野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
社会からはみ出した人に、東南アジア発の生き方・教育・ビジネス情報をマガジンでほぼ毎日発…
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メンバー特典記事
ドリルや穴埋め問題、選択式問題は不公平ーーならば、学習者中心の教育ではどう生徒を「評価」する?
「世界から学ぶ メンバーシップ」に参加すると最後まで読めます
前回は、教育の国際的な傾向に、伝統的な教師中心のアプローチから生徒中心のアプローチへの移行があること。 さらにドリルやマークシートなどの学習方法がなぜ問題なのかを論じた論文を紹介しました。 Buskirk-Cohen, A. and Duncan, T. (2011). Exploring learner-centered assessment: a cross-disciplinary approach, International Journal of Teachin
子どもが海外に興味を持ちません。どうしたらいいでしょうか、に答えました
「世界から学ぶ メンバーシップ」に参加すると最後まで読めます
最近よく聞くお悩みの1つが、「子どもが海外や英語に全く興味を持たないが、どうしたら興味を持ってもらえるだろうか」です。 「世界のどこでも生きていける人になってほしい」と思っている親御さんが多いようです。 しかし、実は言葉も習慣も違う場所に適応するのは、それまでの常識を一旦捨てたり、場合によっては学び直さねばならないため、面倒臭いことです。誰にとっても基本的には、苦しいことです。 私の感覚では、全員が海外移住に向いているわけではなく、「向いてない人」も明らかに存在します。