ロン子
ついに、自分の嫌な部分、ネガティブな感情を受け止める心の準備が整ってきた。今まで見ないようにしてきた感情を、味わってやさしく変換してみようか。
今までは、自己主張が強すぎる自分を隠したかった。でも最近、自我の強さすら愛おしい。イライラしたり、モヤモヤしたりする中で、「自分らしさ」を見つめています。
どうも「子育て」がこの人生の大事なテーマなのかも、と気がついた。今まで向き合ってきてなかった「子育て」を通して、未知の世界を経験し、感情を味わってみたい。
アメリカに帰省すると、考える時間と考える内容、そして書き残しておきたい感情にがたくさん出会う。
個人的にセルフ前世療法に挑戦しています。いろいろ我流ですが、思いもよらないビジョンを楽しんでいます。
はじめまして。ロン子と申します。 2023年1月にnoteに参加し、2023年6月頃から「私らしさって何だ?」というところから、自分と向き合っています。 幼少期を含めて過去を見つめてみたり、セルフ前世療法やカードリーディングにハマってみたり。子育てに悩んでみたり。 土台からして自分は「みんな」とは違うんだ!ということに気づき、受け入れられるようになってきました。 ふと「私は一体何をしてたんだっけ?」と思ったので、サイトマップを作って振り返ってみました。 自分と向き合う
最近、すごく自我を感じる。 自分とそれ以外の境界線がハッキリしてきたのかしら。 ふわふわ~っとしていた自分が、ぐっと身体に意識が行くようになり、「今のこの自分」に意識がいっているように思う。 低空飛行 急に、なんだかやたらと忙しくなり、何かをじっくり考える暇もなかった。ただひたすら、目の前のことをこなしていき、ただひたすら、自分のまわりの人が、それなりにご機嫌に過ごせるようにバランスをとっていく。 まわりの人に意識がいっているのだけれど、かといって、自分をおざなりにし
ついに、大変な時期を乗り越えた感じがする。 3つの運動会と神社の祭りという、行事の多さに加えて、仕事も数年に1回レベルの忙しさ。さらに、アメリカの夫の親たちが10日間ほど、日本に遊びに来ていた。 この3週間、いろいろキツかった!! でも無事に、こうしてnoteを書けている。 低空飛行を目指す 今回の目標は、無理をせず、低空飛行でも安定した日々を過ごすこと。 結局、神社の祭りの日は、自分は無理することをやめて、家でゆっくりしていた。本当は子ども会の役員として、出向く
必要に迫られて、新しいことを取り入れている。 アメリカから、夫のお父さん夫婦が泊りに来ている。 タクシー配車アプリ 今回、足腰がつらい義父のために、タクシーを活用している。 以前はお決まりのタクシー会社に電話で連絡したら、自宅も把握してくれていて、すぐ車を手配してくれてた。 でもここのところ、電話がつながらない。他のタクシー会社にかけてみても、その地域へは迎車対応していません、と言われる。 なんて不便になったんだ!と残念に思っていた。 普段は、どこへでも自転車で
ハードモードに入ってるな、と思う。ちょっと、お疲れです。 仕事も忙しい。まぁ、いいんだけど。それなりに楽しくやっている。毎日笑いながら仕事しているから万々歳だ。 ハードモードの理由は私生活。 盛りだくさんの行事たち 子どもたちは、まぁ、元気。運動会の練習で疲れていたりはする。ときどき、学校に行きたくない、保育園に行きたくない、と渋ったりもする。 今年は運動会が3種類。 保育園の運動会の翌日に、住んでる地域の運動会。 今年は子ども会の役員をやっているから、強制的に参
職場の人が、ウズベキスタン土産に食用粘土を買ってきた。 自分の好奇心の強さが際立ったし、「違う文化をいったん、まるっと受け止めれるのは、自分の強みだ」と気づくきっかけになった。 今日もネガティブ感情から、良い方向に変換しています。 食用粘土をいただく 「ウズベキスタン土産の食用粘土があるから、食べない?」と言われて、喜んでついて行った私。 ベージュの粘土と、青っぽい粘土の2種類あった。ベージュはいわゆるプレーンで、味はついてないそう。青っぽいのは塩味なんだって。
「戸惑い」を見つめていたら、自分の特長や魅力と呼べるものが言葉になった! ネガティブ感情の三段活用、めっちゃいい。面白い。 戸惑い↔️こだわり・憧れ 先日、仕事先の人に有名そうな人を紹介されたとき、全然その人のことを知らなくて戸惑った。 感情を体で感じきるワークをとおして、自分は「もっとうまく切り返したかった」「洗練された会話がしたかった」というような「こだわり」を持っていると気がついた。 そこに自分の「憧れ」を見つけた。 「戸惑い」は「憧れ」から生まれたのかな。
また「生ぬるい」を連発している私。 自己否定を感じるとき、そこに「生ぬるさ」を感じて自分を責めていた。 でも、どうも、私の言う「生ぬるい」は一般的な定義とは違うみたい。少なくとも、岡本太郎さんのいう「生ぬるい」とは違うようだ。 岡本太郎著『自分の中に毒を持て』 noteのオススメにあがってきた、岡本太郎さんの著書のお話。 今、自分の「やさしい世界」がキーワードに感じていることもあって、タイトルに惹かれまくる。 記事を読ませていただいて、ものすごく心が刺激される。そ
また最近、感謝の気持ちが戻ってきた。 夏休みのアメリカ帰省中は、私の心の真ん中に感謝を見つけられない感じがした。「感謝しなければならない」に反発してしまって、素直に感謝できない自分がもどかしかった。 * 感謝の気持ちが戻ってきたきっかけは、自分の「やさしい世界」を認めたこと。 ずっと「生ぬるい」と、誰のだかわからない目線で、自分を批判していた。それを、「自分が居る世界は『やさしいしかない世界』なんだ」と腹をくくったことで、やさしい世界に対して感謝しかなくなった。 ま
自分の考えやものの見方が、人と違っても大丈夫、と思えるようになってきた。 ありえない!!という強い反応を、目の当たりにする機会があった。 その反応は、「外から埋め込まれた価値観」に囚われてるときに起こるのかも。ちょっとした発見。 子どもだけで公園に行く 夕方になって、小1の次女が公園に行きたいと言い出した。 年中の末っ子長男も、同調する。 「え、ママご飯つくりたいんだけど。」 「自分たちで、行ってきていい??」と言う次女。 しばし悩む。 「え、ちょっと心配。夕方
「世界は自分で創り出している」で、いいんだ、と、なんとなく腑に落ちてきている。 自分が見ている世界は自分のもの。他の人が見ている世界は、その人のもの。 私の生ぬるい世界 自分の生ぬるさ、もとい、やさしさを、そのままでいいんじゃないか、と思えるようになってきた。「私はやさしい世界を生きている」でいいんだって。 自分って生ぬるいなぁって突き付けられることが、ちょいちょいある。 私って雑だし、自分勝手だし。 豆腐メンタルで繊細だけど、雑なんだよね。興味ないところは、ものす
大変なこともあるけれど、私は元気です。 仕事 2週間ほど、モーレツに仕事が忙しい日々を送った。職場ではPC関連のサポートをしている。いろんな人から、困った!と連絡がくる。 頭をフル回転させて、問題解決に臨む。その合間に、雑談が盛り込まれてきて、ご機嫌よく会話しながら楽しい雰囲気で過ごす。 ご機嫌よくしている方が、いろいろスムーズ。まぁ、実際、会う人会う人、キャラが濃かったり、みんな面白くて。おしゃべりが楽しいんだけれど。 問題解決と雑談を同時進行しようとすると、もの
やっと元気になったと思ったら、また何かしら、心を揺らす出来事が起きる。 きっと揺り戻しなんだろう、と思うことにしている。 小学校に参観に行ったら、いろんな人に会う。ちょっと挨拶するだけなんだけど。 すごくやさしい声をかけてくれる人がいたり。 はたまた、その人自身、すごく厳しい世界で戦ってるんだろうと思わせる人がいたり。 厳しい人の世界観を垣間見て、私の心はギュッと締め付けられる。 どうせなら、私はやさしい世界に住んでいたい。 「やさしい世界に住んでいる」と自分でそ
小1の次女が学校に行きたくないと言った。腹を決めた感じで。 2学期 夏休み明けから1か月、だましだまし、なんとか学校に通えていた。 学校から帰ってきたら疲れ切っていて。翌朝、宿題ができてないまま、学校に行くこともある。 2学期になって、漢字の学習が始まった。漢字ドリルの宿題は、あまり取り組めていない。 次女はひらがな・カタカナもまだ、書いたり読んだりできないものがある。週に1回、通級で勉強している。 担任の先生も、次女のペースでやってくれたらいいですよ、と言ってく
今日は今日でまた、自分のネガティブ感情と向き合う。 今日は、戸惑いと気恥ずかしさと、、、何だっただろう? 戸惑いの瞬間 仕事の帰り、ちょこっとウィンドウショッピングしていたら、仕事先の人と出くわして挨拶をした。 その人はお客さんを連れていて、なぜか紹介してくれた。 私のことを「こんな仕事をしていて、こんな感じでサポートしてくれるんだよ~」って紹介してくれて。 「いえいえそんな、大層なもんではないですが、喜んでもらえて何よりです~」とかしこまる私。 めっちゃフラン
プロフィール画像を変えてみました。 ずっと、初期設定の黄色いアイコン、カップケーキを使ってました。 記念に画像を貼り付けておこう。 自己紹介とサイトマップの記事を作成してみたり、もう少し人に向けて自分を表してみようかと思った次第です。 ちなみに、新しいプロフィール画像は、自分の写真とか、イラストも候補として考えたけど、結局、お気に入りのモノの写真になりました。 こちら、西インドのグジャラート州でつくられている壁飾り。一目ぼれしてしまった。この色の他にも、めっちゃ魅力的