序文 俺がnoteを書き始めてから、既に10日も経っていた。(投稿時11日目)そして今こう思っている。「えっ、もう10日経ってるの?」って。 ・・・・・・いや、10日あれば何が出来る? 小説なら軽く20冊は読めるだろう。 アニメなら10クール鑑賞できる。 漫画ならドラゴンボールとワンピースとコナンとドカベンを読んでもなおお釣りがくる。 旅行も出来る。国内旅行なら2つか3つ。海外にも軽く行ける。 外国語を学べば、簡単な日常会話ぐらいは話せるようになるかもし
すごく・・・・・・評価されてます・・・・・・ 今日の朝に投稿した記事である、これ。こいつがめっちゃ伸びてる。 「いや、12ってお前・・・・・・」という声もあるかもしれないが、これは普通のnoterにとっては小さな一歩だが、俺にとってはとてつもなく大きな一歩だ。始めての二桁だし。 今までは0か1の二進数の世界の中で生きていた訳だが、ようやく二桁の人間界にやってくることが出来たのだ。俺の中ではゲームボーイ時代のポケモン並みのキラーコンテンツである。 おまけにこんなニー
今年初めて、蝉の声を聴いた。 あるいはもっと早くに鳴いていたのかもしれないが、少なくとも俺が聞いたのは今日だった。 『ジー』という鳴き声。間違いなくアブラゼミだろう。 アブラゼミは多分、日本において一番メジャーな蝉だ。もしかしたら、他の都市では違うのかもしれないが、俺は大して他の地方に行ったことが無いのだからそんなこと分かるはずもない。 そんな大谷翔平君なセミが今日鳴き始めた。 どこか初々しさを感じさせるその鳴き声だが、『微笑ましい』などと間違っても思ってはいけ
一昨日、俺はnoteの記事を投稿した。 三日かけて書いた8000文字越えの大作だった。 ワクワクドキドキしながら投稿した。自信作だったから。 もしかしてこれで俺もインフルエンサーの仲間入りかな?(笑い)なんて思いつつ・・・・・・ すごく・・・低評価です・・・・・・ 今読んでみると、なんか評価されない理由ってわかるわなーうん。・・・・・・いや、多分あれが原因だと思うけど。違うかなー。でもアレだと思うけど・・・・・・まぁ、その認識が正しいのかってのは分からないけど
これは2024年7月21日に書き始めた文章です。 なんで24日に公開しているのか…… それは察してください。 夏が暑いと、つい「夏が暑い」と言ってしまうのは俺だけだろうか? 昨日も暑かったが、今日は滅茶苦茶熱い。昨日の長雨で微かに残っていた梅雨の残滓が完全に吹き飛んだらしい。 油断して昼寝をすると、起きる頃には、「あぁ、これだよこれ、これが夏なんだよなぁ……」って感じの汗が、否応無しに薄いシャツにしみ込み、背中にぴったりとくっ付いていてきて、実に気持ちが悪い。季語に使
突然だが、俺は今こう思っている。 考え過ぎるのってよくない!! って。 いや、ほんとに。 7月17日に記事を公開してからずっと考えてた。なに書こう、って。 書くべきことは何か。 何をどこまでなら書いていいのか。 そもそも俺は何を書きたいのか。 こんなこと書いても叩かれたりしないかな。 嫌われたりしないかな。 明日世界が終わったらどうしよう。 って。 そんな下らないことを徒然なるままに涅槃する釈迦のように横になりつつ考えていた。 秘するが花。
『有料記事を登録する際に個人情報を登録するのが苦痛だった』 それだけ。 もっと楽にキャッシュの導線(?)を引っ張れるものだと思ってたよnoteって。 「なんでそんなに個人情報渡すの嫌なん?」と思われるかもしれないが、これには理由がある。 俺はどこに出しても恥ずかしくない”底辺”だ。 ニートだし、低学歴だし、就職経験も無い。(バイトはある) そんな人間は自分の人生から必死に目を背けようとするものだ。 かつての同級生とは顔を合わせたく無いし、過去も
お金が欲しい。 何故ならお金が無いから。 もしもお金があるなら、日々生きて行く為のお金があると言うのであれば、「お金が欲しい」などとは言わないだろう。 だから冒頭にお金が欲しいと書いた。 つまり俺はお金が無いのだ。 しかも職も社会的地位も無い。 稼ぐ能力も意気地も無い。 「努力しろ」って言葉は出来損ないの屑に対してよく言われるが、無意味だと思う。もしもそんな言葉一つでそいつが努力するのであれば、とうの昔に努力していた筈だ。そいつと俺は。 俺の認識では共産