- 運営しているクリエイター
#人生
責任転嫁と自己矛盾ばかり うつ日記
自己紹介をするならば。
うつ、現在は無職、引きこもりです。
がっつり身バレがあるので有料のみ。
過去
保育園から行くのを嫌がり、小学(特に高学年)から中学ずっと登校拒否児だった私。不登校か親による強制登校されられるかで、いったり無理矢理いかされたり行かなかったりの日々でした。
中学ではさすがの親も、寝起きの娘を無理矢理に車へ乗せ鍵をかけ学校のグラウンドへ車からポイ捨て強制登校、なんて他所様の
うつ、直面している現実を吐き出します
身バレ防止のため有料です。
私は毒親育ち、登校拒否児、仕事では見事にブラックばかり(田舎なら諦めるしかないのか)、病んで適応障害うつ、休職、復職、退職。
現在は頼みの綱である傷病手当も終了しており、収入がありません。病院通いも服薬も残念ながらお金はかかるものです。
一部の理解してくれる優しい方は色々あったんだね、とかゆっくり良くなってね、とか思ってくださるのかも知れません。
ですが現実は、毎
希死念慮から離れたい
私は希死念慮がある。
なんなら自殺しようと終活もしたことがある。
昔の私物を捨て、色んな物事を解約し、切れないような頑丈なロープを買った。
本気で死のうとした。
でも死ぬ前になら何でもかんでも最後にやっちゃえるんじゃない?と行動した結果、新しい病院に通う事となった。
死から遠ざかってしまった。
でも、だからといって私の中から希死念慮は消えはしない。
だってあと一歩まで準備していたのだ。
焦燥感の発散その2の方法
何年か前に興味本位でディップアートの材料を買っていたので、躁状態の焦燥感の発散に◯年ぶりと久しぶりに作ってみました。
ディップアートフラワー。
アクセサリーにしたので、受け取ってもらえそうなら家族にプレゼントしようと思います。
また今後も何か作れたら良いなあと、自分に負担をかけない程度にマイペースで躁状態の発散活動をしていきます。
発散の為に活動しすぎとか、しないと!みたいになったら意味ない
おかしな母 うつ日記
以前、毒親な父の記事は書きました。が、母はまだだったなと。
毒親とは違うかもしれませんが、今回は母のおかしい所を書きたいと思います。
自分でやらないのに、人がやったらやったで文句をつける
正直これは両親どちらもです。悲しきかな。
他人に家族のプライバシーを全て喋る
これ本気でやめてほしいし不快。
私がまだ仕事していた頃の事、仕事のやっている作業や職場での不満やなんや、最近不眠気味で〜◯◯で〜
どこかで間違えた、は最初から間違えらしい うつ日記
とある格言(?)で見かけました。
ならば鬱で狂った私が救いのように、どこで人生が間違ったのか何が失敗だったのか?と泣きながら思っていた事は、何もどこも悪くなく私が生まれた事が間違いだという解に辿りつきますね。
どこかのだれかの格言では、ですよ。
この格言(?)の読み取り間違いをしていないならば、生まれてどこかで間違うか失敗かをして正常なルートを外れた人は皆、うまれた事が失敗で間違いという原初
鬱になった人間の人生 その④ 幼少期・完
前回のあらすじ。予想していた通りイジメ対象が◯◯ちゃんから 私 へ。
人生話も④ですよ、お馬鹿じゃないの?長すぎるよ。まじめに最初から全ての駄文を読んでる人なんて居ないだろうし、と開き直り今日もnoteを書いています。
今回でさすがに幼少期編は終わるはず……、ではイジメの対象が私に移った所からスタートです。
週末休み明けだったか、いきなりだったかは覚えて居ません。
ですが、私がクラスの扉を
鬱になった人間の人生 その③ 続・幼少期
やっと過去のリンク埋め込みが出来ました!
どうやるんだろうと思ってました。
前回までのあらすじ。
ある日、なぜか数名と共に呼び出しをくらった私、◯◯さんイジメ疑いの関係者としてでした。
そも今日一週間ぶりとかの登校ですけど発言で事件解決かと思いきや、そんな簡単では有りません。
それでは、またも駄文スタートです。
結局、呼び出された後にイジメはどうなったのか?
これまた恒例、決まり事なのか謎
鬱になった人間の人生 その② 幼少期
前回までのあらすじ
物心がつく頃の癇癪とそれを怒鳴られ続けた幼少期、そのまま歳を経ても本心を口に出せる事なく腹の中に溜め込み続けるようになった結果、現在は鬱で崖っぷち。
そんな人間の、園児から小学への入学前後くらいまででした。
前回の文からも解る、情緒不安定さが自分で怖いです。なにあれ。
さて、今回は思春期くらいまで書けたら良いなと思いつつ、見切り発車は相変わらずなので私にもどうなる