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【こだわり】鍼灸院を選ぶ2

NATSUKO先生の鍼は、
深いところで5cm程度奥の筋肉を刺激してくれるそうです。
ストレッチでは伸び切らない、奥の筋肉。
以前お世話になっていた鍼の先生にどのくらい入っているのか聞いたとき、
“聞かないほうがいいよぉ”、と言われたが、
教えてもらい、さらに効いている感がアップしました。

コリや痛みの軽減はもちろん、
血圧は前日の150ー94mmHgから133ー79mmHgに低減。
Apple Watch測定の深い眠り、少ない日は数分だが、
鍼の日は50分以上にアップします。

頭部、こめかみ、耳周辺から顎関節も治療しもらっています。
頭部、こめかみは想像していましたが、
顎関節のコリは想定外でした。

顎関節の鍼

理学療法士さんに顎関節に鍼を打ってもらった話をしたところ、
整形外科医、理学療法士に、
歯科医を交えた会話がされている、
と聞きました。
様々なコリには顎関節からの影響も大きいということですね。

最近、太もも内側の筋肉(内転筋かな?)のコリが酷くお願いしたところ、
骨盤の横側を打ってくれました。
その当日の夜仰向けに寝転がったら、
久しぶりに“あー、楽だぁ”と実感。
NASTUKO先生の鍼は、なぜ?、そこ?、の感動が盛り沢山です。


鍼の効果

東洋医学ー鍼灸ーは自力で治癒させる効果があるそうです。
薬には必ず副作用があるが、鍼灸にその心配はなく、
自身の治癒力を高めて直していくそうです。

ご参考まで。

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