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2019年6月の記事一覧
「採用ピッチ資料」が大ヒット。作成方法を公開します
すでに参考にして頂いている企業様が増えていると思います。
こちらの資料でございます。
ミラティブ社も採用ピッチ資料の効果、そして使用方法についてわかりやすく説明しております。
ツイートもたくさんして頂き感謝しかありません。
こんにちは。
自己紹介が遅れました。
わたくし「佐藤勇斗」と申します。
気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。
HeaR株式会社では採用ピッチ資料作成を軸に採
ポジティブ・ディシプリン②エキスパートお墨付き「10の実践法」
ポジティブ・ディシプリン①で紹介した「Positive Discipline」の著者、 Jane Nelsen, Ed.D. (教育学博士)によると「ポジティブ・ディシプリン」(肯定的なしつけ)のゴールとは、
"to help children develop the belief that they are capable and give them the skills that help
ポジティブ・ディシプリン①
「日本で17年に実施された意識調査では体罰を容認する人は約6割に上った。」
記事中のこの一文を見て大変驚いた。6割は多すぎやしないか。日本ではいまだかって「良い暴力」と「悪い暴力」があり、前者は容認されるという認識なのだろうか。
私が住むカナダでは、どんな理由があろうとも、身体的・精神的な暴力は一切認められない。もし、しつけと称しての暴力、または児童虐待、育児放棄などが目撃されれば、BC州の省
子どもが自分からやるべきことをやるようになる意外な教育方法!大人にも効果あり!
今回は子どもにも大人にも使える、目標達成率と行動力を上げるための心理テクニックについて話していきます。
アメリカ、スタンフォード大学の心理学者アルバート バンデューラ博士とデール シャンク博士は、小さな子供たちを対象に目標設定に関する心理実験を行いました。
この実験は、どのような目標設定をすれば忍耐強く努力を続け、結果として多くの目標を達成できるようになるのかを調べたものです。
まず、実験の
変革の難しさは「馬を水飲み場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない」から?
馬を水飲み場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない
イギリスのことわざ、
You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.
である。てっきり論語や日本の旧い諺(ことわざ)かと思っていた。
いきなり、ことわざと「変革」を結びつけたタイトルに?ナ?ン?デ?と思われた方も多いだろ
子供を引きこもりにしないために親は何ができるのか
引きこもりのお子さんがいる家庭、他人事とは思えません。
20代の頃、私も子供を持つことに躊躇しました。周囲にも同じような家庭がいくつかあり、二進も三進もいかない状況で、こりゃ大変だなーと思ったものです。
子育てって多くの「偶然」が重なります。精神疾患は誰でもかかりますし、障害を持つ可能性だってある。
さらに、ここ10年くらいは、日本社会そのものが病んでるなーと思うこともあります。不登校の子は
子育て中の夫婦が楽になるヒント
ミハルさんのノートを読んでて、子育て中の夫婦の大変さがひしひしと伝わってきました。
いやほんと、日本で主婦で子供がいたら、自分の時間って作りにくい。我が家も子供は一人ながら、夫がほぼ出張で1ヶ月に1回しか帰宅せず、ワンオペでした。
では私が子育て中に辛かったかと言うと、実は、そんなことはなかったんです。
なぜか。
マジメな方には激怒されそうですが、「めちゃくちゃ手抜きをしたから」です。
「プロダクトのように組織を開発する」仮説検証を繰り返すプレイドのオンボーディング戦略
プレイドでAccelerator/HRを担当している城です。プレイドでは「KARTE Dojo」と「TECH::Dojo」という2つのタレントオンボーディングの取り組みがあります。
今回は、プロダクトや技術に関する社内理解を深めるための2つのオンボーディングプログラムがどのようにスタートし、運用しながら改善をしていったのかを紹介します。
技術とプロダクトの理解を深める2つの「Dojo」まず、2つ