組織変革

新規事業創出というもの

新規事業創出というもの。
これは自身のエンジニアとして組織開発者としての経験を一旦ゼロベースで見直す必要があるミッションかもしれない。

私がこれまで培ってきた(技術)マネジメントは、顧客と共に課題を見極め、技術バラシをし、必要な知見を持つものを集めて、人とモノと金をアサインし、対話を行いながらメンバーの能力を120%引き出すことを意識していた。それはそれでムーブメントは生じる。実際に、私はこれで

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また読みにきてくださいね!
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組織変革に無知なシステムエンジニアが変革実施に当たって読んだ本

アジャイル開発推進を担当している中で変化を拒む保守的な上司や同僚、そんな人たちから構成されるイケてない組織カルチャーに業を煮やし、それらを変えるべく「組織カルチャーの変革が必要である」と役員に直談判。で、「やってみれば?」とあっさりGOサインが。

しかし、言ってはみたものの今まで主にコンピューターを相手にしてきただけの変革素人なので自分でも何をすればいいかよくわかっていません(笑)。そこでまずは

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嬉しいです!

何を評価してほしい? (vol 127)

こんにちは。 三宅@人材価値の種蒔き駐在員(Hiro san) です。

あなた毎日何しているの?
なんて上司が部下に聞くのは難しいですか?

人事考課の時、その人の全てのパフォーマンスが見えているでしょうか。
組織の目標指標や、報告会等でのパフォーマンス、日常の行動で、マネジャーの評価をします。
一方で、マネジャー少しずつ行っている部下の育成、まだ成果は出ていないが長期的視点で取組んでいる組織の

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ありがとうございます。また読んで頂けますように
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不確かな未来を確かなイメージに変えるアプローチ

written by 栗本渉

21世紀に入り、リーダーシップのあり方は大きく変化しています。

ステレンボッシュ大学 ビジネススクールのニッキー・ターブランシュ博士 (Nicky H.D. Terblanche)は、論文の中で、その変化に関する様々な論者の視点を紹介しています。(※)

今日のリーダーたちは、複雑で不確実で不安定な環境という課題に直面している。ビジネスの通常のやり方が変わった。人

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ありがとうございます
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補助金申請を考えてみる。~役所への問合せ方~

こんにちは。企業変革コンサルタントの小野司です。

企業変革に取り組む若きリーダーさん、経営者様に変革活動のヒントをお届けしています。

変革活動の中で、設備投資が必要になることがあります。特に、企業変革に取り組んでいる30~40代の経営者世代が補助金申請書を作成するメイン層になります。

最近は、事業再構築補助金なども始まり、経営者さんの間では関心が高くなってきています。

ご自身で作成するとき

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ありがとうございます!
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90秒で読む!コンサルタント「読書日記」(第13回)



「ワークマンは商品を変えずに売り方を変えただけでなぜ2倍売れたのか」(酒井大輔著 日経BP 2020年6月)

とにかく面白い。痛快であった。

群馬県伊勢崎市で創業した作業服専門店「ワークマン」が、アウトドアショップ「ワークマンプラス」へと変貌し、今やポストユニクロと言われるまでに急成長した理由が明かされる。

作業服業界では向かうところ敵なしであったワークマンは、同じ作業服の売り方を100

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90秒で読む!コンサルタント「読書日記」(第12回)



「両利きの組織をつくるー大企業病を打破する「攻めと守りの経営」」(加藤雅則他著 英治出版 2020年3月)

現AGC(旧旭硝子)を事例に、成熟した大企業が既存事業を守りながら、いかに次の成長領域に挑戦して生き残るかについて述べた書である。

事業にはライフサイクルがあり、企業が長期的に生き残り、繁栄し続けるためには、個々の事業の成長のS字カーブをうまくつなぎ、既存事業が衰退期に入る前の踊り場

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DX成功のための組織変革(下) 解決志向がDXを実現する

◀前回「DX成功のための組織変革(上)変革のエネルギーを生む」

DXの企画・戦略策定は解決志向アプローチが最適

組織の中でDXの企画や戦略策定を推進するには、「解決志向アプローチ」(Solution Focused Approach)が有効である。

解決志向アプローチを一言で言うと、「失敗原因をなくすことよりも、解決に向けた可能性を追求する考え方及びコミュニケーション方法」である。

多くの

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組織開発の要点【成果の測量】 (後編)

組織開発の要点シリーズ最終回です。

ビジョンとマイルストーンは決まった!ではその後どう実行に移し、活動を継続させていくのか?という際に活動の成果を測る”指標”の設計が必要だというお話をしていました。(前回)

世の中には、活動指標(先行指標)、成果指標(結果指標)という概念がすでにあります。

【意外と難しい指標決め】
活動指標を採用すれば、積み重ね型の右肩上がりの成長を測量によって表現できます

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DX成功のための組織変革(上)変革のエネルギーを生む

組織学習を促進し、組織能力を高める

これまでDXに有効な手法として「システム思考法」と「仮説指向計画法」を解説した。いずれも体系的であり、手順やルールが明確なので、何をすべきか迷いがなくなるだろう。

しかし、どれだけ優れた手法を導入しても、その目的や背景にある考え方が正しく理解されなければ、組織に浸透せず、形骸化していく。

「システム思考法」と「仮説指向計画法」も同様である。このふたつの手法

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