記事一覧
何も頑張ってなくても、ただ生きててほしい
4月に体調を崩して以来
私の中で変化が起きている。
それは
もう何かを成し遂げるために生きる
というのに興味がなくなっていること。
夢を叶えるとか、理想を実現するとか
楽しむとか、もっと前向きに突き進む
という事に興味がなくなってきている。
こうやって書いてみると
すごくネガティブな事のように見えるし
私もそんな意欲のない自分は正常じゃない
とずっと思ってきた。
こういう時期は、大抵が一時
#142『もう働けません』人と仕事が怖い。私が仕事を辞めた理由。
大好きで毎週のように通っていたお店で
働く事が決まりました。
私の憧れのお店。
21歳の私は入り口のドアノブに手をかけた瞬間
ドキドキが止まらなくなる。
コーヒーとスコーンのいい香りに心踊る。
特にこれと言った能力も才能もない。
同じ毎日をただただ時間が過ぎるのを待つだけの毎日がここにくると生き返ったように
私はワクワクドキドキした。
その念願のお店で働ける事になったのに
私は
HSPがよく聞く「頑張りすぎない」って具体的にどのライン?
頑張りすぎていない基準がわからなかった
HSPだとよく目にする
「頑張りすぎないで大丈夫。」
「もっとラクして大丈夫。」
「HSPは無理しすぎなくて良いんです」
という内容ですが、自分の中で
どのレベル感が「頑張りすぎてない」基準なのか
わからない時期がありました。
自分が考える「頑張りすぎていない」基準
「どれくらいだったら自分ってちょうど
よく働けてるの?」ということを考えるように
な
自分を生きるためには、自己"理解"じゃなくてハッと心が動くような"体験"が必要。
突然ですが、
1年前の今日、どこで、何をしていましたか?
2023年3月27日。
1年前も、わたしは多摩川で近藤瞳さんの「地球を歩くワークショップ」を主催・参加していました。
そしてきっかり1年後の2024年3月27日。
わたしはふたたび多摩川でひとみさんの「地球を生きるワークショップ」を主催しています。
2022年11月以来、今回で4回目です。
同じ内容のワークショップをなぜそんなにも
忍耐力が強いHSPやINFJほど、自分のためにエネルギーを使おう「今こそ我慢を手放すタイミングかも!?」
誰かから指摘されるまで「自分は我慢強いんだ」という自覚がない人って、結構多いのではないだろうか?
忍耐が癖づいている人ほど、それが当たり前だと思っているが実は当たり前ではない。
耐える力を持たない人は、すぐに逃げたり、あるいは「悪いのはあなただ!」と他責攻撃に走る癖がある。
「俺が正義の鉄槌を振り下ろす」と自身の行為を正当化し自己陶酔するナルシストは、シンプルに「忍耐の器」がないだけである。
“一生懸命頑張るのダサい”って誰が言いだした?
この記事を書いたことで、昔感じていた気持ちを思い出しました。
「頑張ることのなにがかっこ悪いんだよ」という腹立たしさです。
頑張る人を応援したい私の中に、「頑張る人を応援したい」という気持ちがあります。
小学生のときにはすでに思っていた気がします。
生徒会の人とか、レクを考えて仕切ってくれる人が少しでもやりやすいような空気感をつくりたかったし、目標に向かって頑張る人がいたら、応援するのが自
心について悩むのは、あなたの心が美しいから
皆さん、こんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます^^
【心を言葉でつむぐ旅人】mariです。
今日は私のページのテーマである【心を言葉でつむぐ旅】がなぜ、旅であり、共同参加型なのか。
その理由を少し、語ってみたいと思います。
「心」について考えるのは、まるで旅のよう答えなんてきっとない。
それでも向き合わずにはいられない。
そんな魅惑的で壮大な「心」に向き合う日々は、まるで