「書くネタがない」 という苦労話を目にする機会は多いが、 「書くべきテーマはあるが 思うように書けない」 という苦労もまた ツラいものがある いっそ そのテーマをスルーするのが楽である だが、職業物書きとして生きたいなら 避けては通れぬところであろう さて、どうしたものか
書きたいことを思いついたら すぐにスマホやパソコンを開いて書ける 気分転換をしたくなったら 「ちょっと散歩に行ってくる」とか 「少し昼寝でもするか」とか 自分のタイミングと意思で行動ができる そんな生活ができるようになりたい だから 私は 専業の物書きというものに憧れるのだ
相談ルームをつくってみたよ☕ 書く部のラウンジに。いや、ずーっと思ってたんです。わたしに質問もうれしいけど(記事で答えるけど)メンバーみんなの集合知というか。こんなときどうされてます~?みたいな。あ、それならいい本ありましたよー!とか。 とことん書く人を推せる場所に。
ちょーっと、今日の特典記事🙌 明日にスライドさせてください。2時間粘ったけどダメでした・・・まー、そんな日もあります。あかんときは、どーあがいてもあかんので。それでも書くのがプロなら、切り替えるのがプロってこともある。わたしは後者。 長~い、物書き人生じゃないか。
何かを創り出す、創作する行為って大小あれ根気は必要だと私は思います。 創作してるときの集中力の持続や強さもまた大事だけれど、「完成させてやる」みたいな思いも大事かもしれない。 長い小説だと特にそう思います。
頑張って と言う言葉が嫌いだ だけど 頑張って書いている 良いものを届けたいと 必死で書いている 恥を忍んで書いている 出し惜しみせず書いている わたしは 頑張って書いている。
な〜んとなくAIで書かれてるっぽいnote記事が見分けられるようになってきた。 特徴点としては、 ・内容が最大公約数的……誰が読んでも少しほっこりしたりにっこりしたりしそうなテーマばかり書かれている ・書き手の感情が見えにくい……「心地よかった」的な感想だけで、毒がない場合が多い