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死んでお詫びという呪い
「死んでお詫びを・・・」
昔はドラマや時代劇でちょくちょく聞いた覚えのある台詞です。
その手の番組を観ることがなくなったので最近の作風はわからないのですが、昔からみると出番は減ったのではと思います。
では死んでお詫びとはどういう事でしょうか。
まぁいろいろあると思います。
これらは時代背景によっては相手方にも意味のあったけじめの付け方だとは思いますが・・・昨今の一般的日本人視点に当て嵌める
飽食エイプリルフール
皆さんエイプリルフールしてますか?
(;´Д`) ナンダヨ ソノデダシ
一昔前は私も欠かさずネタを投稿したりしたものですが、最近は面倒ネタもないのか扱いが雑な感じです。
でも今回はnoteみたいな自己表現の場を得ているわけですから何か前向きに書いてみても良いのでは?とも思うのですが・・・リアルの方が「嘘やろ!?」というイベントが降ってくるからかやはり気が乗らないといった印象です。
所
ハイタッチおじいちゃんのお話 ( ´∀`)人(´∀` ) イェーイ!
6年〜程医療業界に居たことがあります。
機械と話すモブエンジニアから人と話すモブ医療従事者へと真反対なジョブチェンジです。
家庭の諸事情で友人関係を狭めていたこともありなにかの拍子で再会してしまい近況を尋ねられると皆一様に「え?(;´Д`)」という反応をされました。
私自身「え?(;´Д`)」と思うのですから仕方がないですね。
何故そんな真反対な仕事を?という話はここでは一先ず置いといて、
コミュニティが生き残っているということ
趣味!・・・と、そこまでいかずとも好きなものって皆さんお持ちではないかと思います。
私が良く主題にしているゲームもそうですが、世の中星の数ほどの趣味や好きなものが溢れています。
健康的、文化的、道徳的、退廃的・・・堅いお題目を横に置いて言える事は「好き」の一点のみです。
今回妄想を語っていきたいのはその趣味や好きなものを支える集まり、コミュニティ(サークル)についてです。
コミュニティとい
無知はそれほど罪ではないのに大罪へと昇華させてしまう人達
世の中知らない事ばかりです。
「無知は罪」って言葉がありますが、これってかなり圧が強い言葉で自分に向けて投げかけられた言葉ではなくてもちょっと身構えてしまいますよね。
それだからか過敏に反応する方も多いと思います・・・キツめの言葉を投げたら包丁で刺しにくる過剰防衛的な感じで(;´Д`)
でもこの圧力のある言葉は無遠慮にぶつけられる類のものではなく、ある程度手順を踏んだ末の一線を超えた段階で投
「何もしない」という選択肢
「何もしない」
一見ローカロリーで消極的な選択肢・・・どころか選択肢に含まれない行動の様にすら思えてしまう訳ですが、年齢、または経験を重ねるにつれてとても重要な選択肢の1つであることがわかってきます。
「無能な働き者」という言葉をご存知でしょうか?
私自身の理解としては能力や判断力が伴っていない者が根拠のない思い込みや理性を飛び越えた感情から行動し、場を掻き回す姿を示す言葉です。
皆さんも