雨の日に、聴覚過敏の息子を自転車で送迎しなくてはならず、つい事情を知ってる知人に「息子はカッパのフードをかぶれなくて大変」とボヤいたら「ちょっとやねんから我慢させたらええねん!」と。 障害ってのは『本人』より『悪意のない社会』に感じることが多いので、距離感気をつけないとなぁ。
こんばんは!! 私ね、気づきました。 聴覚さえ遮断すれば(場合によっては触覚も)私はめちゃめちゃ元気です。 無理して聴覚過敏を克服しようと足掻いてる間に体力も集中力も取り戻してました。というか聴覚過敏が妨げていた。 これこそ努力じゃどうにもならないから「特性」なのかな。
こんばんは! 気分転換に初めてYoutubeVRで音楽を聴きました。 真っ暗な空間に1人自分が立ってて、唯一存在する画面に映るライブ映像を観て泣きそうになっちゃった。 特性上、音楽が大好きでも元気にライブを観に行けないので。 自分のために自分のお金でVRを買って良かった。
職場にマシンガントークな人がいる。 その人は良い人だけに悪者扱いしたくないし、だけど自分は聴覚過敏で辛い。 板挟みで悩む。
こんにちは! ヘルプマークを身につけている人は一見なぜ配慮が必要なのかわかりにくいことがあります。 このポスターはどんな人がいるのか例を挙げています。そして左下には聴覚過敏の方が。。! 私もヘルプマークを常に身につけています。このポスターが広まりますように!
自分は聴覚過敏や感覚過敏があるんだけど、周りの人を敵視したくない気持ちとで板挟みに苦しむことがある。 あんまり、被害者意識も持ちたくないしそれで悩みたくもない 周りの人は良い人ばかりだから敵視したくない、だけど音がどうしても辛く、他に逃げ場がない場合、どうしたらいいのか分からない
こんにちは! 昨日投稿した『ヘッドホン・ガール』を武炭宏(Hiro)さんが紹介してくださいました!☺️ 最近、若者やアニメキャラにも進出しているヘッドホンファッション。 私はそこに実用性と機能性を両立させたい! この記事が聴覚過敏持ちやヘッドホン好きに届きますように。
ストレスを感じやすい人たちは自分の好きなことだけに集中したり、一人で過ごす時間を大切にしたりすることが多いのも、自分を守るためかもしれない。限られた分野だけに興味を持つのも、周りの刺激から守り、心を落ち着かせるために、興味の範囲を狭くしているのかも。