野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
社会からはみ出した人に、東南アジア発の生き方・教育・ビジネス情報をマガジンでほぼ毎日発信中。2月18日に「子どもが教育を選ぶ時代へ」(集英社)発売予定。「日本人は『やめる練習』がたりてない」(集英社)「いいね! フェイスブック」(朝日新聞出版)他。「MacPower」元編集者
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メンバー特典記事をすべて見る すべて見るGPT-4で教育現場はどう変わるのかを議論してみたいです
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人工知能時代に生きていくにはどのような教育が必要なのか。 今日のテーマはこれです。 未来予測は難しいですが、今思うところを書いてみます。 GPT-4の登場で、さまざまなレポートが出ています。 「すごい」という人も、「大したことない」という人もいます。 私は、教育現場にも相当の変化が起きると予想します。 テストやレポートに意味がなくなる テクノロジーの進化に伴い、記憶を問うテスト問題や、学生が資料をまとめて書くレポートそのものに、ほぼ意味が無くなるのではないかと予測しま
有料300米国の大学院を2学期やってみた結果、どの程度の勉強量なのかをまとめてみました
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アメリカのオンライン大学院2学期を終了しました。最近、知り合いのイラン人の教師(かつての同僚)が興味を持ったようで、個人的に色々聞かれていますので、ついでにまとめてみました。あくまで本日時点での感想で、この後変わるかもしれません。 難しいが、真面目に取り組めば成績は取れる(多分)大学院に入って、初めに圧倒されたのは、まずリーディングの量でした。一週間の課題の読む量が50-120ページほどと、半端ないのです。リーディングは全てオンラインで示され、教科書を買う必要はありません。