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死ぬために生まれた滑稽さ

※災害に関して不適切で不快な表現を含んでいます。そして、文がくどくしつこいです。

残念ながらこの国では、引きたくもない親ガチャを無理矢理引かされ大外れだと、よほどその後の運に恵まれなければ先行きは悲惨だ。家庭外でも、虐めや性的被害に遭いやすい。理不尽で狂ってる。育った環境が悪ければ悪いほどその後も地獄。死んでからもずっと許さないので。

致死率100の個体を、自分達のためだけに産み、心身共にボコボコにして、自ら死ぬのを待つだけなのが虐待親です。
つまり、私の生物学的両親のことですが。

こういう親に産まれてしまってから、何とかならなかった人の話って、本当になかなか見つからない。

たまたま狂った親から地獄の家庭に生まれてしまった人が耐えて耐えて耐えた挙句、大人になったら貧困と偏見、悪化するのは理不尽どころの話ではない。これには私も含まれてる。
で、回避するには死ぬしかないわけでしょ。安楽死もないこんな国で。

I don’t have anything! というフレーズが頭を回って目が覚めた昨晩。(これの下書きを始めた時だから、いつだろう?)
前にもDittoにハマってよく聴いていた時は、I got nothing to lose...の部分がグルグル脳内で流れたりしていました。

自分には何もない。
自分自身の能力や誇れるものもないが、他人との関わりや情緒的な繋がりもありません。

とはいえ、孤立支援や障害者ビジネスの財源にされるくらいなら障害持ったまま完全孤立していた方が余程良いです👍


金、資産…無し
親…生物学的にはいるが情緒的には無し
親戚…もう無し
友人…もう無し
パートナー…いる訳無し笑
味方…敢えて挙げるなら主治医?
学歴…考えたくない
職歴…ジ・エンド
能力…コンサータを飲んでも鬱
グリーンライト…得られず
夢…あるがもう無理です
自殺念慮…12歳時点から突発的にはあり、17歳頃から継続して10年以上あり
病気…沢山あり
トラウマ…かなりあり

性的にもトラウマの多い自分は、死ぬまでずっと一人だと思う。また、友人も日本で作ることができずに終わりそうです。

かといって親が金持ちでなく、資産はない。
勿論私自身は手に負えないような状況。
親と切れたら身元も無くなり、天涯孤独の状態になる。身元保証人がいなければ、基本的には何もできない。

こういう本当にどうにもならない人間はどうなるのか?
その答えがネットに転がっていないのは、大体2つほど理由が推測できる気がする。

①亡くなった

②ネットに繋ぐ環境や、気力がないため発言がそもそも見つからない

よく病気持ちでも女はイージーとかいうけど、それはある程度は性的にオープンなタイプに限ります。容姿は関係あるだろうけど……実際のところはここが大きいと感じます。現実には、性的被害などのためにそういったトラウマがある場合とてもじゃないけど手探りで男性と歩み寄るのは難しい。
一方で性的サービスの職に就いている女性をオープンだとカテゴライズすることはできません。トラウマが関係していたり、或いは生活のためにそういった職場にいる可能性が高いからです。
男性側の苦悩も伝わりますが、女性側を一纏めにするのは避けていただきたい。

自分が弱いように聞こえるのが癪なので避けていた表現ですが、私は基本的には男性恐怖です。
相手に明らかなパートナーがいたり、以前の被害から考えて全く違う属性の場合少し変わってはきますが、以前ハラスメントをしてきた人間は別居婚していました。そして不倫自慢がエスカレートし、バックグラウンドの悪い私がターゲットになったという訳です。
例外は医者等の医療関係者や、(もう切れてしまったけど)絶対的に友人で、絶対的に互いに異性としては見てこなかった人とか?
要は…もう主治医以外はいないに等しいです。
そして、孤立してるから男性と仲良くしたい…などとは全く思いません。自殺念慮を置いておくならば、そんなリソースと気力があり、リスク志向型なら私は今一度教育と就業の方に目を向けます。本当は同性の方と一度お話ししてみたいですが、なかなか難しい印象です。

こんな私だけど、理解のある旦那と結婚してからは鬱も良くなりました!

テンプレすぎるが…上記のような所謂理彼系、実は親が大金持ちでしたとかそういう話ばかり転がってるけど、じゃあ、何とかならなかった人の話は?
夫がいなかったら死んでる系の人、ここにいないけどまだ肉体的には死んではいない人間います!!
やはり透明化されているんでしょう。もしくは、私の知る限りでも自死を選んだ方がいらっしゃるためそれが答えかと思われます。

私は死ぬまでに親を諦められそうです。つまり自分の親と情緒的な繋がりを作ることは不可能だとようやく理解した訳です。きっかけは何回かありましたが、やはり親の共感能力の無さをはっきり指摘してもらったことかもしれないし、改めて本を読んだりして気づいたことがあったからかもしれませんし、やはり実際に出てくる言葉が全て暴言だから何も通じないと実感したからというのが大きいかもしれません。つまるところ、もう話にならないという実感の積み重ねだと思います。

利用できるところは利用するために嘘はつくが、情はもう一切ありません。


こちら転載になってしまいますが

"それでも、親を愛する子供たち"より

宗教じみた理由などは不要で、結局は生まれた理由というのはこれに尽きます。
考えの足りない親が生殖した、それだけ。

私はもう"それでも親を愛するフェーズ"はとっくに過ぎ、復讐心や孤独感から来る執着心を消したい段階です。ですが、長年共依存だったことや、現在話せる人間が文字通りゼロな自分は、本来必要な事務的連絡に留まらずまだ分かって欲しい願望があるのでは?と思うような言動や、感情を吐き出したくなってしまいます。まぁもうそれもそれで受け入れて、自分がダメージを受けない程度に抱えたまま死んでもいいかとも最近は感じるようになりました。
結局、生物学的母親に何か言っても怒鳴られて終わるために私自身がダメージを喰らいます。昔から私が体調不良だったりする時も、死にかけた時も、怒鳴られて終わりでした。それを頭で理解し、どうせ怒鳴られるだけだけど、これを繰り返すうちに"母親"を諦め切れるだろうと思った時、何となく負担が減った感覚があります。

父親については、気付いたらとっくに諦めがついており、今では他人だと思っています。
私への伝言は、"俺もう死ぬから"らしいです。繰り返しかもしれませんが、父親は癌体質でまた転移していたようですが、自宅療養中だとか。
直近の口論ではこの辺りが生物学的…(しつこい)母親の気に触ったようでしたが、私は父親から受け継いでしまった負の遺伝子や超高齢出産の影響以外はもうトラウマとはいえ過去のものです。誰のおかげで生活できたみたいな話は、それは精神や身体に問題が無いのに40年以上一度に働いたことがない、母親の話でしょう。個人的には、身体や精神に疾患や障害ある場合、本人が難しいと思う場合は働かないのも家事ができないのも当たり前だと思っています。

しかし、"私(adhdだとしても)困ってないも〜ん!笑"とか言ったあの人は?

自覚がないか、開き直った挙句浅慮な言動や衝動性で困るのは周りね。自覚ある方とは違い、厄介すぎる。特に親だと地獄。

(父親に寄生しながら私を責めるだけの、母親のことは陰で"アニキサス"と呼んでいます。)
→アニサキスの間違いでした。


大体、生活とかそういうのを持ち出せば、そのロールが無くなった途端に不用品です。子供の頃は話もせず、10代からは暴力、暴言、性的被害や自殺未遂の時ひたすら責め立ててきたり、産道を通ったのは自分の意思、とか言った父親、もう随分前から嫌な方向にボケていたのかもね…。母親と結託し、暴力はダブル、信頼はマイナス20倍の"親"。
去年父親は私が首吊りの準備をしている時に殴ってきたよな。もう誰も殴らず逝けよ。病院等に迷惑かけるなよ🙅‍♀️

私の無関心は、イコール許したとかそういう話ではありません。そもそも許す、許さないというのが虐待に関してはナンセンスだからです。ただ、こいつが死んでも私は何とも思わないし何もしない。私の方が先の可能性もあるだろう、敢えて表現するならそういった無関係さ…無関心でしょうか。これを責められる訳で、自分がおかしいのかと揺らぐ時も以前はありましたが、主治医に意見を求めたり、自分の中で理論付けすることでおかしいのは向こうだという結論に至り、それ以来揺らぎません。
畑違いの素人に相談すると、親なんだから分かり合えるとか、血の繋がりが一番大事だとか、的外れなご意見が返ってくることもあるから、こういう親子関係に関する深い話は知識のある人にしかしない方がいいかもしれない。自己開示のしすぎであらゆるターゲットにされるのと同じように。

🍀


黒歴史すぎて隠してきましたが、私が一時期所謂スカートやいかにも女性的らしい物を回避して言葉遣いもかなり荒かったのは、銀魂の影響だけではなくて、母親の性的デリカシーの無さです。直近では同居時に下着や服を管理されていたり、風呂やトイレの鍵をかけないと入ってくることがあったりといった話に言及したかもしれませんが、根の部分は結構昔まで遡って、中学一年の時。当時の私にはスポブラさえ遠い存在でしたが、体育前に着替えている際、私がキャミソールだけなことに気付いた同級生と担任にめちゃくちゃ馬鹿にされました。この担任はその後の学年総シカトやちょこちょこした虐めにも無反応だったので、入学後間もなくしてハズレだったとわかった訳です。普通、一緒になって笑うか?
concernしろよ。笑

それがきっかけでスポブラはするようになり、色々な影響もあって自分を装飾することに興味を持ち始めた際、母親は"色気付いたりして全く…"のタイプだと判明。

その後これは本当に頭がおかしい黒歴史ですが、私は拒食症でガリガリだった際に超弱小零細芸能事務所に短期間おりまして……その時当然仕事なんてほぼゼロな訳です。容姿も今ほどモンスターではないものの"何?"って感じだし…。事務所によるとは思いますが、ここは水着を宣材に載せるかどうかを自己判断できたんですね。それで私は無理だといった訳ですけど、母親には仕事が欲しいならグラビアやれ!!と言われました。拒食症自体が女性性への否定もあるとの話ですが、こういう10代の頃からの狂ったエピソードが今の私を作ってる訳です。事務所は社長と揉めて辞めました。演技指導もないままオーディションには落ちまくり、エキストラ一度くらいで終わりました。

割と最近も(普通に仕事で)稼ぎまくれ!と言われました。adhd疑いだけど二次障害が無い母親に何故それを…?

これを読んで勘違いして頂きたくないのは、私は容姿が良いわけじゃないということです。良ければもう少しスムーズだったはずなので。ですがルッキズムに過敏で、醜形恐怖によって動けなくなったりするのは過去のこういう経験が関係しているでしょう。


🍀


以下、つまらない近況や最近よく思うこと等。
※不適切な表現を含む場合があります。

寝不足の絵文字



恐らく極度の不安からか、胃腸が痛く全然治りません。始まったのは南海トラフ疑惑の前後で、あれ以来中途半端に生き残ってああなったら、こうなったら、の不安があまりに大きく対処できません。

生存バイアスのためか、母親はあの地震の後"南海トラフは起きない"といったテキストを送ってきました。(私はLINEを消したまま終わるつもりです)
地震で被害を受けた方がいらっしゃるため、"よくもこんな災害大国に分かってて産んだな"というのは不適切な表現になることを承知の上ですが、やはり強く感じました。
特に離脱の酷い薬を飲んでいたり、感覚過敏の酷い人間にとって、即死でない場合の自然災害は恐怖です。特にこの日本政府だからです。今の日本政府は、全てにおいて自分達が逃げ切れたらそれでいいと思っているのがあまりに透けて見えます。自分達だけ逃げるか、事前に逃げて、後は放棄するような気がしてなりません。他国のように、プライバシーを確保したり、ホテルを借り上げたりすることもせず、自助の一言で片付ける。これは災害の面でも政府として機能しているとはいえません。
暑さや飢え、感染症、離脱症状でじわじわと死んでいくのは、御免だ。それならばその前に死ぬしかない。認知の歪みと呼びたければ呼べばいい。だが、誰だって嫌なものは嫌なはずだ。

私は、能登のライブ映像を見てショックを受けたと同時に明日は我が身だと感じました。そして、被害に遭われた疾患のある方はどうしているのか、安心できる状況になったのか、自分を重ねて気が気じゃありません。が、そういった話は出てこないものですね…。宮崎の状況があまり出てこないのも気になります。

この話以来、外出は一度のみ。パスポートと薬だけは絶対に肌身離さず持ち歩いています。側から見ればその神経質さが病人度合いを天上なく強調していることでしょう。

この一度の外出というのが、母親との書類受け渡しで街…に出た件ですが、災害の不安と父親への無関心に腹を立てた母親の罵倒が始まり、寝不足とコンサータで無理矢理起きたのも相まってか一度床にベタリと倒れ伏すような醜い有様に…。熱中症と勘違いした周りの方がペットボトルをくれたり、起こしてくれたりと親切にして下さり、どうにか帰宅。母親からは"あんたに外出はもう無理!一生引きこもってな!"とのことです。
赤の他人の方が親切なケースがあるんだなと思い、非常に感謝しています。恐らく精神的なものだと分かれば引かれるでしょうが、それならば私はそういった状態の方に少しヘルプできる状況であれば、できることを今後はしていこうと決めました。


災害以外の不安としては、委託。私が今行っている引きこもりでもできる委託業務はスケジュールが突然変更になったり、いきなり今日から〇〇で納期はすぐなどと安心できる時がないことや、とにかく自分の現状で一切安心できることがないのがストレスなんじゃないかと思います。相変わらず正露丸で対処します。それで駄目なら、布教してきた蜂蜜レモン生姜白湯を飲み少し経つと落ち着くのが毎回のパターン…。

精神不調と連動し、体調もどんどん悪くなってくる。
少し前、旅行先を押さえました。これが、死ねていない以外の生きてる理由です。

行き先を変更するかの迷いとか、宿発場所がリノベーションするという後出しの情報(それなりにある)とか、キャンセル猶予まで日があるとか、死にたすぎてそろそろおかしくなりそうだとか、そういうのを置いておけば…行けると思いたいです。
行けば全財産無くなると思いますが、行きたいです。

色々制約があるため、冬まで持ち越しすることも考えましたがそこにこの、地震の話とmポックスの非常事態宣言…。焦れば焦るほど上手くいかないけど、焦るなという方が無理では…。
コロナ初期、大丈夫だと言われていたことがキャンセルになって以来、常に焦燥感を感じます。また現代の鎖国のようになってしまったらどうしようか、だとか。
これ以上日本人は性的な出稼ぎに来てるだとか、邪な目的があるとか、日本人男が海外で性犯罪していたのが明るみになってきたりで、パスポートがこれ以上弱くならないうちに、また鎖国したりしないうちに、終わりの方には綺麗な景色が見たい。グリーンライトが叶いそうにない私の、最期の望みです。まさか短期間でここまで怪しくなるとは予想していませんでした。

今まで散々苦しんできた方々に、これ以上災難が降りかかりませんように。
手に負えないくらいのラッキーが降りかかってきますように。

願うだとか祈るだとか、無駄だし気に触ることもあるけど今はそれしか言えない…。


🍀


亡くなる前に配信したり、何か記録に遺すことを本気じゃないと言って笑うのは更に本人を追い込む。迷いがある場合。
というか、死ぬという生存本能に反した決断に迷いが出ない訳がない。意思というより本能だから。亡くなる前に訴えたいこと、伝えたいことがある方は多いと思います。
私の場合はせめて海外で安楽死を行う方へ情報提供をしたいです。もちろん、生きてる間全く理解されなかった苦悩を、こういう理由で死んだのかと少しだけ共有したい欲求も、恥ずかしながらに存在します。生きている間は死ぬ度胸がないとか本気じゃないとか、早く死ねよと"デスハラ"されて、死んではじめて死ぬほどだったかと思われるのが世の常。悲しいですが、安楽死のない現在の日本では、もう既に"デスハラ"が横行していますね。
どうせ自死や自然死に至るなら死ぬ方法、タイミング、場所を選ぶのは当たり前の権利だ…これはディグニタスの受け売りですが。

誰もが障害や疾患、老いてからの延命の当事者になりうるという意識があれば、インスタントに安楽死を否定することはないでしょう。利権や既得権益が関わっていない場合は。

難しいとは思いますが、安楽死のコンセプトだけでももう少し広まって欲しいとも感じます。

色々文字にして遺しておきたいことの半分も、このくどい分で言えていない気がする。
別に需要はありませんが、ツイートのような投稿群をまとめようと思います。


今までに感謝するのは
主治医、EL…のスタッフ(特にM)、E、HP...の哲学と心理学の教授、KC...の宗教史の先生、I、NZの高校より前の学校仲間…
私の無礼に関わらず、本当にありがとうございました。

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