はじめまして

2019年9月5日午後2時にウチは娑婆との縁が切れました。

 ウチが死んだ時、飼主さんがさめざめと泣いている様子が上から見えて、このまま黙って上って行っちゃダメだと思って飼主さんに一生懸命に呼びかけたにゃ。「ウチはずっと側にいるのにゃ。ちょっと旅にでるだけにゃ。必ず戻ってくるのにゃ。ある時は風となって。ある時は虫となって。ある時は音となって。だからそれを感じて欲しいのにゃ。いつも応援してるのにゃ

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最高にゃ(ФωФ)あなたの幸せを願ってパワー送るにゃ!
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瀬野ひとみという物書きについて

そういえば物書きとしてのせのについて自己を紹介していなかった気がするので作品と一緒にまとめてみました。
興味があれば読んでいただけると嬉しいです。

せのと文芸

瀬野ひとみと言います。Twitterでは「せの」と名乗っていることが多いです。小説やエッセイ、短歌などを書いています。生きること殖えることがだいたいのテーマ。

「カウデルニ」という個人サークルで文芸誌を出しています。

文芸創作歴は1

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あなたにこれから一生おみくじで大吉が出る魔法をかけました
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躍る半紙の「怒濤」の二文字

2020年が始まってからまだ二週間経っていませんが、怒濤の年始を過ごしております。

先週のnoteで「新年早々家のブレーカーが突然壊れたのは亡くなったおじいちゃんが心配のあまり降臨したから」などとほざいていましたが、十中八九、これが本当だったようです…。

直面していた大きな問題や、不可能だと思っていたことが次々と解決。奇跡としか思えない出来事も発生…。
私がたまたま選んだ結果訪れた偶然もありま

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ありがとうございます!週1、2回更新なので次回も是非読んでくださいね。
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気まぐれな起承転結(小説)

#5

「細い棒が、あまりにもストローに似ていたから羨ましかったんだ。」

私が何を言おうか考えていた時に限って、
Aは口を開いて、訳も分からないことを言い出す。

「あるじゃん。宿題が終わって安心しているのに、どこか終わってないような…まだ勉強しないといけないような感覚になるとき。」

私は精一杯の頭の回転力を使って、今置かれている状況を整理する。

私があまりにも授業に集中しない

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ここは木星

あなたわたしに会わずにしてしぬの?

台風19号はすごかった。

木星って、ずーっとひどい嵐なんでしょう?日本の台風なんかじゃ比べ物にならないでしょう?

でも、私あの日木星にいると思ったの。

もし、恋人いたら、ここは木星だねって電話で話すのに。恋人はいないけど、人妻なのよ、笑うでしょう。

木星は現実にあるけども、真実は知らないからここは木星でいいと思うの。

2019年、一番読んでもらえた記事はこれやったのね、って話

どこにどう響いたのかわかりません。(笑)

他の記事に比べて圧倒的に多かった記事です。

なぜこれを書いたのか。今では思い出せないし、どういう意図で書いたのかも忘れてしまったけれど。多分それが良かったんかもしれません。

小細工しないってやつですね~。

思うがままに気の向くままに。私の感覚で「これ言いたい」
「これ知ってほしい」という伝えたい感情を伝える。
正解を求めず。でも結果は分析しつつ、私

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飛び上がって喜びます
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水面

私が子供のころ、父親と一緒に港に行き、ヨットの作業する父親を待つことが多かった。ヨットまでボートで乗り継いだりするのが特に好きだった。ボートに乗って指を海に突っ込んですーっと伸びていく水面を眺めるのが楽しかった。

海にいる小さな魚、くらげ、ゴカイ、アメフラシが自分の世界だった。海の中を眺めているのは飽きなかった。

退屈で自然の中にいる不安感というのは心地良いものだった。

今でもむなしさ、不安

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新年からネタの神様

あけましておめでとうございます。いつもこの過疎地のさらに辺境にあるnoteを覗いて下さる皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

主に時々ネタにさせていただいてる手相鑑定から判断すると、2020年は怒濤の1年になりそうです。本当の本当にこの通りになったらもはやネタなのでは?と白目になるくらい怒濤となりそうです。でもそうなってくれるんじゃないかとちょっとワクワクもしています。2019年までに

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あなた様は今、徳をお積みになったのです…。ありがとうございます。
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150ページほど書いたあたりで立ちはだかる謎の壁――物書き「榛名しおり」ができるまで12

処女作『マリア』などを書いたワープロ「NEC文豪」が天寿を全うした頃、ようやく家庭用のパソコンが発売され始めました。
編集さんに勧められて初めて買ったパソコンが、IBMのアプティバ。
高かったです(泣)そして今と違ってセットアップもむずかしく、ネットにつながるまでてんやわんやの一苦労。

やっとのことでネットにつながっても、ぜんぜんすごいとは思いませんでした。だって、当時はホームページそのものが少

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❤️ありがとうございます😊これからもよろしくお願いします
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気まぐれな起承転結(小説)

#4

前例は、後から価値がつけられるもの。

初めて飛び込んだ世界の当たり前は、私が住んでいる世界にとっての特別なのかもしれない。

新しい物に出会うとき、かなりのショックを受ける。

Aは、セール商品を見るような眼差しで私をじろじろと見る。

「どうして、そのケースに入っていた細長い棒が吸い込まれていったのか、知りたい?」

不自然な言い方をするものだ。
細長い棒ってなんだよ。

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