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ぼくら飼主と共に暮らす動物が
ぼくは、人間と共に暮らす動物が旅立つ時、ぼくら飼主と共に暮らして、よかったと思ってほしい。
動物との関りは、いろんな方法があると思う。
動物を保護して大切な命を守っていたり
里親を探して動物と里親をつないだり
老犬、老猫ホームで動物の介護をしたり
動物をトリミングしたり
しつけの訓練をしたり
動物の医療をしたり
動物看護師として働いたり
アニマルコミュニケーションして動物の気持ち
動物の腸内細菌とビタミンD
コロナ禍から人の方では、ビタミンDがよく話題になってる。
血中のビタミンD濃度が30ng/ml以上の人は
コロナに感染しないとか、重症化しないって論文が出て
ビタミンDがいいんじゃないかっていろんなところで言われる。
ビタミンDは、免疫にいいとか、がんにいいって言うことは、前から言われていた。
今回の論文はビタミンDが腸内細菌を増やして
それがT細胞を刺激して、がん細胞を攻撃している可
動物を優先に飼い主が
動物の医療は、正しいことが動物に全てできるわけではない。
何かを得るためには、何かを犠牲にする必要もある。
例えば、慢性腎臓病の治療は、リンやFGF-23が上がってくれば、腎臓病用の療法食に切り替えていく。
リンが上昇してくると慢性腎臓病は進行していくので、リンの摂取を抑える必要があるのさ。
腎臓病用の療法食を食べなければ、リンの摂取を抑えることは難しい。
例えリンの吸着剤を飲ませてもリ
犬は多くの汗をかかないけど
危険な災害級の暑さが続いてるねー。
動物と共に暮らしてる家庭は、冷房が切れないね。
電気代が高騰してる中でつらいけど
命には代えられないから、冷房がつけっぱなしだね。
犬は、暑くても人のように多くの汗をかくことはないくて
どんなに暑くなってもだらだら汗が出ることはないよねー。
人のように汗をかくことで、体温調整ができないのさ。
その代わり暑くなると呼吸をハァハァして、パンティングする
猫の無症候性肥大型心筋症
猫の肥大型心筋症は猫の心臓の病気で最も多い病気。
まぁー猫で肥大型心筋症を患っている子は多いね。
うちでも猫で肥大型心筋症を抱えてる子は多い。
猫の健康診断すると肥大型心筋症になってる子が見つかるんだけど
症状がない肥大型心筋症の西洋医学の治療方法は今のところない。
肥大型心筋症が見つかっても症状がなければ、定期的に検査をしながら
経過をみていき、症状が出てきたら治療を開始する。
ぼ
旅立った動物は虹の橋で
旅立った動物が虹の橋のたもとで待ってる話をぼくはしてるけど
アニマルコミュニケーターの横尾美香さん@mika_yokoo19によると
旅立った動物は忙しそうです。
自分がいなくなった後の飼い主さんのサポートに奔走してます。
飼い主さんの心が穏やかになるまで…
飼い主さんが自分が置いて
行ったギフトに気づくまで…
あれやこれやと一生懸命です。
だそうです。
確かになって思う。
ぼ