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うさぎコンサルタントの「痴漢被害マッピングシステム」の顛末 #痴漢DBPJ
2019年に走り始めていたプロジェクト #痴漢DBPJ を振り返りたいなとここで改めてnoteに書くことにしました。私としてもとても素敵な経験だったし、みんなの盛り上がりを一…
#うさコンNZ視察 再エネ発電量75%超の国の #ClimeStrike とはどんなもんか
ニュージーランドは2013年時点で総発電量の75%を再エネルギーでまかなっている。原発は国内に存在せず、火力発電は25%程度となっている。
またレジ袋は廃止されていて、国民はみんな大手スーパーマーケットの不織布のショッピングバッグを持ち歩いている。
※いちおうレジ袋は購入できるようだが、一つ1$=70円で、日本の2円3円とはレベルが違う。
マイボトルの普及も進んでおり、ペットボトル使用率は周囲を
ドイツ人とフィンランド人とチェコ人と働いてめちゃ自己肯定感高まった話
多様性多様性っていつもうるさい私ですが、先週はドイツ人とフィンランド人とチェコ人と働いてました。
1週間一緒に仕事して思うところはいろいろありましたが、彼らと生活を共にしていて、自分の自己肯定感がまた一つ高まってしまったのでまずそれをお話します。
なかでもこの二つだけは本当に心に響いた、即効性のあるアクションでした!
① 話しかけると前のめりになって一時も目を離さず顔を近づけてきて会話するえ
投票率を上げる仕組み作り
もし国が本気で投票率を上げたいと思っているなら仕組みから変える必要がある。
その方法を考えたのでここに提言する。
私が提言するのは
・投票日を平日にして、企業や学校は「投票時間」を設ける
・ネット投票の仕組みを構築して、「投票時間」に投票する
”本気で”投票率を上げる気があるならこれをやる。
有給休暇5日を強制的にとる仕組みとかがトップダウンでできるならこれも容易だろう。
5日の有給と違って「
いい大学にいくために必要なことは勉強じゃなかったことが証明されつつある
「非認知能力」
これは最近みなさん聞いたことがあるでしょう。
有名な書籍があります。
著者のボーク重子さんは、非認知能力を伸ばす方法で子育てを実践したところ、お子さんは全米の「最優秀高校生」に選ばれ、コロンビア大学へ進学したそうです。
「哲学対話」
偏差値40の高校にいた社本さんは、哲学対話を通して上智大学への進学を果たしたそうです。
この二つに共通しているところは、いい大学にいくときに、外
ネット上で罵詈雑言吐けちゃう人はバイトテロと同じリテラシーレベル
ネットの先に広がる海を知らない素人
昔は罵詈雑言は二ちゃんでだけ許されてた90年代インターネット国
だからにちゃんには「半年ROMれ」てルールがあった
ネットに罵詈雑言書くにもルールが必要だからだ
それを半年学んでからでないとこの戦場には入れないということ
罵詈雑言を吐くということは常に自分も罵詈雑言を吐かれるポジションに立つということ、それはつまり戦場でもある
ROMって学ぶのって
ベビーカーやら子どもの泣き声に我慢できない狭量な人間の声を優先したら国が滅びない?
タイトルの通りなんですけど、以下の記事を読みまして、そう感じました。
東京新聞:ベビーカー通勤 分かってほしい 罵声や舌打ち「びくびく乗車」変えたい:社会(TOKYO Web)
ちょっともう「理解してもらおう」ベースではなく、「どっちを優先するか」ベースで議論してみると
少子化で危機を迎えている日本において、
①今後の人口を増やすべく子どもを育ててる人
と、
②そこに小さい赤ちゃんや困っ