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夢中になれるものがないと悩んで行き着いた答えは「文章を書く」だった
一年前に登録して放置していた。
どうしたら人を惹きつけられる文章が書けるのか
考えていたら言葉に詰まり、
そのまま終わってしまっていた。
上手い文章を書こうとすると手が止まる。
だから、あまりよく考えずに感じるまま最初はとりあえず書いてみようと思った。
なぜ1年経った今noteに投稿しようとしたのか
それは私が今人生に行き詰まっているからだ。
私は転職して1年が経つ。
安定企業を辞めて
夜の方が創作意欲が湧く
眠い
note沢山の人に見てもらうためには客観性が必要だと思うんだけど、まずは思いつくままやってみて、需要が多そうなものを深掘りしていこうかな
考え過ぎて手が止まっちゃうの良くないなと最近特に思う
バイト先ジャニオタ眼鏡イケメン〜六番目の片思い〜【大学2年】
劇場の客席案内のアルバイトをしていた時に出会った
3歳年上のイケメン
私と同じ時期に入ったアルバイトの男の子がいたが
すぐに辞めてしまった
女性ばかりのバイトで、
唯一の男性バイトだった
あまり仕事はできなくて無口だった
でもちょっとポンコツなところが可愛い
正直この人に関しては内面を知らなかったし、
まあ容姿だけで好きになったところはあるのかも
過去に比べれば、
学生時代に好きになる人
茶道部荒らしドルオタモテ男〜五番目の片思い〜【高校2〜3年】
お互い女性アイドルが好きで、
仲良くなったクラスメイト
高1の時、学年のほぼ全員名前覚えたかなってくらいに
最後まで名前も顔も知らなかったのが彼だ
彼はよくモテる人だったから、
知らないことに驚かれた。
高2に入って同じクラスになった。
仲良くなったのはTwitterきっかけだ。
共通の趣味があるとなんだか気になった。
仲良くなって、一緒にライブ行きたいねなんて言ってたが、彼には茶道部の彼女
隣の席のジェントルマン〜四番目の片思い〜【高校1〜2年】
彼は隣の席にいて、
数学の問題集を貸してくれたんだっけな
重い荷物を持っていると持ってくれたりだとか
ちょっと優しくされたらすぐ好きになった
歳の離れた弟がいてすごく可愛がっていた
弟の話をしている時は嬉しそうで
あーきっと彼は良いパパになる!と思ったものだ
顔がタイプなわけではないし高身長でもなかったが、
確かにハーフだし整ってないことはなかったかな
ジェントルマンな行いで他の人にもモ