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【第4話】サンデーマーケットでお土産大量購入〜コタキナバル最終日クアラルンプールでトラブル発生!?〜
コタキナバル最終日はサンデーマーケットへ朝は地域でもマクドナルド並みにポピュラーだと言われているホワイトコーヒーへ。(これ、Grabで捕まえたタクシーのうんちゃんが言ってたから間違いないよ!)
店名にもなっているぐらいの、ホワイトコーヒーを注文。甘くてとても美味しい。あとからたくさん砂糖とかいれてる訳じゃなくて、砂糖をコーヒーと一緒に落とすらしい。
加えて、国民食とも言える(知らんけど)カヤジャム
【第3話】たまには予定を詰めずに思いつき観光〜ゆったりとしたコタキナバルの市内散策〜
コタキナバルで朝食を昨日は朝から一日ツアーだったので今日はゆったり起床してから予定をたてるのだ。
海は昨日、一生分満喫したから、今日は動物園へ行くこととなった。
その前にとりあえず朝ご飯だ、ということで朝から営業しているカフェを探すことに。タクシーで10分ぐらいのところに新しくできたカフェがあるとのことだったので、そこで優雅な朝ごはんをとることにした。
選んだカフェはNOOK CAFE。さすがはト
【第2話】いざ、1日ツアーに参加!〜見どころ満載の自然多きコタキナバル〜
さて、コタキナバル到着2日目、非常に天気が良く良い目覚め。
…かと思いきや、朝から父親は寝不足なようでぶつくさ言っていた。
話を聞いてみると、朝4時に礼拝の音楽が大音量で流れていたそうだ。(私は気づかなかった)
まるで、毎朝響き渡る町内アナウンスかのように街中に響き渡っていた。
朝のコタキナバル 奥にモスクが見える
さあ、ツアーへ出発!今回のツアーはKKDAY(https://www.kkd
【第1話】マレーシア航空に乗りいざ出発〜ツッコミどころ満載のコタキナバル〜
どーも、金子です。
というわけで今回、タイトルにあるようにマレーシア航空に乗った時の所感、そしてマレーシアはコタキナバルでの1日目をご紹介していきます。
いざ、マレーシアへ。成田発のマレーシア航空に乗り、いざマレーシアへ。
と、その前に。海外旅行の際にめちゃくちゃ役立つ七つ道具其の一であるWi-Fiを受け取りに。
事前に予約をしておいたので非常にスムーズな受け取りが出来ました。グローバルWi-F
【第0話】平成最後のマレーシア旅行記~気になる文化・食事・交通情報~
どうも、金子です。
これから5回に分けて5泊6日のマレーシアに旅行について、徒然と書いていこうと思います。
※長くなってしまいそうなので、次回から本題に入っていきます。焦らす形になってしまい、申し訳ありません。
先日、Twitterで取ったアンケートでは、時系列に書いていくのが一番よいとのことだったので、1日目から5日目の計5回に渡りお送りしていきたいと思います。
先に5回分の流れを簡単に
1日を濃くしたい人のための睡眠方法
今日で5月は最後です。
明日から6月。そろそろ一年が半分に差し掛かろうとしております。
この半年間何をしてきましたか。
そしてあと半年間何をするつもりでしょうか。
今のうちから考えておきましょう。
なんて偉そうなことを言っている私もこれから考えたいと思います。
さて今日は睡眠時間の話をしようと思います。
皆さんの睡眠時間はどのぐらいでしょうか。8時間以上?6時間未満?
最近のマイブームなの
自殺を減らすために出来ること
Voicyを始めることを目標にほぼ毎日、一日の終わりにひとりラジオを収録してた人のお話です。
近頃読み始めたライフハック大全という本の内容に
「音声入力で記事を書く」というものがあったので、早速それを試してみようと思い、今回はひとりラジオではなくひとり声ブログを帰り道に試してみたそうです。(そもそもブログは一人でやるものだという意見は受け付けません)
それでは、本編です。どうぞ。
大学の刑法
こんなコミュニティがあるの知ってる?
今日はコミュニケーションで楽しむコミュニティのプレ開催第一回目を行いましたー!
そもそもコミュニケーションって遊ぶものなの?って思った人がほとんどだと思います。
でも、遊べるんですこれが。しかもめちゃくちゃ楽しいんです。
広義の意味で言えば、漫才や演技もコミュニケーションで遊んでるのと同じ。
そういったのも含め、わざとらしいコミュニケーション等で遊びつつ、楽しんで、気付いたら思い通りのコミ
クソみたいなストリートダンスシーンの現状
まず、今回のnoteは有料にします。
というのも、今回の記事は多くの人が目を通してもあまり気持ちの良いものでもないと思うので、見たい人の目にだけ届く形をとりたいなと思ったからです。
ということで、約1年振りにストリートダンスのショーケースイベントを見てみて感じた憤りとか絶望とか感動を徒然と書いていきます。
一応大きく分けてテーマは3つあります。
ストリートダンスとは全く無縁の人でも、ストリー
ラジオをやりたい話(VoicyとPeing)
どうも、おむみきです。
今回は表題通り、ラジオパーソナリティーをやりたいんだって話をします。
いきなり何を言い出すのって感じです。
その前にまず、小学生時代に時間を巻き戻してお話を始めます。
小学生の時、「将来の夢」という作文で自分はアナウンサーになりたいって書いていたんですね。
当時は生粋のテレビっ子でして。
ニュース番組などで話すアナウンサーがとても知的に見えて、さらにはバラエティーにも