#世界
才能や努力なんてただの二字熟語だ
在りようを言い表す、形容の為に存在するペリなよんおんやさんおんの二字熟語はただの名詞でありその実在を誰が証明しただろう。
それは例えば所詮はチー牛などの言葉と同じ。
「そういうとこあるよね。」
「そういう傾向あるよね。」
なんとなくそう感じる経験則の示し合わせは、その妥当性の根拠をただ「支持されること」に求めてしまう。
支持されるからって実在することが証明されたわけではない。
「頭の出来」「頭の回
小児汚穢 性欲根絶願い 個々脳内定義比較不可 真偽一体 戯言
平和ボケの大人たちが思ってるほど子供たちは綺麗でも純粋でも無知でもない。
昔からそういうことはあったと思うが、特にスマホが子供達にも普及していった2010年前半から、そういうことは増える一方だ。
パパ活なんかが女達の間で流行する中、子供達にもそういう流れが発生しているのは自然なことで避けられないことだろう。
大人たちの風俗が乱れに乱れているのに、子供達だけが清純な訳などあるはずもない。
もちろん普
「ありふれたせかいせいふく」の「ガスコンロ」の意味
ピノキオピーの2012年の曲「ありふれたせかいせいふく」をわたしが知ったのは2013年頃。
当時はいじめについて歌っていると思っていた。
けれど最近、この曲はそれに留まらず、もっと広範に、今の社会のディストピア性を鳥瞰して歌っていたのではないかと思い至った。
それにあたって後半の歌詞、特にガスコンロという長年意味不明だった歌詞の真意がわかったのでここに書き記しておく。
ガスコンロの意味「ガ
世の中が嫌いなら死ねばいい しかしここ以外に生きられる場所はない
輪廻転生はありません
あの世も仏も神もないのです
この世の他に意識が存在しうる場所はありません
地獄も天国も極楽浄土も煉獄もありません
魂も幽霊も妖怪も悪魔もないのです
自分の感情と思っているものはただの脳の電気信号に過ぎません
全ては物理的な現象の連続による結果でありそこに意味も理由もありません
原因と作用と結果
世の中の宗教団体のその殆どは現代に於いては単なる集金装置です
これは本当です
世の
生きらんねえという感覚としにてえと言いたくなる気分と と、題してみたところで凡 そんな盆
くだらん
これを読んでそれ以外を得ることは稀有
よいか?
わたしは読む人への配慮を欠くことに決めた
生きらんねえ
そう感じてる
もう文字を書くのもだるい
何もしたくない
疲れた
消えたい
どうせ誰もわかってくれないし
なんでわかってほしいのかもわからないし
わかったふりをされても虚しいし
仲良くなっても結局は別れるさだめにあるし
どこまで行っても普通とは違うし
それが間違いだとわかっていても選