

          【こだわり】鍼灸院を選ぶ

          無呼吸症候群から、“りんご”をかじれるまで

          小学生の頃から大いびきをかくので、ふすまの向こうには何者が寝ているんだろう、とよくおふくろに言われていた。 そしてその頃、りんご🍎の匂いも味も大好きなのに、“しゃり”に鳥肌が立ちかじることが出来ず、茹でてもらったり、おろし器でおろしたりして食べていた。 結婚して実家にかみさんと帰省すると、“お前の奥さんはよく寝てられるな”、と兄貴に言われた。 かみさんは数年前から、無呼吸症候群じゃないかと言っていた。 数十秒、いーやいや、“1分以上は呼吸が止まっているよ”、と。 無呼

          無呼吸症候群から、“りんご”をかじれるまで

          四季を感じる

          5月16日、最高気温28度、今年始めて便座が暖かすぎると感じた。 昨年のサラリーマン川柳にこの句で応募した。   “オンかオフ 便座で感じる 四季の感” まさに四季を感じる日だった。 今年は花の進みが異様に早く、我が家の紫陽花も色づき始めた。 毎年いつ頃色づくのかさっぱり覚えていないが、紫陽花は梅雨時期、6月が定番と、思いがあるので、やっぱり早いんじゃないかな。 昨年秋に鉢の土を入れ替えたので、例年になく元気な紫陽花たち。 次々に色づきが始まるなぁ。 楽しみ。

          四季を感じる

          大変な打ち合わせの議事録作り

          音声認識技術の向上とともに議事録作成ツールのニュースを頻繁に目にしませんか? 過去、様々なプロジェクトで私も議事録を作成しましたが、1時間の打ち合わせの議事録を作るのに3、4時間かかったこともあります。 なぜでしょうか? 悲惨な打ち合わせ ● 議題が明確ではない ● 司会がリードしない ● 司会の存在がない ● 打ち合わせのための資料がない ● 発言中に遮って話する ● 発話が被る 経験ありませんか。 打ち合わせという時間に、自分勝手に好きなことを話して要点が無い、

          大変な打ち合わせの議事録作り

          ピンクと赤が混ざったきれいな桜

          近所に毎年咲いてくれる桜です。 昨年購入したiPhone14Proのカメラが高性能で、ド素人でも綺麗に取れてくれます。 桜には毎年見とれますが、この桜がまた見事で、今年も何度も見に行きました。 この付近には警官が一時停止違反を取り締まるために頻繁に現れますが、そんな粗雑な風景を、心和む風景に一変してくれます。 警官は桜を愛でることなく事故を防ぐのではなく、反則金目当てかと思うほどに目を皿のように車1台1台睨みつけていました。 俺はゆったりした気持ちで、可愛い桜にみとれて

          ピンクと赤が混ざったきれいな桜

          リスキリング『目的と継続が絶対に必要』

          たとえ年をとって仕事をしなくなったとしても何かやりたいと考える歳になった。 知恵はアウトプット、を実践するためにも何かやりたい。 プログラミング学習を始める プログラマー、SEを卒業して30年、今更プログラミングできるようになるのかと思いつつ、Pythonでも勉強してみるかと思い立った。 本屋で漁っていると、『問題解決のためのアルゴリズム✗数学が基礎から〜』が目に入った。 なんと、Pythonのコードがダウンロードできるじゃないか! 一石二鳥と思い、自宅に戻り電子本を購

          リスキリング『目的と継続が絶対に必要』

          コンタクトセンター:分析技術が向上しても、会話を聞くことの重要性

          大量の会話が録音された音声ファイルの再生は、手間が大き過ぎて全てを再生できないとの悩みを聞く。 音声ファイル分析技術の向上 20年以上前から音声認識と感情分析の研究が進み、認識率が飛躍的に向上してその活用が進んでいる。 大量の音声ファイルがデジタル化されることで、全ての会話内容を対象とした分析が実用化している。 今まで確認することができなかった会話を含め、全ての会話内容から顧客やオペレーターが発した言葉、感情の種類を特定することができる。 自身がコンタクトセンターに電話

          コンタクトセンター:分析技術が向上しても、会話を聞くことの重要性

          2022サラリーマン川柳に応募して

          6年ほど前から応募しているサラ川。 毎年10選にも100選にも選ばれず、でも、何がなんでも応募し続けていた今年、 何か届いたぞ。 当選したかと思った。 しかし、嬉しい。 入選作をみては、確かにみんなうまいな〜、と思うのだが、 どうしてもコツがわからない。 五七五、この短い世界で、一瞬のうちにユーモアの世界が展開される。 毎年、その年の流行をネタにしているが、 今年は流行りを無視して、ちょっとした日常をネタにしてみた。 100選発表後にまた投稿するよ。

          2022サラリーマン川柳に応募して

          iPhone14Proのカメラを試してみた

          iPhoneのカメラの進化を記事でよく目にするが、 特に被写体もなく手持ち無沙汰にしていた。 神谷町の某ビルから窓越しに見た東京タワーのカッコ良いこと。 ガラス越しでどうかな。 おーーーーー、綺麗。(見出しの写真) 秋深まったある夜、友人と飲みに日本橋から八丁堀に向かう途中の日本橋付近。 この薄暗さで手前の花壇とその先のビルの灯り。 綺麗に撮れた。 なんの設定も不要で、ど素人にこのカメラは最高だ。 広角だとどうかな。 芸術だ。 太陽がどんな風に撮れるんだろう。 A

          iPhone14Proのカメラを試してみた

          コンタクトセンターユーザー企業事例セミナー

          そういえば、 昨年の有意義だったセミナー報告の掲載を忘れていた。 こうしてユーザーの利便性を向上させ、オペレーターのスキル向上、離職率低減、生産性向上を見事に実現されていた。 ◆ 販売している製品の修理を行うことで改善されたこと ・コールの閑散時間に家電修理を行いオペレーターの生産性が向上 ・修理作業が製品知識向上のトレーニングとなった ・製品を修理することでオペレーターの製品知識が向上 ・修理作業でコールを受けるだけのストレス解消 ・ストレス解消でオペレーターの離職率軽

          コンタクトセンターユーザー企業事例セミナー