記事一覧
「ありがとう」と「ごめんなさい」の感性につき
ここ最近、すごく思ってることがありまして。
これってきっと、自分がそうしようとしているからキニナル・・というヤツだとは思うんですが・・。
ビジネス以外の場面でのコミュニケーションのときって。
例えば、友達や知り合いと、SNS的なものでメッセージのやり取りをするときとか、顔を合わせて話すときとか・・。
結構多くの人が、「ありがとう」とか「ごめんなさい」という言葉を言ってないよな~・・と思うのです
会話が上手い人について、ぼくなりに考えてみた
ぼくは働き盛りの32~37歳まで、5年間働かずに専念させてもらっていた公認会計士の受験が実らず。
前の嫁さんが、働いていたコンサル・ファームに、ぼくを無理やりねじ込んでくれて。
その後、9年間に及ぶコンサルタントとしての経験をさせてもらうことになるのですが。
彼女の仕事ぶりを見ていて、とても感心して、尊敬していたのは。
お客さんであれ、チーム内であれ、上司であれ。
彼女が誰かとしゃべっているとき
ぼくはなぜ、決断が早いのか?:自問自答してみた
ぼくは人によく、「決断が早いね?」とビックリされることがあります。
違う人が3人、同じことを言ったら、それは本当だろう、と思っているのですが。
「決断が早いね?」という言葉は、きっと5回以上は聞いたことがあるので。
本当に、ぼくは決断が早いのだろう・・と思います。
「それって、なんでだろう?」と、ふと疑問に思ってしまったもんですから。
今回は、自分に質問してみることにしました。
「自分に質問」す
「先輩はおとこのこ」というアニメを見て:少数派の取捨選択のお話
*ネタバレあり、というか観た人向けの記事です
この夏、「先輩はおとこのこ」という、トランスジェンダーを扱うアニメを見てまして。
さっき、その最終話を見たのですが。
このアニメでは、
1) かわいいものが好きな男子高校生(=おとこのこ)と
2) 彼を女性だと思って好きだと告白した後輩(女)と
3) 彼と幼馴染の同級生(男)
の3人が登場するのですが。
ぼくが思うに、この作品は大きく2つの
車間距離から分かること∶自分のこと
ぼくは、実は車の運転があんまり得意ではなくて。
きっと三半規管系が弱いからだと思うのですが。
1時間くらい運転すると疲れちゃう、休憩が欲しくなる人なんですよね~。
まあでも、その範囲内なら、とても楽しんでドライブしてるんですけれども。
特に房総の秋は、春の花の頃よりも人が少ないので、そして空が晴れてる日が多いので。
平日の晴れてる日があれば、海沿いの道とか、棚田とか、里山レストランとか、展望台と
ぼくが朝のルーティーンでかけてる曲たち:「ARIA」のサントラ盤
ぼくは毎朝、瞑想的なことを1時間弱くらいやって。
「TIME TO GO」という、とあるアニメの挿入曲を聴いて。
スッキリ、前向きな状態でベッドから起き上がって、マヨタマ+バターロールを作る・・。
というのが朝のルーティーンなんですが。
その「マヨタマ+バターロールを作る」ときに、これまたお気に入りのアニメのBGMをかけてます。
アニメのBGMって、バラエティに富んでるので。
意外と、聴き流しな
ストック(持ってるモノ)とフロー(新しいモノ)のバランスにつき
ぼくは今のところ、無職で1日24時間を自分の好きなように過ごしているのですが。
この生活、自由と冒険が好きなぼくとしては、本音ベースでめちゃめちゃ楽しいのですが。
でも同時に、この生活をやってみて初めて分かったのですが。
24時間ずっと自分で決め続けなければならなくて。
それは例えば、その日一日、何をやるか?どの順番でやろうか?とか。
日常生活のどの部分をルーティン化して、どの部分は都度都度考え
ぼくが思う、「波に乗ってる」感じ
ぼくには、ここ10年くらいの間、「確信できる能力」とでもいうような感覚がありまして。
うまく説明できないんですが・・。
とにかく、初めて経験する大事なことに対して、明確な根拠はないのだけれども。
自分でも説明できない「確信」を持って、決めることができる・・と思っているのです。
それは例えば。
6年前、ウツになって長期欠勤して会社をクビになって、鴨川に移住したときが典型的でして。
どうもそういう
「負けヒロイン」が面白すぎる!(アニメの話です)
*ネタバレあり、というか観た人向けの記事です
この夏に放送してるTVアニメで、「負けヒロインが多すぎる!」というのがありまして。
ぼく的には、「推しの子」と同じくらい面白い、と思って観てるんですが。
現時点で9話まで観たところで。
以下に、箇条書きで、ぼくが面白いと思ったところを書いていきますね。
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「ヒロインが3人、フラれたところから・・というのは初めてのパターンでは?」
→ ラブ