『日本に死と生の権利を』命を大切にする 安楽死の会 宛先:厚生労働省、法務省
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『日本に死と生の権利を』命を大切にする 安楽死の会 宛先:厚生労働省、法務省

私たちは現在、安楽死の実現の可能性を少しでも広げるため キャンペーンを立ち上げております。 日本にも安楽死制度を 私もこのキャンペーンの賛同者の一人です。 安楽死というと、皆さんはどういったイメージをお持ちになるでしょうか。 私は、今まで様々な現場に立ち会って思ったことは、 知っているでしょうか。 丁度今日の事ですが、路上である中年男性が走行車に身を投げたんですよ。 なんでだか分かりますか?それはですね・・・ 生活保護が貰えるからなんですよ。 車体の下は、黒い静

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医療現場で乱用される向精神薬
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医療現場で乱用される向精神薬

 皆さんは、凶悪犯罪が起こった時に、犯人は精神科クリニックに通院していたと言う報道を見る事はありませんか。実はこうした場合、犯行に至った原因は、統合失調症やうつ病などの精神疾患そのものではなく、精神科で処方されていた向精神薬にこそ真の原因がある可能性が高いのです。不思議な事に、日本では向精神薬の乱用が問題になる事は余り有りませんが、アメリカでは繰り返し大きな社会問題となり、繰り返し大規模な裁判まで起こされているのです。最近では「オピオイド危機」と言われて、医療用麻薬として使わ

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安楽死が認められない訳。

安楽死が認められない訳。

 何故安楽死が認められないのだろう。  死にたいと思ってる人を無理矢理生かして働かせる事と、ある程度で見切りを付けて楽に死ねる事のどちらが残酷なのだろうか。  勿論ここで言う「安楽死」とは積極的・消極的の枠を超え、無条件での制度設計の事を指す。  刑法がどうのこうのとリーガルマウントを取られても困るから先に言っておくけど俺は難しい話は出来ないししたくもない。死にたいから死なせてくれと言っているだけだ。  「自殺は違法じゃないんだから勝手に死ねば良い」と言う人もいるが、

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殺すってのはやなもんですぜ

殺すってのはやなもんですぜ

2005年の日記より 戦争だのコロナだのって大上段に構えなくても、毎日とは云わないが、死が身近な商売をしていると、感覚が普通の人とは違ってくる。 不思議もみるし、あっけなさ・儚さもみる。死ねないという想いの強さもみる。 看取りと云う死もあれば、安楽死というみずから殺そうとして殺す死も幾度となく経験する。 大慈大悲。その境地にたって、目の前をみる・世の中をみる。 こんな人斬り包丁を振り回す商売、碌な死に方はしないだろうな、と諦観を持って。 親の敵をうつより、親の悪業

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がん患者の戯言

がん患者の戯言

自分でも忘れかけ......いや、忘れていないですが、わたくしはがん患者です。もうすぐまた検査の日がやって来ます。毎回、結果が出るまで生きた心地がしません。結果自体は生検に出して割とすぐに出ると思うのですが、世話になっている病院は、がんだと結果が出ても予約日まで連絡はしない方針(?)のようでして、予約日までの一か月は(なかなか予約が取れない病院なのです)再発転移があったら......?と思いながら過ごしています。 時々「『死にたい』と思っている人が、がんを怖がるなんておかし

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安楽死という希望

安楽死という希望

中秋の名月の夜、満月に向かって「死にたい」と小さく吠えた。 私はもう限界だった。常にどこかが痛く、不快な体。薬に依存し、その支配から逃れられない体。22歳で難治性の脳神経疾患を発症してからはや13年。治る気配は無く、それどころか薬の副作用は年々悪化している。仕事は失った。娯楽にも制限がかかる。毎日毎日、途方もない絶望感が押し寄せる。涙も声も枯れるまで泣きじゃくっても救いは無く、「死にたい」という言葉が暗闇の中に虚しく響く。 家の内外を歩き回って、私を宙吊りにしてくれる場所

イタリアをたたいてみれば文明開化の音がする
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イタリアをたたいてみれば文明開化の音がする

イタリアで安楽死を法制化するように求める署名運動が、75万人余りの賛同を集めました。 これによって、安楽死への賛否を問う国民投票が、早ければ来年にも実施される可能性が高くなりました。 イタリアでは50万人以上の署名で国民投票が実施される決まりです。 安楽死は、命の炎が消え行くままに任せる尊厳死とは違って、本人または他者が意図的に命の炎を消す行為です。 その意味では尊厳死よりもより罪深いコンセプトであり、より広範な論議がなされるべき命題と言えるかもしれません。 別

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「死は関係性」を視点に社会を考える

「死は関係性」を視点に社会を考える

スヌーピーが、死について語る場面がある。チャーリー・ブラウンが水面を見つめながら、横に座っているスヌーピーに語りかける。 Someday, we will all die, Snoopy! True. But on all the other days, we will not. 人はいつか必ず死を迎える。だが、その日までは死なない。生き続ける。 死の語りは「縁起でもない」のではなかったか死を考えることは、どう生きるかを考えることだといわれる。いま日本では「終活」が当

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仮想現実と安楽死

仮想現実と安楽死

昨日の夜に下記を見ていて、議論としては、とても面白かったのだけど、出演している女性が、本当に楽しそうに仮想現実を語るのを見て、人間はそれがマトリクスの世界だとわかっているのに、そこに嬉々として突入していくのだな、と思い、すこししょんぼりしてしまいました。 昔書いた小説で、未来人(宇宙人)の刑務所が地球で、人間は刑務所として囚人を受け入れ、ときには、囚人に想定外の操作をされながら意識(人間)と無意識(囚人)の別々の意図で世の中が動いていく、というような話を書いたことがあります