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『勝ち組』から『幸せ組』へ
家庭に仕事は持ち込まないと決めたのは、子供が産まれたからだ。家に帰って、仕事での楽しかった話とかを口にするのは良いと思うが、愚痴を言うのは出来ればしたくない。
今日死んでも良いように生きたい。私は、悔いのない命日を過ごしたい。だから、家に帰ってまで忌み嫌っている人の話なんかしたくない。そんなことに一秒たりとも消費したくない。家では、家族か自分の為に時間を使いたい。
負の感情を言葉にして吐き出
3年間、失踪してるけど質問ある? #虐待サバイバー
小生は、あまり良い家庭環境で育っていません。 親とは絶縁しています。地元の知人には何も告げず、電話番号やLINEのアカウントを変え、日本各地を転々としてきました。
失踪したんです。実家で暮らすくらいなら、ホームレスになった方が幸せでした。
何もかもが嫌になっていました。言葉にしたくないような、辛い出来事も数多く経験してきました。
26歳にして未だに、対人関係の築き方が分かりません。
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創作大賞2024に3作品応募したよ
まずは、オールカテゴリ部門に応募した自伝。生まれた瞬間から現在までの話。泣けます。波乱万丈の人生を駆け抜けてきたので。
次に、ホラー小説部門に応募した、世界一怖いホラー。
マガジンにまとめたので、気が向いたら読んでください。
あと、もしよかったら感想ください。
どれだけスキやコメントを集めたかも受賞の参考になるらしい。だからこそ、必死こいて言葉を紡いでいくしかない。
因みにこの説
酒と煙草は辞められたのにカルパスが辞められない🚬🥃
カルパスは成り上がりの象徴です。
子供の頃は、 お菓子が家にあるのは当たり前という同級生が羨ましかった。自分はというと、貧乏な機能不全家族で育ったので、同じ服を何日も着るような生活をしていました。だから、自分で稼ぐようになったら買い物依存症になり、服を買い漁るようになった上、高い飲食店に通いつめ、酒と煙草で豪遊し、給料を無駄遣いしてしまいました。
借金を抱えて痛い思いをしてから、ブランド物を
どんな手を使ってでも夢を叶える
久しぶりに自伝を更新した。
小生の人生を書いた記事。まだまだ更新するつもり。
1万文字以上追記したから、値段も上げた。3000円。高いと言う人もいるだろうけど、だからこそ、それに合う物書きにならねばならん。精進あるのみ。ただひたすらに言葉を生み出し続ける。
時に、悩む事もある。他のやり方も模索して、いい物を見つけたい、と。
迷ってるのとは違う。今時、ブログが流行らんのは知ってる。でも、
妻と交際して4年。子供が生まれて1年。
4月3日。交際して4年が経った。
朝食バイキングに行った。美味しい物を腹いっぱい食べると幸せだなぁって思った。
この4年間、色々あった。喧嘩と転職と引越しは、もう数え切れないくらい経験してる。
ホームレスには2度なった。
そこら辺の夫婦とは比べ物にならないくらい、過酷な経験をしていると思う。そして、他の夫婦とは比べ物にならないくらい、幸福な体験もしていると思う。
子供が産まれた。愛す
やるか、死ぬか。 #今日死ぬと思って生きろ
絶対に許さない。
小生は今まで散々、暴言と暴力を浴びてきた。他人は自分を攻撃する恐ろしい存在なんだと思ってる。それくらい、対人関係が上手くいかない事が殆ど。どいつもこいつも絶対に許さない。強い恨み辛みを抱えている。その呪いを原動力にして、創作に力を入れたい。
いっつも言ってるが、小生は今日死んでもいいと言える生き方を心がけてる。そうやって生きていると思うのさ。
他人に対して負の感情を持つ事
他人を信用しすぎない #私の学び直し
自分は対人恐怖症なのかもしれない。
他人は自分を傷つけてくる。心無い言葉が飛んでくるのが怖い。だから小生は電話に出ない。素性も話したくない。他人を信用していないから。
美味しい料理が食べられるのは、客が金銭を支払って、従業員の給料になるから。
見返りを求めず、純粋な善意で他人に奉仕する人など、いるのだろうか?
宗教には、そのような教義がある。しかし、「極楽浄土に行けるから」とか「天国
人生の醍醐味は、旅行と食事、そして恋愛にある。
滋賀県で産まれた私は、多くの同胞がそうしているように、このまま滋賀県で生涯を終える選択肢もあった。だが私は、田舎で生まれて死んでいく人生が、あまりにもつまらなく思えた。
大して刺激や娯楽のない街で、近所の人との付き合いを気にしながら生きていく。世間体と忖度でがんじがらめなんて御免だった。
愛知や東京に三重、そして栃木を転々としながら生きてきた。その後また上京し、この街で最期を迎えようと思った
今日死ぬと思って生きろ! ホームレスだけど結婚した話
#創作大賞2024 #オールカテゴリ部門
誕生から高校中退まで。 1998年3月8日。俺は産声を轟かせずに産まれた。首に臍の緒が巻き付いて仮死状態。今思い返せば、この時に死んでおけば良かった。別に望んで生まれた子でもなかったらしい。母方のお爺ちゃんお婆ちゃんが「孫の顔が見たい」という理由だけで不妊治療の何百万を出し、なんやかんやあって俺はこのクソみたいな世界に生を受けた。
父方のジジババには好